SUUNTOブログ
GPSウォッチSUUNTOでクイックスタートナビゲーションを使う方法
ランニングやハイキング中に、「あの場所まで行きたい」「目的地までのルートをすぐに確認したい」と思ったことはありませんか?
そんなときに便利なのが、GPSウォッチSUUNTOのクイックスタートナビゲーションです。
Suuntoアプリのマップ上で目的地を選ぶだけで、ウォッチへすばやくナビゲーションを送ることができます。事前に細かくルートを作成していなくても、その場で目的地を設定してウォッチで確認できるのが魅力です。
旅先でのランニング、街中での移動、ハイキング、トレイルランニングなど、さまざまなシーンで活用できます。
クイックスタートナビゲーションとは?
クイックスタートナビゲーションは、Suuntoアプリのマップから目的地を選び、ウォッチでナビゲーションを開始できる機能です。
通常のルート作成では、スタート地点や経由地、ゴール地点を設定してルートを作ります。一方で、クイックスタートナビゲーションはもっとシンプルです。
「今いる場所から、ここへ行きたい」
そんな場面で、目的地をタップするだけでウォッチにナビゲーションを送ることができます。細かいルート作成をしなくても、目的地までの方向やルートをウォッチ上で確認できるため、すぐに行動を始めたいときに便利です。
使う前に準備しておくこと
クイックスタートナビゲーションを使う前に、まずSuuntoアプリとウォッチが接続・同期されていることを確認しましょう。
スマートフォンのBluetoothがオンになっていること、Suuntoアプリとウォッチが通信できる距離にあることも大切です。目的地を選んだあと、ウォッチにナビゲーション情報を送るため、出発前に接続状態を確認しておくとスムーズです。
また、山やトレイルなど電波が不安定な場所で使う場合は、事前に必要なエリアのマップを確認しておくと安心です。
SUUNTOでは2026年4月より、ウォッチとSuuntoアプリのマップ・ナビゲーション機能をアップデートしています。オフラインマップやオフラインルート作成、スマート・ターンバイターン、トラックバックなど、ナビゲーションをより使いやすくする機能が追加されています。
最新のマップ&ナビゲーション機能について詳しく知りたい方は、関連記事「SUUNTO、マップ&ナビゲーション機能を大幅アップデート」もあわせてご覧ください。
クイックスタートナビゲーションの使い方
STEP 1:Suuntoアプリでマップを開く
まず、スマートフォンでSuuntoアプリを開き、右側にあるマップアイコンをタップしマップを表示します。
現在地周辺の地図を見ながら、目的地にしたい場所を探します。公園、駅、山頂、トレイルの入口、宿泊先など、向かいたい場所をマップ上で確認しましょう。
旅先や初めて走るエリアでは、マップを見ながら目的地を決められるので、知らない場所でも行動しやすくなります。
STEP 2:目的地にしたい場所をタップする
マップ上で、向かいたい場所をタップします。
目的地を選ぶと、その場所に対してナビゲーションを開始するためのメニューが表示されます。細かく経由地を設定する必要がないため、「今すぐこの場所へ向かいたい」という場面でスムーズに使えます。
STEP 3:「今すぐウォッチでナビゲート」を選ぶ
目的地を選んだら、表示されるメニューから「今すぐウォッチでナビゲート」を選択します。
Suuntoアプリからウォッチへナビゲーション情報が送信されます。アプリ上で選んだ目的地を、ウォッチ画面で確認しながら進めるようになります。
「今すぐウォッチでナビゲート」を選択します。
*表示名はアプリのバージョンや設定言語によって異なる場合があります
STEP 4:移動方法に合わせてルーティングタイプを選ぶ
次に、移動方法や目的に合わせてルーティングタイプを選びます。
ルーティングタイプは、「どのような道を通って目的地まで向かうか」を決める設定です。徒歩、ランニング、サイクリングなど、アクティビティに合ったタイプを選ぶことで、より使いやすいルートを作成できます。
主なルーティングタイプは以下の通りです。
- ベアリングナビゲーション
ルートを作成せず、目的地の方向だけを示すナビゲーションです。道に沿った案内ではなく、目的地までの方角を確認したいときに使います。
- 任意の道路やコース
徒歩のアクティビティに適したルーティングです。道路や歩道、トレイルなどを使って、目的地までのルートを作成したいときに向いています。
- 舗装道路
ロードサイクリングに適したルーティングです。舗装された道路を中心にルートを作成したいときに便利です。
- 全てのロードタイプ
自転車のアクティビティに適したルーティングです。舗装路に限らず、さまざまな道路タイプを含めてルートを作成したいときに使います。
- すべての道路タイプ - 傾斜コースは避ける
自転車のアクティビティ向けに、できるだけ急な上り下りを避けたルートを作成したいときに使います。
- フリー描画
自動ルーティングを使わず、自分で自由にルートを描く方法です。細かく通りたい場所を指定したいときや、自動ルートではなく手動でコースを作りたいときに便利です。 徒歩やランニングで使う場合は、まずは「任意の道路やコース」を選ぶと分かりやすいでしょう。自転車で使う場合は、ロードバイクなら「舗装道路」、より自由に走りたい場合は「全てのロードタイプ」や「すべての道路タイプ - 傾斜コースは避ける」を選ぶのがおすすめです。
目的地までの行き方をシンプルに確認したいだけなら「ベアリングナビゲーション」、自分で細かくルートを引きたい場合は「フリー描画」を選びましょう。
STEP 5:右上の「スタート」をタップする
ルートとルーティングタイプを確認したら、画面右上の「スタート」をタップします。
これで、Suuntoアプリからウォッチへナビゲーション情報が送信されます。アプリ上で選んだ目的地やルートを、ウォッチ画面で確認しながら進めるようになります。
STEP 6:ウォッチでナビゲーションを開始する
ウォッチにナビゲーション情報が送られたら、ウォッチ側でナビゲーションを開始します。
ウォッチ画面で方向やルートを確認しながら進めるため、スマートフォンを頻繁に取り出さなくても目的地に向かいやすくなります。
ランニング中やハイキング中は、スマートフォンを手に持って地図を見るのが難しい場面もあります。手元のウォッチで確認できることで、移動中のストレスを減らせます。
STEP 7:必要に応じてアクティビティを記録する
目的地までの移動を運動データとして残したい場合は、ウォッチでランニング、ウォーキング、ハイキングなどのスポーツモードを開始しましょう。
ナビゲーションだけで使うこともできますが、アクティビティとして記録すれば、距離、時間、心拍、ペース、ルートなどをあとから振り返ることができます。
日々のトレーニングはもちろん、旅先でのランやハイキングの記録としても活用できます。
どんなシーンで便利?
クイックスタートナビゲーションは、事前にルートを作る時間がないときに便利です。
たとえば、出張先や旅行先で朝ランをしたいとき。Suuntoアプリのマップで近くの公園や川沿いを見つけて、そこまでのナビゲーションをすぐに始められます。
トレイルランニングやハイキング中に、目的地や下山口の方向を確認したいときにも役立ちます。あらかじめ作ったルートではなく、その場で目的地を決めたいときに使いやすい機能です。
普段のランニングでも、「今日はいつもと違う場所まで行ってみよう」というときに便利です。行き先をSuuntoアプリで選び、ウォッチで確認しながら走れるため、新しいコースにも挑戦しやすくなります。
通常のルート作成との違い
通常のルート作成は、計画的にコースを作りたいときに向いています。
スタート地点、経由地、ゴール地点を設定し、必要に応じてウェイポイントを追加して、事前にしっかりルートを準備できます。ロングトレイル、登山、レース前の試走など、行程をきちんと組み立てたいときに便利です。
一方で、クイックスタートナビゲーションは、より直感的に使えるのが特徴です。
細かい計画を立てるよりも、「今すぐ目的地まで案内してほしい」という場面に向いています。
しっかり計画するなら通常のルート作成。その場ですぐ使うならクイックスタートナビゲーション。目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。
使うときの注意点
クイックスタートナビゲーションを使うときは、ウォッチとSuuntoアプリが同期できる状態か確認しておきましょう。
Bluetoothがオフになっていたり、ウォッチとスマートフォンの接続が切れていたりすると、ナビゲーション情報がうまく送れない場合があります。
屋外で使う場合は、スマートフォンの位置情報設定も確認しておくと安心です。現在地をもとに目的地を選ぶため、位置情報が正しく取得できていることが大切です。、
また、山やトレイルでは、ナビゲーションだけに頼りすぎないことも重要です。天候、地形、標識、周囲の状況も確認しながら、安全を優先して行動しましょう。また、対応機種についても確認しておきましょう。
対応機種
クイックスタートナビゲーションは、Suuntoアプリとナビゲーション対応ウォッチを連携して使う機能です。
ウォッチ上でマップやナビゲーション機能を活用する場合は、Suunto Vertical 2、Suunto Race 2、Suunto Race S、Suunto Race、Suunto Vertical、などのマップ・ナビゲーション対応モデルで利用できます。
特に、スマート・ターンバイターン、クライムガイダンス、トラックバック、マップフィールドのカスタマイズなどの最新ナビゲーション機能は、対応モデルやソフトウェアバージョンによって利用状況が異なります。使用前に、Suuntoアプリとウォッチのソフトウェアを最新の状態にしておきましょう。
最新の対応状況やマップ&ナビゲーション機能については、関連記事「SUUNTO、マップ&ナビゲーション機能を大幅アップデート」もあわせてご覧ください。
▶︎SuuntoのGPSウォッチラインナップはこちら
まとめ
クイックスタートナビゲーションは、Suuntoアプリのマップから目的地を選び、ウォッチですばやくナビゲーションを開始できる便利な機能です。
使い方はシンプルです。
- Suuntoアプリでマップを開く - 目的地をタップする -「ウォッチでナビゲート」を選ぶ - ウォッチでナビゲーションを開始する - 必要に応じてアクティビティを記録する
事前にルートを細かく作り込まなくても、行きたい場所までスムーズにナビゲーションを始められます。
旅先でのランニング、街中での移動、ハイキング、トレイルランニングなど、さまざまなシーンで活用できるSUUNTOの便利な使い方です。
Suunto 90 Challenge
座標を見つけて、レースを開始せよ。
90年にわたり、Suuntoは、日常を超えて世界を探検する人々のためのツールを作り続けてきました。この節目を祝して、世界中の冒険者の皆さんをグローバルチャレンジへの参加にご招待します。
記念すべきこの一年を通して、私たちのエリートアスリートたちが、彼らの本来のフィールドを象徴する環境――アルプスの山々や北方の大自然、深い森、広大な水域、そして活気あふれる都市の風景まで――に、特別なSuuntoチェストを隠します。
チェストが隠されると、その座標が世界に公開されます。その瞬間から、レースが始まります。
誰でもこのチャレンジに参加できます。ミッションはシンプルです:その場所に最初に到達すること。チェストに物理的に最初に到達した人が、中の賞品を手に入れます。その後に到達した探検者たちは、準優勝の報酬を受け取ることができます。
それぞれのチャレンジは、異なる場所で開催されます。中には人里離れた場所もあれば、思ったより近い場所もあるかもしれません。しかし、どの場所もあなたを外に連れ出し、新しい地形を探検し、座標に従って冒険へと導いてくれることでしょう。
「Suunto 90チャレンジ」は、私たちの90年にわたる探検の歩みを祝う方法であり、世界中の人々に外に出て、自分にとっての冒険とは何かを発見するように促す取り組みです。
座標に登録する
チャレンジの仕組み:
1.以下から登録:新しい座標が公開されるといち早く知らせを受け取るために、Suuntoのニュースレターに登録しましょう。
2.座標を入手:Suuntoのアスリートが世界のどこかにチェストを設置すると、ニュースレターや@suunto Instagramで座標を公開します――そして、レースが始まります!
3.レースを開始:その瞬間から、誰でもその場所に到達することを目指せます。ルートを計画し、装備を整え、行動を開始しましょう。
4.チェストを見つける:チェストに最初に到達した探検者が、中の賞品を獲得します。その後に到達した探検者は、準優勝の報酬を受け取ります。
[AIによる自動翻訳につき、誤訳が含まれる場合があります。]
一週間。無限のVertical。
ランニングシューズを履き、自転車に乗り、またはスキーにクライミングスキンを装着しましょう。アウトドアに出かけて、クライミングの時間です。
2月23日から3月1日まで私たちは、あなたに外に出て垂直メートルを集めることを挑戦します。自分のために、国のために、そしてアウトドアコミュニティのために登りましょう。どれだけの距離を行けるか試してみて、私たちの共通の目標であるProtect Our Winters Europeを支援しましょう。
参加するには、単にSuuntoでアクティビティを追跡するだけです。週内の筋力を使ったアクティビティで得られたすべての垂直メートルが、あなたの総標高にカウントされます。
自分の限界を超えるだけでなく、私たちは一緒に登ります。 Vertical Week Strava Challenge に参加し、コミュニティが1,000万メートルの垂直メートルに到達するのを助けましょう。 1,000メートル上昇するごとに、SuuntoはProtect Our Winters Europe に1ユーロを寄付します。 これは、私たちが愛する場所や体験を気候変動から守ることを目的とした非営利団体です。 ---
そう、外に出て、体と地球に良いことをしましょう。すべてのメートルが重要です。
SUUNTO & POWでの1000万垂直メートル
今年はさらに高い目標が設定されているので、 SUUNTO & POWの1000万垂直メートル Vertical Week Challenge に参加して、高度の目標達成を支援し、POW Europeをサポートしてください!
あなたの仕事は簡単です。集めた1000垂直メートルごとに、SUUNTOはProtect our Winters Europeに1€を寄付します(最大1000万垂直メートルまで)。Protect Our Winters (POW)の友人たちは、気候変動の影響から私たちが愛する場所と体験を守るために活動しています。
あなたがやるべきことは、登録し、筋肉を使って高く登って垂直メートルを集めることです。150垂直メートルを登った後、あなたはSuunto.comで使える15%割引券を受け取ることができるほか、貴重な SUUNTO Vertical 2 Titanium Limited Edition watchを獲得するチャンスもあります。
Stravaでチャレンジに参加しましょう
もしまだStravaを使用していない場合は、以下でサインアップしてください strava.com そして、SuuntoアカウントをStravaに接続します: Suuntoアプリのプロフィールに移動し、「パートナーサービス」の下でStravaに接続します。
すべての詳細については、利用規約全文をご確認ください。
Protect Our Wintersに参加する
冬はますます予測不可能になり、氷河は驚くべき速度で消えています。Protect Our Winters (POW) の友人たちは、気候変動の影響から私たちが愛する場所や体験を守るために活動しています。
POWの地域支部に参加するか、彼らのヨーロッパ全体での活動を支援してください。
詳細を知り、参加するには以下をご覧ください protectourwinters.eu
完璧である必要はありませんが、昨日よりも良い行動をとることはできます。Suuntoのサステナビリティに関する取り組みとコミットメントについてはこちら.
[AIによる自動翻訳につき、誤訳が含まれる場合があります。]
登山・ハイキングの安全対策|迷ったときに取るべき行動と出発前の準備
登山やハイキング、トレイルランニングは、自然の中で過ごす楽しさを感じられるアクティビティです。
一方で、山や森、初めて歩くトレイルでは、分岐の見落とし、天候の変化、日没、疲労、スマートフォンの電池切れなどによって、道に迷うリスクがあります。
道に迷わないためには、ナビゲーションスキルだけでなく、出発前の準備、装備、行動計画の共有、そして迷ったときにどう行動するかを知っておくことが大切です。
この記事では、登山やハイキング、トレイルランニングをより安心して楽しむための安全対策と、迷ったときに取るべき行動を紹介します。
目次
アウトドアで道に迷うリスクは誰にでもある
出発前にできる安全対策
迷ったときに取るべき行動
Suuntoウォッチでできる安全対策
ナビゲーションスキルを詳しく学びたい方へ
まとめ|安全対策は、出発前の準備と迷ったときの判断から
アウトドアで道に迷うリスクは誰にでもある
道迷いは、初心者だけに起こるものではありません。
経験のある登山者やトレイルランナーでも、視界が悪い日、疲労が強いとき、初めて歩くルート、標識が少ない場所では、現在地や進行方向を見失うことがあります。
特に注意したいのは、次のような場面です。
分岐が多いルート
似た景色が続く森や低山
霧、雨、雪で視界が悪いとき
日没が近い時間帯
疲労で判断力が落ちているとき
スマートフォンの電波が届かない場所
バッテリー残量が少ないとき
地図やルートを事前に確認していないとき
アウトドアでは、「自分は大丈夫」と思い込まないことが大切です。
迷わないための準備と、迷ったときの行動を知っておくことが、安全につながります。
出発前にできる安全対策
道迷いを防ぐために最も大切なのは、出発前の準備です。
現地に着いてから考えるのではなく、出発前に天気、ルート、装備、連絡手段を確認しておきましょう。
1. 天気を確認する
登山やハイキングでは、天気の確認が安全対策の基本です。
晴れているように見えても、山では急に霧が出たり、雨が降ったり、気温が下がったりすることがあります。天候が悪化すると、視界が悪くなり、分岐や標識を見落としやすくなります。
出発前には、目的地周辺の天気、気温、風、降水確率、日没時刻を確認しましょう。標高差のあるルートでは、登山口と山頂付近で気温や風の状況が大きく変わることもあります。
確認したいポイント
気温
降水確率
風の強さ
雷の可能性
日の入り時刻
ルート上の標高差
雨や霧で視界が悪くなる可能性
天気が不安定な日は、ルートを短くする、標高の低い場所に変更する、出発時間を早める、中止するなどの判断も大切です。
▶︎関連記事:登山やトレイルで天気を確認する方法|Suuntoウォッチで気圧・日没・ストームアラームを活用
2. ルートと帰着予定時刻を決める
出発前に、歩くルートと帰着予定時刻を決めておきましょう。
目的地だけを決めるのではなく、どの登山口から入り、どのルートを通り、どこで休憩し、何時ごろ下山するのかを考えておくことが大切です。
特に初めてのルートでは、距離だけでなく、標高差、コースタイム、分岐、エスケープルート、水場、日没時刻を確認しておきましょう。
事前に確認したいこと
ルートの距離
標高差
コースタイム
分岐の場所
エスケープルート
水場や補給できる場所
下山予定時刻
日没時刻
電波が入りにくい場所
登山やトレイルランニングでは、距離だけではルートの難しさを判断できません。同じ10kmでも、平坦な道と標高差の大きい山道では、必要な体力や時間が大きく変わります。
ルート上の登り下りを把握したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶︎関連記事:登山・トレイルで登り下りを把握する重要性|Suuntoクライムガイダンスで地形を先読み
3. 行動計画を家族や友人に共有する
出発前には、行動計画を家族や友人に共有しておきましょう。
どこに行くのか、どのルートを歩くのか、何時ごろ戻る予定なのかを伝えておくことで、万が一予定時刻を過ぎても戻らない場合に、周囲が異変に気づきやすくなります。
グループで行動する場合は、メンバー全員が同じルートを把握していることも大切です。一部の人だけがルートを知っている状態では、はぐれたときや予定変更が必要になったときに対応しにくくなります。
共有しておきたい情報
行き先
出発予定時刻
帰着予定時刻
使用する登山口
予定ルート
同行者の人数
車を停める場所
緊急時の連絡先
Suuntoアプリで作成したルートや、GPXファイルを使ったルートをウォッチに同期しておくと、グループ内でルートを共有しやすくなります。
▶︎関連記事:GPXルートをSuuntoウォッチに追加する方法|ルートプランナーを使った設定手順
4. 必要な装備を持つ
短いハイキングでも、最低限の装備は持って行きましょう。
天気が変わったとき、予定より行動時間が長くなったとき、道に迷ったときに、装備の有無が大きな差になります。
持っておきたい装備
レインウェア
防寒着
ヘッドライト
予備バッテリー
水
行動食
ファーストエイドキット
ホイッスル
地図
コンパス
スマートフォン
モバイルバッテリー
緊急連絡手段
明るい色のウェアや小物
ヘッドライトは、日帰り登山でも持っておきたい装備です。予定より下山が遅れた場合や、日没が早まる季節には特に重要です。
また、ホイッスルやライトは、見つけてもらいやすくするためにも役立ちます。声を出し続けるよりも、ホイッスルの方が少ない体力で遠くに音を届けやすい場合があります。
5. 地図・コンパス・GPSを複数の手段として準備する
スマートフォンやGPSウォッチは、現在地やルートを確認するうえで便利なツールです。
一方で、バッテリー切れ、電波の届かない場所、端末の故障、雨や寒さによる操作性低下なども考えられます。アウトドアでは、ひとつの手段だけに頼らず、複数の手段を準備しておくことが大切です。
準備しておきたい確認手段
紙の地図
コンパス
スマートフォンの地図アプリ
GPSウォッチ
事前に保存したルート
オフラインマップ
GPXルート
GPSウォッチやスマートフォンは便利ですが、地図とコンパスの基本を理解しておくことで、テクノロジーが使えない状況でも判断しやすくなります。地図の読み方やコンパスの使い方を詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
▶︎関連記事:登山で道迷いを防ぐには?地図・コンパス・GPSウォッチを使ったナビゲーションの基本
迷ったときに取るべき行動
どれだけ準備していても、想定外の状況は起こることがあります。
道に迷ったと感じたときに大切なのは、焦って進み続けないことです。パニックになって無理に歩き回ると、現在地がさらにわからなくなり、体力も消耗してしまいます。
ここからは、迷ったときに取るべき行動を紹介します。
落ち着いて止まる
道に迷ったかもしれないと感じたら、まず止まりましょう。
「もう少し進めばわかるかもしれない」と思って歩き続けると、確実にわかる場所からどんどん離れてしまうことがあります。
まずは深呼吸をして、最後に確実に現在地を把握できていた場所を思い出します。分岐、標識、橋、沢、尾根、ベンチ、建物など、通過した目印を確認しましょう。
最初にすること
その場で止まる
深呼吸して落ち着く
最後に確実にいた場所を思い出す
地図やGPSで現在地を確認する
むやみに下らない
焦って近道を探さない
山では、「下ればどこかに出る」と考えるのは危険な場合があります。沢や急斜面に入り込むと、かえって状況が悪くなることがあります。
現在地を確認する
落ち着いたら、現在地を確認します。
地図、コンパス、GPSウォッチ、スマートフォンの地図アプリを使い、周囲の地形や目印と照らし合わせましょう。
確認したい情報
最後に通過した分岐
近くの標識や看板
尾根や谷の方向
川や沢の位置
登っているのか、下っているのか
予定ルートから外れていないか
スマートフォンやウォッチ上の現在地
戻れる自信がある場合は、最後に確実にいた場所まで戻ることも選択肢です。ただし、視界が悪い、日没が近い、体力が少ない、ルートが不明確な場合は、無理に動かない判断も必要です。
無理に進まない
現在地がわからないまま、勘で進み続けるのは避けましょう。
山や森では、少し進んだだけでもルートから大きく外れることがあります。疲れているときや暗くなり始めているときは、判断力も落ちやすくなります。
特に、次のような行動は避けたいところです。
沢に向かって下る
道ではない斜面を進む
近道だと思ってルートを外れる
暗くなってから無理に歩く
体力が少ない状態で移動し続ける
安全に戻れる確信がない場合は、その場で状況を整理し、連絡できる場合は助けを求める準備をしましょう。
連絡できる場合は助けを求める
スマートフォンの電波がある場合は、早めに助けを求めましょう。
家族や同行者、山小屋、緊急連絡先、必要に応じて警察や消防へ連絡し、自分の状況を伝えます。
連絡するときは、できるだけ具体的な情報を伝えることが大切です。
伝えたい情報
現在地
予定していたルート
登山口
最後に通過した地点
人数
体調
ケガの有無
装備
水や食料の残り
バッテリー残量
周囲に見える目印
日没までの時間
電波が弱い場合は、位置情報や短いメッセージを送るだけでも役立つことがあります。バッテリーを消耗しすぎないよう、不要な操作は控えましょう。
見つけてもらいやすくする
助けを待つ場合は、見つけてもらいやすくする工夫をしましょう。
動き回るよりも、見通しのよい安全な場所で待つ方が、発見されやすい場合があります。
見つけてもらうための工夫
明るい色のウェアや小物を見える位置に出す
ホイッスルを定期的に鳴らす
ライトを使う
開けた場所に移動する
目立つ場所に留まる
スマートフォンのバッテリーを温存する
夜間はライトを必要なときだけ使う
ホイッスルやライトは、体力をあまり使わずに存在を知らせるために役立ちます。声を出し続けると体力を消耗しやすいため、無理をしないことも大切です。
体温と体力を守る
迷ったときは、体温と体力を守ることが重要です。
雨、風、低温、汗冷えは、体力を奪います。特に山では、日が落ちると気温が急に下がることがあります。
体温と体力を守るポイント
レインウェアや防寒着を着る
風を避ける
濡れた服をそのままにしない
地面に直接座らない
行動食を少しずつ食べる
水分を少しずつとる
無駄に歩き回らない
体力を温存する
体力を使い切ってから助けを待つよりも、早めに止まり、体温とエネルギーを守る方が安全につながります。
Suuntoウォッチでできる安全対策
対応するSuuntoウォッチは、登山、ハイキング、トレイルランニングでの行動をサポートします。
ただし、GPSウォッチは安全を保証するものではありません。地図、コンパス、天気確認、装備、判断力と組み合わせて使うことが大切です。
山やハイキング向けのGPSウォッチの選び方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶︎関連記事:登山用GPSウォッチの選び方|ハイキング・トレイルで役立つ機能を解説
ルートナビゲーション
対応するSuuntoウォッチでは、事前に作成したルートを同期し、ウォッチ上でルートナビゲーションを使うことができます。
ルートを準備しておくと、分岐や現在地を確認しやすくなり、予定ルートから外れたときにも気づきやすくなります。
オフラインマップ
オフラインマップ対応モデルでは、スマートフォンの電波が届きにくい場所でも、事前にダウンロードした地図をウォッチ上で確認できます。
山やトレイルでは、電波が入らない場所もあります。事前にマップを準備しておくことで、現在地や周囲の地形を確認しやすくなります。
トラックバック
対応するSuuntoウォッチでは、トラックバック機能を使って、出発地点へ戻る方向を確認できます。
来た道を完全にたどるための万能機能ではありませんが、スタート地点へ戻る方向を把握するための補助として役立ちます。
GPXルートの活用
GPXファイルを使ってルートを追加すれば、事前に計画したルートをウォッチで確認しながら行動できます。
初めて歩くルート、分岐の多いトレイル、トレイルランニングのレースコースなどでは、事前にルートを準備しておくと安心です。
▶︎関連記事:GPXルートをSuuntoウォッチに追加する方法|ルートプランナーを使った設定手順
天気・日没の確認
対応するSuuntoウォッチでは、気圧傾向、ストームアラーム、日の出・日の入り時刻などを確認できます。
日没時刻や天候の変化を把握しておくことで、下山時間やルート変更の判断がしやすくなります。
▶︎関連記事:登山やトレイルで天気を確認する方法|Suuntoウォッチで気圧・日没・ストームアラームを活用
ナビゲーションスキルを詳しく学びたい方へ
この記事では、出発前の準備、迷ったときの行動、Suuntoウォッチを使った安全対策を紹介しました。
地図の読み方、コンパスの使い方、地形図や等高線の見方など、ナビゲーションの基本を詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
▶︎関連記事:登山で道迷いを防ぐには?地図・コンパス・GPSウォッチを使ったナビゲーションの基本
まとめ|安全対策は、出発前の準備と迷ったときの判断から
登山、ハイキング、トレイルランニングでは、自然の中で過ごす楽しさがある一方で、道迷い、天候変化、日没、疲労などのリスクがあります。
安全にアウトドアを楽しむためには、出発前の準備が大切です。
天気を確認する
ルートと帰着予定時刻を決める
行動計画を家族や友人に共有する
必要な装備を持つ
地図、コンパス、GPSなど複数の確認手段を準備する
そして、迷ったときは、焦って進み続けないことが重要です。
落ち着いて止まる
現在地を確認する
無理に進まない
連絡できる場合は助けを求める
見つけてもらいやすくする
体温と体力を守る
対応するSuuntoウォッチのルートナビゲーション、オフラインマップ、トラックバック、天気・日没確認は、アウトドアでの行動判断をサポートします
ただし、ウォッチやスマートフォンだけに頼らず、事前準備、装備、基本的なナビゲーションスキルと組み合わせて活用することが大切です。
安全対策を整えて、自然の中で過ごす時間をもっと安心して楽しみましょう。
▶︎登山・トレイルに対応したSuunto GPSスマートウォッチを見る
Run Your Own Virtual UTMB with Suunto
The 171-km race around the Mont Blanc massif is the most prestigious trail ultra in the world. With the new SuuntoPlus sports app, you can test the challenge wherever you are!
The Ultra-Trail du Mont-Blanc (UTMB) is one of the most prestigious and challenging trail running races globally. Its origins are rooted in the desire to create a race that encapsulates the grandeur and difficulty of running through the mountainous terrain surrounding Mont Blanc.
The first race was held in 2003. This year, runners will line up for the start at Place du Triangle de l'Amitié in the heart of Chamonix on August 30.
It can be hard to grasp how long the race actually is. To give you a feeling of the challenge, we have created the Virtual UTMB SuuntoPlus sports app that tracks your cumulative progress towards completing the legendary route.
Whether you are looking for a fun way to motivate yourself or aiming to one day run the race yourself, this sports app is for you!
The Virtual UTMB sports app shows your progress towards running the distance of the 171 km Ultra Trail du Mont Blanc: the top row shows your total distance and progress towards the goal, below you see your current activity distance and duration.
Here’s how it works:
Go to the SuuntoPlus Store in the Suunto app and sync the Virtual UTMB sports app on your watch.
Before starting your next run, go to ‘exercise settings’ and select the Virtual UTMB sports app in the SuuntoPlus section.
Start your activity. The Virtual UTMB sports app will be added as an extra screen. You will be notified as your reach the distance to various aid stations on the course.
The next time you use the same sport mode, the Virtual UTMB sports app will be there by default and keep adding distance towards your cumulative total of 171 km – the distance of the Ultra-Trail du Mont-Blanc.
Suunto is the official technical partner of the UTMB World Series. Learn about the races at utmb.world.
登山・トレイルのペース配分に役立つSuuntoクライムガイダンスとは
登山やトレイルランニングでは、距離だけを見てルートの難しさを判断することはできません。
同じ10kmでも、平坦な道と標高差の大きい山道では、必要な体力、行動時間、補給、ペース配分が大きく変わります。特に初めて歩く山や、ロングハイク、トレイルランニングのレースでは、「この先にどれくらい登りが続くのか」「下りはどこから始まるのか」を把握できることが重要です。
Suuntoクライムガイダンスは、ルート上の登り・下り・平坦区間を確認し、この先の地形を先読みしながら行動するための機能です。
この記事では、なぜ登山やトレイルで登り下りの把握が大切なのか、Suuntoクライムガイダンスがどのようなシーンで役立つのかを紹介します。
▶︎関連記事:登山におすすめのGPSスマートウォッチとは?地図・バッテリー・アウトドア機能の選び方
なぜ登山・トレイルでは「登り下りの把握」が重要なのか
登山やトレイルランニングでは、距離だけでなく標高差が大きな負荷になります。
平坦な道なら快適に歩ける距離でも、急登が続く山道では心拍数が上がりやすく、脚への負担も大きくなります。反対に、下りではスピードが出やすい一方で、太ももや膝への負担、転倒リスク、集中力の低下にも注意が必要です。
そのため、山で行動するときは「あと何kmか」だけでなく、「この先にどれくらい登るのか」「どこから下りに入るのか」「大きな登りはまだ残っているのか」を把握することが大切です。
登り下りを把握できると、ペース配分、補給、休憩、防寒、下山時間の見通しを立てやすくなります。
距離だけではルートのきつさは判断できない
ロードランニングや街歩きでは、距離とペースを見ればある程度の負荷をイメージできます。
しかし山では、同じ距離でもルートのきつさが大きく変わります。例えば、5kmのルートでも、ほとんど平坦な林道と、急登が続く登山道では身体への負担がまったく違います。
標高差、勾配、路面、天候、荷物、行動時間によって、必要な体力は変わります。特にトレイルランニングでは、登りで脚を使いすぎると、後半の下りや平坦区間でペースを維持しにくくなることがあります。
だからこそ、山では距離だけでなく、ルートの高度プロファイルを確認することが重要です。
登り下りを先読みできると何が変わる?
登り下りを事前に把握できると、行動中の判断がしやすくなります。
例えば、長い登りの前に補給を済ませておく、急登では無理にペースを上げず心拍を抑える、下りの前に集中力を整える、稜線に出る前に防寒を準備する、といった判断ができます。
登山で役立つこと
休憩のタイミングを決めやすい
補給や水分補給の計画を立てやすい
下山時間の見通しを立てやすい
大きな登りの前にペースを調整しやすい
天候や日没に合わせて行動判断しやすい
トレイルランニングで役立つこと
登りで脚を使いすぎない
下りに入る前に集中しやすい
レース中の補給タイミングを考えやすい
後半に残す体力を計算しやすい
コース全体のリズムをつかみやすい
登り下りを知ることは、単に「あとどれくらいきついか」を知るためだけではありません。山での行動をより計画的にするための情報になります。
Suuntoクライムガイダンスとは
Suuntoクライムガイダンスは、Suuntoアプリで作成したルートや読み込んだルートの高度データをもとに、ルート上の登り・下り・平坦区間をわかりやすく表示する機能です。
ルートは、登り、上り坂、下り坂、下り、平坦といった区間に分けられ、それぞれ色分けされます。これにより、コース全体の中でどこに大きな登りがあるのか、どこから下りが始まるのかを視覚的に確認しやすくなります。
アクティビティ中は、対応するSuuntoウォッチで高度プロファイルを確認しながら進めます。登りや下りの区間が始まる前に通知を受け取ることで、次の地形に備えやすくなります。
詳しい設定方法や使い方は、こちらの記事で紹介しています。
▶︎関連記事:登山・トレイルでルートをナビゲーション|Suuntoクライムガイダンスの便利な使い方を解説
登山での活用シーン
登山では、ペース配分と行動時間の見通しが重要です。
クライムガイダンスでルート上の登り下りを確認しておくと、「この登りを越えたら休憩しよう」「次の急登の前に水分補給しておこう」「下山までに大きな登り返しがあるか」を考えやすくなります。
特に、初めて歩く山や標高差の大きいルートでは、地図上の距離だけでは疲労感をイメージしにくいことがあります。高度プロファイルで登り下りを把握しておくことで、無理のない行動計画を立てやすくなります。
登山では、日没や天候の変化も重要です。行動時間に余裕を持つためにも、ルートのアップダウンを事前に確認しておくことが大切です。
▶︎関連記事:登山やトレイルで天気を確認する方法|Suuntoウォッチで気圧・日没・ストームアラームを活用
トレイルランニングでの活用シーン
トレイルランニングでは、登り、下り、平坦区間で走り方やペース配分が大きく変わります。
クライムガイダンスを使うと、次の登りがどれくらい続くのか、下りはどこから始まるのかを把握しやすくなります。登りで無理をしすぎず、下りや後半に脚を残す判断がしやすくなります。
レースでは、補給や集中力の維持にも役立ちます。長い登りの前にジェルや水分を取る、下りに入る前に足元への意識を高める、後半の大きな登りに備えてペースを抑えるなど、コース全体を見ながら走るためのサポートになります。
▶︎関連記事:トレランにおすすめのGPSスマートウォッチとは?必要な機能と選び方
ロングハイク・縦走での活用シーン
ロングハイクや縦走では、1日の行動時間が長くなり、疲労も蓄積しやすくなります。
序盤にペースを上げすぎると、後半の登り返しや下山で脚が残らないことがあります。クライムガイダンスで「まだ大きな登りが残っている」「ここからは下り基調になる」といった見通しを持てると、体力配分を考えやすくなります。
また、補給や休憩のタイミングも立てやすくなります。長い登りの前に休む、稜線に出る前に防寒を準備する、下山前に水分を確認するなど、地形に合わせた行動計画に役立ちます。
オフラインマップやルートナビゲーションと組み合わせる
クライムガイダンスは、オフラインマップやルートナビゲーションと組み合わせることで、さらに活用しやすくなります。
ウォッチ上で現在地やルートを確認しながら、この先の登り下りも把握できるため、山やトレイルでの行動判断をサポートします。スマートフォンの電波が届きにくい場所でも、事前にマップやルートを準備しておけば、より安心して行動しやすくなります。
GPXファイルを使ってルートを追加したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶︎関連記事:GPXルートをSuuntoウォッチに追加する方法|ルートプランナーを使った設定手順
使い方を詳しく知りたい方へ
この記事では、登山やトレイルランニングで登り下りを把握する重要性と、クライムガイダンスが役立つシーンを紹介しました。
実際にSuuntoアプリでルートを作成する方法、ウォッチに同期する方法、クライムガイダンスの画面の見方、通知の内容などを詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
▶︎関連記事:登山・トレイルでルートをナビゲーション|Suuntoクライムガイダンスの便利な使い方を解説
まとめ|登り下りを把握すると、山での行動がもっと計画的になる
登山やトレイルランニングでは、距離だけでなく、登り下りや標高差を把握することが大切です。
この先にどれくらい登りが続くのか、下りはどこから始まるのか、大きな登り返しが残っているのかを知ることで、ペース配分、補給、休憩、下山時間の見通しを立てやすくなります。
Suuntoクライムガイダンスは、ルート上の登り・下り・平坦区間を確認し、この先の地形を先読みしながら行動するための機能です。
山での行動をもっと計画的にしたい方は、オフラインマップやルートナビゲーションとあわせて、クライムガイダンスを活用してみてください。
▶︎クライムガイダンス、オフラインマップに対応したSUUNTOウォッチを見る