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トライアスロンとは?距離・種目・初心者が知っておきたい基本

トライアスロンとは?距離・種目・初心者が知っておきたい基本

トライアスロンは、スイム・バイク・ランの3種目を連続して行う持久系スポーツです。 「過酷なレース」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、実際には距離の種類がいくつもあり、初心者が挑戦しやすい短い距離の大会もあります。 泳ぐ、乗る、走る。 それぞれの種目を別々に楽しむだけでなく、3つをつなげて完走を目指すのがトライアスロンの魅力です。 この記事では、トライアスロンの基本、距離の種類、初心者が知っておきたい準備、必要なもの、そしてトライアスロン用ウォッチで確認したい機能をわかりやすく紹介します。 トライアスロンとは? トライアスロンとは、次の3種目を順番に行うスポーツです。 スイム (水泳) バイク (自転車) ラン (長距離走) 一般的には、海や湖、プールで泳いだあと、自転車に乗り、最後にランニングでゴールを目指します。 3つの種目を続けて行うため、単に速く泳ぐ、速く走るだけではなく、ペース配分、補給、切り替え、持久力、集中力が重要になります。 また、スイムからバイク、バイクからランへ移る時間は「トランジション」と呼ばれます。トランジションもレース時間に含まれるため、準備や動き方もトライアスロンの一部です。 トライアスロンの3種目|スイム・バイク・ラン トライアスロンは、3つの競技を組み合わせたスポーツです。 それぞれの種目に特徴があり、必要な準備や意識するポイントも変わります。 スイム(水泳) 最初の種目はスイムです。 大会によって、海、湖、川、プールなど会場は異なります。屋外で行うオープンウォータースイムでは、波、流れ、水温、視界の悪さなど、プールとは違う環境に対応する必要があります。 初心者の場合は、まずプールで泳ぐ距離に慣れ、余裕を持って泳げるようにしておくことが大切です。 バイク (自転車) スイムの次はバイクです。 トライアスロンでは、ロードバイクやトライアスロンバイクを使うことが一般的です。距離が長くなるほど、バイクパートはレース全体の時間に大きく影響します。 バイクでは、スピードだけでなく、一定の出力や心拍を保つこと、補給を取りながら走ること、最後のランに脚を残すことが重要です。 ラン (長距離走) 最後はランです。 ランニング単体とは違い、トライアスロンのランはスイムとバイクを終えた後に始まります。そのため、走り出しで脚が重く感じたり、普段のペース感覚とずれたりすることがあります。 トライアスロンのランでは、最後まで崩れにくいフォーム、心拍管理、ペース配分が大切です。 ▶︎関連記事:「ランニングエコノミーとは?走りを効率化する5つの改善方法」 トライアスロンの距離はどれくらい? トライアスロンには、いくつかの距離カテゴリーがあります。 大会によって細かな距離は異なりますが、代表的な目安は以下の通りです。 種類 スイム バイク ラン 合計距離の目安 スプリント 750m 20km 5km 約25.75km オリンピックディスタンス 1.5km 40km 10km 約51.5km ミドル 1.9km 90km 21.1km 約113km ロング / アイアンマン 3.8km 180km 42.2km 約226km 「トライアスロン」と聞くとロングディスタンスを想像しがちですが、初心者が最初に挑戦するなら、スプリントや短めの大会から始める人も多いです。 初心者はどの距離から始めるべき? 初めてトライアスロンに挑戦するなら、まずはスプリントディスタンスや、さらに短い初心者向けの大会を検討するとよいでしょう。 いきなり長い距離に挑戦するよりも、まずは3種目を続けて行う流れに慣れることが大切です。 初心者が最初に意識したいのは、速さよりも次の3つです。 余裕を持って泳ぎ切れること バイク後にランを始められる脚を残すこと 最後まで安全に完走できること トライアスロンは、3種目すべてで全力を出し切るスポーツではありません。 それぞれの種目をどうつなぐかが、完走のしやすさに大きく関わります。 トライアスロンに必要なもの トライアスロンを始めるには、スイム、バイク、ランそれぞれに必要なアイテムがあります。 最初からすべてを高価なものにそろえる必要はありませんが、安全に練習し、レースに出るために必要なものを確認しておきましょう。 スイムに必要なもの スイムでは、次のようなアイテムが必要です。 スイムウェア ゴーグル スイムキャップ ウェットスーツ タオル ウェットスーツは、大会や水温によって着用ルールが異なります。 初心者にとっては浮力のサポートにもなりますが、着慣れていないと動きにくく感じることもあるため、レース前に練習で試しておくことが大切です。 バイクに必要なもの バイクでは、次のようなアイテムが必要です。 ロードバイクまたは大会規定に合った自転車 ヘルメット バイクシューズ サングラス ボトル 補給食 パンク修理キット バイクはトライアスロンの中でも距離が長くなりやすい種目です。 安全のためにも、ブレーキ、タイヤ、変速、ポジションの確認は事前に行いましょう。 ランに必要なもの ランでは、次のようなアイテムが必要です。 ランニングシューズ キャップ サングラス レースベルト 補給アイテム トライアスロンのランは、バイク後に始まるため、いつものランニングより脚が重く感じることがあります。 練習では、バイク後に短く走る「ブリック練習」を取り入れると、切り替えに慣れやすくなります。 あると便利なスポーツウォッチ トライアスロンでは、3種目をそれぞれ記録し、あとから振り返ることが重要です。 スイム、バイク、ランで見るべきデータは少しずつ違います。 スイムでは距離や時間。 バイクではスピード、距離、心拍、場合によってはパワー。 ランではペース、心拍、ラップ、フォームの安定。 これらを1台で記録できるスポーツウォッチがあると、練習やレースの振り返りがしやすくなります。 トライアスロン用ウォッチの選日方はこちらの記事で詳しく解説しています。 ▶︎関連記事:「トライアスロン用ウォッチの選び方|スイム・バイク・ランを1台で記録するには」 トライアスロン用ウォッチで確認したい機能 トライアスロン用にスポーツウォッチを選ぶなら、単にランニングを記録できるだけでなく、3種目をまとめて扱えることが大切です。 スイム・バイク・ランを記録できる トライアスロン対応モデルでは、スイム、バイク、ランを1つのアクティビティとして記録できます。 種目ごとのタイムだけでなく、トランジションを含めた全体の流れを確認できるため、レース後の振り返りに役立ちます。 GPSとバッテリー 屋外でのバイクやランでは、GPSの精度が重要です。 距離、ペース、スピード、ルートを正しく把握できると、練習の質を振り返りやすくなります。 また、ミドルやロングディスタンスに挑戦する場合は、バッテリー持続時間も大切です。レース時間が長くなるほど、最後まで記録できる安心感が必要になります。 心拍数・心拍ゾーン トライアスロンでは、ペースだけでなく心拍数も重要な目安になります。 特にバイクではスピードが風や地形の影響を受けやすく、ランでも暑さや疲労によって体感が変わります。心拍ゾーンを使うことで、「今どれくらいの強度で動いているか」を確認しやすくなります。 ▶︎関連記事:「心拍ゾーンとは?トレーニング強度を使い分けて持久力を高める方法」 VO2max トライアスロンは持久系スポーツです。 そのため、有酸素能力の目安となるVO2maxも、トレーニングの変化を見るうえで参考になります。 VO2maxだけでレース結果が決まるわけではありませんが、自分の有酸素フィットネスが長期的にどう変化しているかを確認する指標になります。 ▶︎関連記事:「VO2maxとは?年齢別の目安と上げる方法|Suuntoウォッチで確認できること」 トレーニング負荷と回復 スイム、バイク、ランを並行して練習すると、気づかないうちに疲労が蓄積することがあります。 トレーニング量を増やすことも大切ですが、回復が追いついていなければ、パフォーマンスは上がりにくくなります。 睡眠、HRV、疲労感、トレーニング負荷を確認しながら、練習と休養のバランスを整えましょう。 ▶︎関連記事:「HRVとは?心拍変動を理解してトレーニングの回復を最適化する方法」 初心者が見落としやすいポイント トライアスロン初心者は、3種目それぞれの練習に意識が向きがちです。 でも、実際のレースでは「つなぎ」の部分も大切です。 プールスイムとオープンウォーターは違う プールで泳げる距離と、海や湖で同じ距離を泳ぐ感覚は違います。 オープンウォーターでは、足がつかない不安、波や流れ、周囲の選手との距離感、目標物の見えにくさなどがあります。 レース前には、可能な範囲でオープンウォーターに近い環境に慣れておくと安心です。 トランジションも練習しておく スイムからバイク、バイクからランへ移る時間は、レースの一部です。 ウェットスーツを脱ぐ。 ヘルメットをかぶる。 バイクシューズを履く。 ランシューズに履き替える。 こうした動きは、慣れていないと意外に時間がかかります。 完走を目指す初心者でも、事前に流れを確認しておくと落ち着いて動けます。 バイク後のランは別物と考える バイクを終えた直後のランは、普段のランニングとは感覚が違います。 脚が重く、リズムがつかみにくく、最初からペースを上げすぎると後半に失速しやすくなります。 バイク後に10〜20分だけ走るような短いブリック練習を取り入れると、身体の切り替えに慣れやすくなります。 Suuntoウォッチでトライアスロンを記録する Suuntoの対応ウォッチでは、スイム、バイク、ランなど複数のスポーツを記録し、トレーニングのデータをSuuntoアプリで振り返ることができます。 トライアスロンでは、1回ごとの練習だけでなく、数週間から数か月の流れで自分の状態を見ることが大切です。 たとえば、次のような変化を確認できます。 スイム、バイク、ランそれぞれの練習量 心拍ゾーンごとの時間 ペースやスピードの変化 トレーニング負荷 睡眠や回復状態 レース後の振り返り トライアスロンは、3種目を同時に伸ばすスポーツです。 だからこそ、感覚だけでなく、データを使って自分の状態を知ることが役立ちます。 まとめ:トライアスロンは、3種目をつなげて楽しむスポーツ トライアスロンとは、スイム、バイク、ランの3種目を連続して行う持久系スポーツです。 距離には、スプリント、オリンピックディスタンス、ミドル、ロングなどがあり、初心者でも挑戦しやすい短い距離の大会から始めることができます。 最初から完璧に3種目をこなす必要はありません。 まずは泳ぐ、乗る、走ることに慣れる。 次に、3つをつなげる感覚を身につける。 そして、自分のペースで完走を目指す。 トライアスロンの魅力は、速さだけではありません。 日々の練習を積み重ね、自分の身体と向き合いながら、少しずつできることが増えていくことにあります。 Suuntoウォッチを活用すれば、スイム、バイク、ランの記録を振り返り、心拍、GPS、トレーニング負荷、回復状態を確認しながら、自分に合ったペースで準備を進められます。 初めてのトライアスロンも、次の挑戦も。 まずは自分の現在地を知ることから始めてみましょう。 スイム・バイク・ランを、1台で記録する Suuntoの対応ウォッチなら、トライアスロンの練習やレースを記録し、心拍、GPS、トレーニング負荷、回復状態をまとめて確認できます。 Suuntoウォッチを見る
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トライアスロン用ウォッチの選び方|スイム・バイク・ランを1台で記録するには

トライアスロン用ウォッチの選び方|スイム・バイク・ランを1台で記録するには

トライアスロンに挑戦するなら、スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(長距離走)の3種目をどう記録するかは大切なポイントです。 ランニングだけなら、距離やペースを記録できるウォッチで十分かもしれません。 でもトライアスロンでは、スイムからバイクへ、バイクからランへと競技が切り替わります。 さらに、トランジション、心拍数、GPS、バッテリー、レース後の振り返りまで考えると、スイム・バイク・ランを1台で記録できるトライアスロン対応ウォッチがあると便利です。 この記事では、トライアスロン用ウォッチを選ぶときに確認したい機能と、Suuntoウォッチでできることを紹介します。 トライアスロンでは、スイム、バイク、ランの3種目を連続して行います。競技の基本や距離の種類を先に知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しています。 ▶︎関連記事:「トライアスロンとは?距離・種目・初心者が知っておきたい基本」 トライアスロン用ウォッチとは? トライアスロン用ウォッチとは、スイム、バイク、ランの3種目を記録できるスポーツウォッチです。 一般的なランニングウォッチとの違いは、1つのアクティビティの中で複数のスポーツを切り替えながら記録できることです。 トライアスロンでは、単に「泳いだ距離」「走った距離」を見るだけではありません。 スイムにどれくらい時間がかかったか。 トランジションでどれくらい時間を使ったか。 バイクで心拍数を上げすぎていないか。 最後のランでどれくらいペースを維持できたか。 こうした流れをまとめて確認できることが、トライアスロン用ウォッチの大きなメリットです。 Suuntoの対応ウォッチは、防水性を備えたGPSウォッチとして、スイム、バイク、ランを1台で記録できます。トライアスロンモードを使えば、競技の切り替えやトランジションを含めた一連の流れを記録し、距離、スピード、心拍数などのデータをレース後に振り返れます。 ランニングウォッチと何が違う? トライアスロン用ウォッチは、ランニングウォッチよりも対応範囲が広いのが特徴です。 ランニングウォッチでは、ランの距離、ペース、心拍数、ラップなどを確認できます。 一方で、トライアスロンではスイム、バイク、ランをそれぞれ記録し、競技間の切り替えも含めて管理する必要があります。 特に違いが出るのは、次のポイントです。 スイムで使える防水性 オープンウォーターやバイク・ランで使うGPS スポーツを切り替えられるマルチスポーツ機能 トランジションを含めたレース全体の記録 長時間レースに対応するバッテリー 心拍ゾーンやトレーニング負荷の管理 レース後に3種目をまとめて振り返れること トライアスロンを始めたばかりの人にとっても、3種目の練習を見える化できることは大きなメリットです。 トライアスロン用ウォッチで確認したい機能 ここからは、トライアスロン用ウォッチを選ぶときに見ておきたい機能を紹介します。 1. トライアスロンモード・マルチスポーツ機能 最も重要なのは、スイム、バイク、ランを1つのアクティビティとして記録できることです。 Suuntoの対応ウォッチには、トライアスロン向けのスポーツモードがあります。たとえばSuunto Verticalでは、あらかじめ用意されたトライアスロンスポーツモードを使って、トライアスロンの練習やレースを記録できます。 トライアスロンモードがあると、スイム、バイク、ランを別々に記録するのではなく、レース全体の流れとして残せます。 初心者にとっては、レース中の操作をできるだけ少なくできることも大切です。事前に操作に慣れておけば、当日も落ち着いて競技に集中しやすくなります。   2. 防水性|スイムで使えること トライアスロンはスイムから始まります。 そのため、ウォッチには防水性が欠かせません。 プールでの練習だけでなく、海や湖で行うオープンウォータースイムでも使えるかどうかは、トライアスロン用ウォッチ選びの重要なポイントです。 スイムでウォッチを使うと、泳いだ時間や距離を記録し、練習の積み重ねを確認しやすくなります。 特に初心者は、「どれくらいの距離を安定して泳げるようになったか」を把握することが大切です。感覚だけでなくデータとして残しておくと、大会までの準備がしやすくなります。 3. GPS|バイクとランの距離・ルートを記録する バイクとランでは、GPSによる記録が役立ちます。 バイクでは、走行距離、スピード、ルートを記録できます。 ランでは、ペース、距離、ラップ、走ったコースを確認できます。 トライアスロンでは、バイクパートがレース全体の中で長くなりやすいため、どの区間でスピードが落ちたのか、どこで心拍数が上がったのかを振り返ることが大切です。 また、ランではバイク後の疲労がある状態で走るため、普段のランニングとはペース感覚が変わります。 GPSデータと心拍数を合わせて見ることで、次のような振り返りができます。 バイクで前半から飛ばしすぎていなかったか 坂道や向かい風で心拍数が上がりすぎていなかったか ランの入りでペースを上げすぎていなかったか 後半にどれくらい失速したか 次回はどの区間で抑えるべきか 距離やペースを正しく知ることは、トライアスロンのペース配分を考えるうえで重要です。 4. 心拍数・心拍ゾーン トライアスロンでは、ペースだけで強度を判断しにくい場面があります。 バイクでは風、坂道、路面状況によってスピードが変わります。 ランでは気温、疲労、補給状態によって、同じペースでもきつさが変わります。 そこで役立つのが、心拍数と心拍ゾーンです。 心拍ゾーンを使うと、「今どれくらいの強度で動いているか」を確認しやすくなります。 たとえば、初心者が完走を目指す場合、序盤から高い心拍ゾーンに入りすぎると、最後のランで大きく失速しやすくなります。反対に、余裕を持って進めるべき場面で心拍数を抑えられていれば、後半に脚を残しやすくなります。 心拍ゾーンは、トライアスロンの練習でもレースでも使いやすい指標です。 ▶︎関連記事:「心拍ゾーンとは?トレーニング強度を使い分けて持久力を高める方法」 心拍ゾーンをより自分に合わせて使いたい場合は、最大心拍数やゾーン設定を見直しておくことも大切です。 ▶︎関連記事:「心拍ゾーンの計算・設定方法|Suuntoウォッチで強度管理を始める基本」 5. バッテリー持続時間 トライアスロンでは、距離が長くなるほどレース時間も長くなります。 スプリントやオリンピックディスタンスなら短時間で終わることもありますが、ミドルやロングに挑戦する場合は、ウォッチのバッテリー持続時間が重要になります。 途中で記録が止まってしまうと、レース後に全体を振り返れません。 特に長距離に挑戦するなら、GPS使用時のバッテリー持続時間を確認しておきましょう。 ▶︎関連記事:「SUUNTOのGPSウォッチのバッテリーモードを解説|違い・選び方・長持ちさせる方法」 6. 操作性|レース中に迷わず使えるか トライアスロンでは、レース中にウォッチをじっくり操作する余裕はありません。 特にトランジションでは、ウェットスーツを脱いだり、ヘルメットをかぶったり、バイクを準備したりと、やることが多くなります。 そのため、ウォッチは次のような点も確認しておきたいです。 ボタン操作がしやすいか 濡れた手でも使いやすいか 画面が見やすいか 種目切り替えの操作が分かりやすいか 事前に表示項目をカスタマイズできるか 高機能であることも大切ですが、レース中に迷わず使えることも同じくらい重要です。 7. Suuntoアプリで振り返れること トライアスロンは、3種目を同時に伸ばしていくスポーツです。 そのため、練習後にスイム、バイク、ランをまとめて振り返れることが大切です。 Suuntoアプリで記録を見返すことで、次のような確認がしやすくなります。 週ごとの練習量 種目ごとのバランス 心拍ゾーンごとの時間 バイク後のランのペース変化 トレーニング負荷 睡眠や回復状態 レース後の振り返り ランばかり増えていないか。 バイクの練習量が不足していないか。 スイムの頻度が落ちていないか。 疲労がたまっていないか。 こうした変化を見える化できると、次の練習を組み立てやすくなります。 初心者がトライアスロン用ウォッチを選ぶときのポイント 初めてトライアスロン用ウォッチを選ぶなら、最初からすべての機能を使いこなそうとしなくても大丈夫です。 まずは、次のポイントを確認しましょう。 スイム・バイク・ランを記録できるか 最初に見るべきなのは、3種目を記録できるかどうかです。 トライアスロンモードやマルチスポーツ機能があるモデルなら、レース全体を1つの流れとして残せます。 防水性があるか スイムで使うため、防水性は必須です。 特にオープンウォーターの大会に出る予定がある場合は、屋外スイムでの使用も想定して選びましょう。 GPSと心拍数を確認できるか バイクとランでは、GPSによる距離・スピード・ペースの記録が重要です。 さらに心拍数を見られると、体感だけでは分かりにくい強度を確認できます。 バッテリーがレース時間に足りるか 出場する距離によって、必要なバッテリー持続時間は変わります。 まずはスプリントやオリンピックディスタンスから始める人でも、将来的にミドルやロングを目指すなら、余裕のあるバッテリーを選ぶと安心です。 練習後に振り返りやすいか ウォッチは記録するだけでなく、振り返ってこそ役立ちます。 Suuntoアプリで、スイム、バイク、ランの練習量や心拍、負荷、回復状態を確認できると、次のトレーニングにつなげやすくなります。 目的別|どんなウォッチを選ぶべき? トライアスロン用ウォッチは、目指す距離や使い方によって選び方が変わります。 初めてのトライアスロンに挑戦する人 初めての大会を目指すなら、まずは3種目を記録できること、防水性があること、GPSと心拍数を確認できることを重視しましょう。 最初から細かなデータをすべて見る必要はありません。 まずは、泳ぐ、乗る、走る練習を継続し、記録を残すことが大切です。 オリンピックディスタンスを目指す人 オリンピックディスタンスを目指す場合は、ペース配分や心拍管理がより重要になります。 心拍ゾーン、GPS、ラップ、トランジションの記録を見ながら、どこで余裕を残すかを考えられるウォッチが役立ちます。 ミドル・ロングを目指す人 ミドルやロングでは、バッテリー持続時間、見やすい画面、長時間使用時の快適さが重要です。 レース時間が長くなるほど、序盤での強度管理や補給、後半のペース維持が結果に影響します。 長時間のGPS記録に対応しているか、心拍やトレーニング負荷を見ながら準備できるかを確認しましょう。 トライアスロン練習で活用したいデータ ウォッチを使うなら、ただ記録するだけでなく、データを練習に活かすことが大切です。 スイムで見るデータ スイムでは、時間、距離、ペース、ラップを確認します。 プールとオープンウォーターでは泳ぎやすさが異なるため、練習環境ごとの違いも見ておきましょう。 バイクで見るデータ バイクでは、距離、スピード、心拍数、ルートを確認します。 外部センサーやパワーメーターを使う場合は、対応状況も確認しておくとよいでしょう。 ランで見るデータ ランでは、ペース、距離、心拍数、ラップを確認します。 トライアスロンのランは、バイク後に始まるため、通常のランニングとは感覚が変わります。 バイク後にどれくらいペースを維持できたかを見ておくと、次のレース戦略に活かせます。 ランで効率よく走るための考え方は、こちらの記事でも紹介しています。 ▶︎関連記事:「ランニングエコノミーとは?走りを効率化する5つの改善方法」 有酸素能力を見るデータ トライアスロンは持久系スポーツです。 VO2maxは、ランニングや持久系トレーニングの変化を見るうえで参考になる指標です。レース結果を決める唯一の数値ではありませんが、自分の有酸素フィットネスの変化を見る目安になります。 ▶︎関連記事:「VO2maxとは?年齢別の目安と上げる方法|Suuntoウォッチで確認できること」 回復状態を見るデータ スイム、バイク、ランを並行して練習すると、思っている以上に疲労がたまりやすくなります。 練習量を増やすだけでなく、睡眠、HRV、疲労感、トレーニング負荷を確認しながら、回復とのバランスを整えましょう。 ▶︎関連記事:「HRVとは?心拍変動を理解してトレーニングの回復を最適化する方法」 疲労が抜けにくい、脚が重い、睡眠の質が落ちているなどのサインが続く場合は、トレーニング量を見直すことも大切です。 ▶︎関連記事:「オーバートレーニング症候群とは?ランニングで頑張りすぎているサインと休む目安」 Suuntoウォッチでトライアスロンを記録する Suuntoの対応ウォッチでは、トライアスロンモードやマルチスポーツ機能を使って、スイム、バイク、ランを1つの流れとして記録できます。 防水性を備えたGPSウォッチとして、スイムからバイク、ランまで1台で使えることが、トライアスロンでの大きなメリットです。Suuntoのトライアスロン向けの防水GPSウォッチは、速度・距離の測定やトライアスロン向けスポーツモードが搭載されています。 Suuntoウォッチを使うことで、次のようなデータを確認できます。 スイム、バイク、ランそれぞれのタイム トランジションを含めた全体の記録 GPSによる距離・ルート ペースやスピード 心拍数・心拍ゾーン トレーニング負荷 睡眠や回復状態 Suuntoアプリでの振り返り トライアスロンでは、感覚だけでなく、データを使って自分の現在地を知ることが大切です。 初めての大会を目指す人も、ミドルやロングに挑戦する人も、スイム、バイク、ランの記録を積み重ねることで、自分に合ったペース配分や練習バランスを見つけやすくなります。 まとめ:トライアスロン用ウォッチは、3種目をつなげるための道具 トライアスロン用ウォッチを選ぶときは、スイム、バイク、ランを1台で記録できるかをまず確認しましょう。 特に大切なのは、次のポイントです。 トライアスロンモード・マルチスポーツ機能 防水性 GPS 心拍数・心拍ゾーン バッテリー持続時間 レース中の操作性 アプリでの振り返りやすさ トライアスロンは、3種目をただ続けるだけのスポーツではありません。 スイムからバイクへ。 バイクからランへ。 そして、最後まで自分のペースを保つ。 その流れを記録し、振り返り、次の練習に活かすことが、完走や自己ベストにつながります。 Suuntoウォッチを活用すれば、スイム、バイク、ランの記録を1台で管理し、心拍、GPS、トレーニング負荷、回復状態を確認しながら準備を進められます。 初めてのトライアスロンも、次のレースも。 まずは自分の現在地を知ることから始めてみましょう。 スイム・バイク・ランを、1台で記録する Suuntoの対応ウォッチなら、トライアスロンモードでスイム、バイク、ランを記録し、心拍、GPS、トレーニング負荷、回復状態をまとめて確認できます。 Suuntoウォッチを見る
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SUUNTOのGPSウォッチのバッテリーモードを解説|違い・選び方・長持ちさせる方法

SUUNTOのGPSウォッチのバッテリーモードを解説|違い・選び方・長持ちさせる方法

SUUNTOのGPSウォッチには、運動時間や必要な計測精度に合わせて選べる複数のバッテリーモードがあります。 「通常はどのモードを選べばいい?」「省電力なモードにすると何が変わる?」「できるだけ長時間記録するには?」と迷ったことがある方も多いのではないでしょうか。 GPSウォッチSUUNTOのバッテリーモードは、単に消費電力を抑えるための機能ではありません。GPS精度や心拍計測などを調整し、計測精度とバッテリー駆動時間のバランスを選ぶための機能です。 この記事では、SUUNTOの充電式GPSスポーツウォッチに共通するバッテリーモードの考え方、アクティビティに合わせた選び方、バッテリーを長持ちさせるポイントを解説します。 ※利用できるモードの名称や設定内容は、モデルによって異なります。掲載情報は2026年7月時点のものです。 SUUNTO GPSウォッチのバッテリーモードとは? バッテリーモードとは、エクササイズを記録するときの消費電力とウォッチのパフォーマンスを調整する機能です。 対応モデルでは、エクササイズを開始する前に、現在選択しているバッテリーモードであと何時間記録できるか、推定駆動時間が表示されます。 モードを変更すると駆動時間を延ばせる一方、GPS精度や心拍計測など、一部の設定や機能も変わります。バッテリー残量が少なくなった場合、より長く使用できるモードへの変更をウォッチが提案することもあります。 基本的な考え方は、次のとおりです。 重視すること モード選びの考え方 GPS精度や詳細な計測 精度を優先するモード 精度と駆動時間のバランス 中間のバッテリーモード 長時間の記録 駆動時間を優先するモード 最も長持ちするモードが、常に最適とは限りません。 短時間のランニングでは精度を優先し、長時間の登山やウルトラレースでは駆動時間を優先するなど、アクティビティの内容と予定時間に合わせて選ぶことが大切です。 「バッテリーモード」と「省電力」は別の機能   SUUNTOウォッチには、エクササイズ中の「バッテリーモード」と、日常使用時の「省電力」設定があります。 バッテリーモードは、ランニングや登山などを記録している間のGPS精度や計測機能を調整するものです。 一方の省電力設定は、エクササイズをしていない日常使用時の消費電力を抑えるための機能です。対応モデルで省電力を有効にすると、振動、毎日の心拍計測、Bluetooth通知などがオフになり、充電間隔を延ばすことができます。(省電力モードはバッテリー充電レベルが 10% になると自動的に有効化されます。) 目的に合わせて、次のように使い分けましょう。 エクササイズ中の連続記録時間を延ばしたい:バッテリーモードを変更する 日常使用で充電回数を減らしたい:省電力設定を使用する モデル別|SUUNTO GPSウォッチのバッテリーモード一覧 バッテリーモードの基本的な考え方は共通していますが、利用できるモードの名称や数はモデルによって異なります。 主なモデル プリセットされているバッテリーモード Suunto Race 2 パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Race パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Vertical 2 パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Vertical パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Race/Race S パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Ocean パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Run パフォーマンス/エンデュランス/省電力 Suunto 9 Peak Pro パフォーマンス/エンデュランス/ツアー Raceシリーズ、Verticalシリーズ、Suunto Oceanには、パフォーマンス、エンデュランス、ウルトラ、ツアーの4種類が用意されています。Suunto Runはパフォーマンス、エンデュランス、省電力の3種類、9 Peak Proはパフォーマンス、エンデュランス、ツアーの3種類です。 一部のモデルでは、GPS精度や画面設定などを調整したカスタムバッテリーモードも作成できます。カスタムモードの対応状況や変更できる項目は、モデルによって異なります。 なお、Suunto Oceanのバッテリー節約設定は、ランニングや登山などのスポーツ記録時に使用する機能です。ダイブアクティビティには影響しないため、ダイビング前には別途バッテリー残量を確認してください。SUUNTOでは、残量10%未満でダイビングを開始しないよう案内しています。 パフォーマンス・エンデュランス・ウルトラ・ツアーの違い 各モードの具体的な設定はモデルによって異なりますが、基本的な位置づけは次のとおりです。 パフォーマンス:計測精度を優先する基本モード パフォーマンスは、GPS精度や計測データを重視するモードです。多くの対応モデルで、エクササイズ開始時のデフォルトモードに設定されています。 日常のランニング、インターバルトレーニング、マラソン、ルートを正確に記録したい登山などに適しています。 予定時間に対してバッテリーが十分に持つ場合は、まずパフォーマンスを基準に考えるとよいでしょう。 エンデュランス:精度と駆動時間のバランス エンデュランスは、パフォーマンスよりも消費電力を抑えながら、一定の計測精度を維持するモードです。 長時間のトレイルランニング、日帰り登山、ロングライドなど、「できるだけ詳しく記録したいものの、パフォーマンスでは最後まで持つか不安」という場面に向いています。 ウルトラ:長時間の記録を優先 ウルトラは、エンデュランスよりもさらに駆動時間を重視するモードです。 100マイルレースや24時間イベントなど、細かな計測精度よりも、アクティビティ全体を最後まで記録することを優先したい場面で候補になります。 ウルトラはすべてのモデルに搭載されているわけではありません。Suunto Runや9 Peak Proでは、別のモード構成になっています。 ツアー:最長の記録時間を優先 ツアーは、複数日の縦走や長時間の遠征など、できるだけ長く記録を続けたい場面に適したモードです。 Raceシリーズ、Verticalシリーズ、Suunto Ocean、9 Peak Proでは、ツアーを選ぶと、標準設定で手首心拍と心拍ベルトによる計測が無効になります。 心拍数を含めたトレーニングデータを残したい場合は、エクササイズ開始前に選択中のモードと設定内容を確認してください。 代表モデルのバッテリー駆動時間 モデルによって本体サイズ、ディスプレイ、GPS、バッテリー容量などが異なるため、駆動時間にも違いがあります。 以下は、代表モデルの公称バッテリー駆動時間です。 モデル 高精度GPSでの連続記録 最長GPS記録 日常使用の目安 Suunto Race 2 最大55時間 最大200時間 最大18日間 Suunto Race 最大50時間 最大200時間 最大16日間 Suunto Race S 最大30時間 最大120時間 最大9日間 Suunto Vertical 2 最大65時間 最大250時間 最大20日間 Suunto Vertical 最大65時間、ソーラー使用時最大90時間 最大500時間 最大30日間、ソーラー使用時最大60日間 Suunto Run 最大20時間 最大40時間 最大12日間 Suunto Ocean 最大50時間 最大200時間 最大16日間 Suunto 9 Peak Pro 最大40時間 最大300時間 最大21日間 表を見るときの注意点 「高精度GPSでの連続記録」は、パフォーマンスなど、最も高いGPS精度でエクササイズを記録した場合の目安です。 「最長GPS記録」は、ツアーや省電力など、駆動時間を優先したモードでの目安です。GPS精度が下がるほか、心拍計測などが無効になる場合があります。 「日常使用」は、基本的にトレーニングを含まず、毎日の心拍計測をオンにし、手首を上げたときに画面が点灯する条件での目安です。モデルごとに測定条件が異なるため、単純に数値だけを比較するのではなく、自分の使い方に近い条件を確認してください。 実際の駆動時間は、画面設定、地図、ナビゲーション、通知、心拍計測、GPSの受信状況、気温、バッテリーの使用年数などによって変わります。 バッテリーモードはどう選ぶ? 日常のランニングやトレーニング 数十分から数時間程度のトレーニングでは、パフォーマンスが基本です。 距離、ペース、ルートを詳しく振り返りたい場合や、インターバルトレーニングのように細かな変化を確認したい場合は、精度を優先しましょう。 マラソンや日帰り登山 パフォーマンスの推定駆動時間が、予定している行動時間を十分に上回っていれば、そのままパフォーマンスを使用できます。 残量に余裕がない場合は、エンデュランスなど、精度と駆動時間のバランスを取ったモードを選びます。 「フルマラソンだから必ずパフォーマンス」「登山だから必ずエンデュランス」と決めるのではなく、スタート時の充電残量と推定駆動時間を見て判断することが大切です。 ロングトレイルやウルトラレース 長時間のイベントでは、まずエンデュランスを検討します。 エンデュランスでも最後まで持たない可能性がある場合は、ウルトラや省電力など、そのモデルに用意されている長時間側のモードへ切り替えます。 ただし、駆動時間を優先するほど、GPS精度や心拍計測などが変わる可能性があります。「何時間持つか」だけでなく、「必要なデータが残るか」も確認してください。 複数日の縦走や遠征 充電できない環境で数日間記録したい場合は、ツアーなど、最長記録を優先するモードが候補になります。 ツアーは、細かなペースや心拍数の分析よりも、アクティビティ全体を最後まで記録することを重視する場面に適しています。 地図やナビゲーションを多く使う場合 ルートを正確に確認したい場合は、可能な範囲でGPS精度を維持できるモードを選びましょう。 対応モデルでは、地図を長時間表示するとバッテリー消費が大きくなり、公称値より駆動時間が短くなる場合があります。分岐やルート確認が必要な場所で地図を開き、確認後は通常のデータ画面に戻す使い方が効果的です。 迷ったときの選び方 バッテリーモードに迷ったら、次の順番で考えてみましょう。 予定しているアクティビティの時間を確認する スタート画面で推定駆動時間を見る 予定時間を十分に上回るモードを選ぶ GPSや心拍など、必要な機能が有効になっているか確認する 基本は、予定時間に対して十分に持つ範囲で、できるだけ精度の高いモードを選ぶことです。 表示される推定駆動時間と予定時間がほぼ同じ場合は、途中での時間延長や気温、地図の使用などを考慮し、一段階長く使用できるモードを選ぶと安心です。 SUUNTOのバッテリーを長持ちさせる7つのポイント 1.スタート前に推定駆動時間を確認する バッテリー残量のパーセントだけでなく、現在のモードであと何時間記録できるかを確認しましょう。 対応モデルでは、エクササイズ開始前に推定駆動時間が表示され、記録中に残量が少なくなると、長時間側のモードへの変更が提案されます。 2.アクティビティに合ったモードを選ぶ 短時間のトレーニングで、最初からツアーなどの最長モードを選ぶ必要はありません。 通常はパフォーマンスを基本にし、予定時間に対してバッテリーが足りない場合に、エンデュランス、ウルトラ、ツアーなどへ段階的に切り替えましょう。 3.地図を表示し続けない 地図やナビゲーションは便利ですが、長時間の表示はバッテリー消費を増やします。 ルート確認が必要な場所で使用し、確認後はデータ画面に戻すことで、不要な消費を抑えやすくなります。 4.画面設定を見直す AMOLEDディスプレイ搭載モデルでは、画面の明るさや表示時間、常時表示の設定が駆動時間に影響します。 屋外で確認できる範囲に明るさを調整し、常時表示が不要な場合はオフにするなど、使用環境に合わせて設定を見直しましょう。 5.日常使用では省電力設定を活用する 毎日の心拍計測、振動、スマートフォンからの通知を常に必要としない場合は、省電力設定を活用できます。 ただし、心拍数、睡眠、回復などのデータを継続して記録したい場合は、必要な機能までオフにしないよう注意してください。 6.寒い環境では余裕を持つ 低温環境では、通常よりも1回の充電で使用できる時間が短くなる場合があります。また、充電式バッテリーの容量は、使用年数とともに徐々に低下します。 冬山や寒冷地でのレースでは、表示されている推定時間ぎりぎりではなく、余裕のあるモードを選びましょう。 7.出発前に充電と設定を確認する 長時間のアクティビティでは、出発前に次の項目を確認しましょう。 バッテリー残量 推定駆動時間 選択中のバッテリーモード 心拍計測のオン・オフ 使用するルートや地図 外部センサーとの接続 スタート前に確認することで、「必要な心拍データが記録されていなかった」「途中でバッテリーが切れてしまった」といった失敗を防ぎやすくなります。 公称の駆動時間と実際の使用時間が違うのはなぜ? 製品ページに記載されているバッテリー駆動時間は、一定の条件で測定された目安です。 実際の駆動時間は、次のような条件によって変わります。 選択しているバッテリーモード GPSの受信環境 地図やナビゲーションの使用 画面の明るさや表示時間 心拍計測 Bluetooth通知 気温 バッテリーの使用年数 特に、地図の使用は消費電力を増やします。また、低温環境では1回の充電で使用できる時間が短くなり、充電式バッテリーの容量は経年によって少しずつ低下します。 公称値と実際の使用時間に差がある場合は、故障と判断する前に、現在の設定や使用している機能を確認しましょう。 よくある質問 バッテリーの消耗が以前より早くなったように感じます。どうすればよいですか? まず、ウォッチのソフトウェアが最新バージョンになっているか確認してください。 ソフトウェアアップデートには、新機能だけでなく、動作の改善や不具合の修正、パフォーマンスの最適化が含まれることがあります。ウォッチをSuuntoアプリと同期し、利用可能なアップデートがあればインストールしてください。 ソフトウェアが最新の場合は、ウォッチを一度再起動してみましょう。再起動はソフトリセットとも呼ばれ、ウォッチの機能が通常どおり動作していない場合の改善に役立つことがあります。通常、保存されている設定やエクササイズデータは消去されませんが、操作方法はモデルによって異なるため、使用モデルのユーザーガイドを確認してください。 あわせて、次の設定も確認しましょう。 画面の明るさや常時表示 毎日の心拍計測 血中酸素などの自動計測 スマートフォンからの通知 地図やナビゲーションの長時間表示 エクササイズで使用しているバッテリーモード 充電が正常にできていない場合は、ウォッチと充電ケーブルの接点に汗、水分、汚れが付着していないか確認してください。ケーブルの損傷やUSB電源側の問題が原因になることもあります。 ソフトウェアの更新、再起動、設定や充電環境の確認を行っても急激な消耗が続く場合は、使用モデル、ソフトウェアバージョン、充電後にどの程度の時間で残量が減るかを記録し、SUUNTOカスタマーサポートへお問い合わせください。 工場出荷時の状態に戻すハードリセットは、ウォッチ内の未同期データや設定を消去します。最初の対処としては行わず、必要なデータをSuuntoアプリへ同期したうえで、ユーザーガイドやサポートの案内に従ってください。 バッテリーモードはエクササイズ中にも変更できますか? 対応モデルでは、記録中にバッテリー残量が少なくなると、より長時間使用できるモードへの変更が提案されます。 表示される案内に従って切り替えることで、アクティビティを最後まで記録できる可能性を高められます。 いつもパフォーマンスを使用しても問題ありませんか? 予定時間に対してバッテリーが十分に持つ場合は、パフォーマンスを基本にして問題ありません。 日常のランニングやトレーニングなど、GPS精度と詳細なデータを重視する場面に適しています。 最も長持ちするモードにするとGPSは使えなくなりますか? GPSによる記録自体は継続されますが、GPS精度や設定が変わる場合があります。 また、ツアーでは心拍計測が標準で無効になるモデルがあります。具体的な設定はモデルによって異なるため、スタート画面でモードの内容を確認してください。 ツアーモードでも心拍数は記録されますか? Raceシリーズ、Verticalシリーズ、Suunto Ocean、9 Peak Proでは、ツアーモードを選択すると、標準設定で手首心拍と心拍ベルトによる計測が無効になります。 心拍データが必要な場合は別のモードを選ぶか、対応モデルではCustomバッテリーモードを検討してください。 まとめ:必要な精度を保ちながら、最後まで記録できるモードを選ぼう SUUNTOのバッテリーモードは、単にウォッチを長持ちさせるための機能ではありません。 GPS精度や心拍計測などを調整し、その日のアクティビティに必要な性能と駆動時間のバランスを選ぶための機能です。 日常のトレーニングではパフォーマンスを基本にし、予定時間に対して推定駆動時間が足りない場合は、エンデュランス、ウルトラ、ツアーなど、使用モデルに用意されている長時間側のモードへ切り替えましょう。 選ぶときのポイントは、次の3つです。 予定しているアクティビティの時間 スタート画面に表示される推定駆動時間 GPSや心拍など、記録したいデータ 必要なデータを残しながら、アクティビティ終了まで記録できるモードを選ぶこと。それが、SUUNTOのバッテリー性能を最大限に活用するポイントです。  
SuuntoClimb,SuuntoDive,SuuntoRide,SuuntoRunJuly 02 2026
GPXルートをSuuntoウォッチに入れる方法|Routeplannerで山・トレランの準備をもっと簡単に

GPXルートをSuuntoウォッチに入れる方法|Routeplannerで山・トレランの準備をもっと簡単に

初めて行く山、久しぶりに走るトレイル、少し長めのロードラン。 「この分岐で合っているかな」「予定していた道から外れていないかな」と感じたことはありませんか。 そんなときに役立つのが、事前に作成したルートをGPSウォッチに入れておく方法です。Suuntoの対応ウォッチでは、あらかじめ作成したルートをウォッチに同期し、アクティビティ中にルートを確認しながら進むことができます。紙の地図や登山地図アプリと併用しながら使うことで、山やトレイル、ランニングコースの準備をよりスムーズにしてくれます。 この記事では、無料で使えるSuunto Routeplannerを使ってGPXルートを準備し、Suuntoウォッチに入れる基本的な流れを紹介します。 Suunto Routeplannerは、誰でも無料で使えるルート作成ツール Suunto Routeplannerは、Webブラウザ上でルートを作成・確認できるSuuntoのルートプランニングツールです。 Suuntoウォッチを持っている人はもちろん、まだSuuntoアカウントを持っていない人でも、まずは無料でルート作成を試すことができます。インストール不要でブラウザからアクセスできるため、PCやタブレットの大きな画面で地図を見ながら、登山・トレイルランニング・ランニング・サイクリングのルートを準備できます。作成したルートをSuuntoアプリやSuuntoウォッチに同期する場合は、Suuntoアカウント、Suuntoアプリ、対応するSuuntoウォッチが必要です。 Suunto Routeplannerでは、主に次のようなことができます。 地図上でルートを作成する GPX、FIT、KMLファイルをアップロードする 作成したルートを確認・編集する ルートを共有する Suuntoアプリや対応ウォッチと連携する まずはRouteplannerでルートを作ってみて、実際のアウトドアやランニングでより便利に使いたくなったら、SuuntoのGPSウォッチと組み合わせる。そんな使い方もおすすめです。 ▼ Suunto Routeplannerの使い方を動画で見る GPXルートとは? GPXとは、GPSで使われるルート情報のファイル形式のひとつです。 登山アプリ、地図サービス、レース主催者の公式サイトなどで配布されていることがあり、コースの軌跡や地点情報をGPS対応デバイスに取り込む際に使われます。 たとえば、次のような場面でGPXルートが役立ちます。 トレイルランニング大会の試走をしたい 登山ルートを事前に確認しておきたい ロングランやロングライドのコースを作っておきたい 友人やコミュニティで同じルートを共有したい 過去に走ったコースをもう一度たどりたい GPXルートをSuuntoウォッチに入れておけば、スマートフォンを取り出さなくても、手元のウォッチで進行方向やルートを確認しやすくなります。 GPXルートをSuuntoウォッチに入れる基本の流れ GPXルートをSuuntoウォッチで使う流れは、大きく分けると次の3ステップです。 GPXファイルをアップロードする、またはSuunto Routeplannerでルートを作成する Suuntoアカウントにログインし、共有ボタンからルートをダウンロード/保存する Suuntoアプリ経由でウォッチに同期する  1. GPXファイルをアップロードする、またはSuunto Routeplannerでルートを作成する まずは、Suuntoウォッチで使いたいルートを用意します。 すでにGPXファイルを持っている場合は、そのファイルをSuunto Routeplannerにアップロードして確認できます。GPXファイルは、登山地図サービス、トレイルランニング大会の公式サイト、ランニングアプリ、ルート作成サービスなどからダウンロードできる場合があります。 一方で、GPXファイルを持っていない場合でも問題ありません。Suunto Routeplannerを使えば、地図上でスタート地点やゴール地点を選びながら、自分でルートを作成できます。 ルートを作成・確認するときは、次のポイントを見ておくと安心です。 スタート地点とゴール地点は正しいか 予定していない遠回りや折り返しがないか 通行できない道や私有地を通っていないか 距離や獲得標高が自分の計画に合っているか エスケープルートや公共交通機関へのアクセスがあるか 特に山やトレイルでは、地図上のルートが実際の状況と異なる場合があります。最新の登山道情報、天候、通行止め、施設の営業状況などもあわせて確認しておきましょう。 Routeplannerはブラウザ上で無料で使えるため、Suuntoウォッチをまだ持っていない人でも、まずはルート作成を試すことができます。 2. Suuntoアカウントにログインし、共有ボタンからルートをダウンロード/保存する ルートを作成・確認したら、Suunto Routeplanner上でSuuntoアカウントにログインします。 ログイン後、作成したルートの共有ボタンを押すと、ルートをSuuntoアプリに保存できます。Suuntoアカウントにログインしていれば、GPXファイルを一度ダウンロードしてからアプリにアップロードする手間はありません。 そのままSuuntoアプリ側でルートを確認し、対応するSuuntoウォッチへ同期できます。 まだSuuntoアカウントを持っていない場合でも、Routeplannerでルート作成を試すことはできます。ただし、作成したルートをSuuntoアプリやSuuntoウォッチで使う場合は、Suuntoアカウントへのログインが必要です。 3. Suuntoアプリ経由でウォッチに同期する Suuntoアプリに保存したルートは、対応するSuuntoウォッチと同期することでウォッチ上で使えるようになります。 同期が完了すると、ウォッチ側のルート一覧から使用したいルートを選べるようになります。 Suunto Raceシリーズ、Suunto Verticalシリーズなどのルートナビゲーション対応モデルでは、アクティビティ開始前またはナビゲーションメニューからルートを選択してクライムガイダンスを使用できます。 ウォッチにルートが入っているかどうかは、出発前に必ず確認しておきましょう。山やトレイルに入ってから気づくと、通信環境によっては再同期が難しい場合があります。 ▼ Suuntoウォッチで作成したルートをナビゲーションさせる方法 Suuntoウォッチと組み合わせると、ルート計画がもっと実用的に Suunto Routeplannerは、誰でも無料で使えるルート作成ツールです。 しかし、作成したルートをアウトドアやランニング中に活用するなら、SuuntoのGPSウォッチと組み合わせることで、さらに便利になります。 たとえば、Suuntoウォッチにルートを入れておくと、次のような使い方ができます。 手元のウォッチでルートを確認する スマートフォンを取り出す回数を減らす 初めての分岐でも進む方向を確認しやすくする 走行中・行動中の距離やペースも同時に確認する アクティビティ後にSuuntoアプリで記録を振り返る Routeplannerを使って「事前準備」を行い、Suuntoウォッチで「当日のナビゲーション」を確認し、Suuntoアプリで「振り返り」を行う。 ルート作成から実際の行動、記録の振り返りまでをひとつの流れで管理できることが、Suuntoの大きな魅力です。 Routeplannerで作成したルートを、実際の山やトレイルで手元に表示しながら使いたい方は、ルートナビゲーションに対応したSuunto GPSウォッチもチェックしてみてください。 ▶︎関連記事:登山・トレイルでルートをナビゲーション|Suuntoクライムガイダンスの便利な使い方を解説 登山用GPSウォッチを選ぶなら、見るべきポイントは? 登山やトレイルランニングでGPSウォッチを使う場合、ルートナビゲーションだけでなく、バッテリー性能、地図機能、耐久性、高度計、気圧計、コンパスなども重要です。 これからGPSウォッチを選ぶ方は、以下の記事も参考にしてみてください。 ▶︎関連記事:登山におすすめのGPSスマートウォッチとは?地図・バッテリー・アウトドア機能の選び方 登山・トレランで使うときの注意点 Suuntoウォッチのルートナビゲーションは、アウトドアでの行動をサポートしてくれる便利な機能です。 ただし、GPSウォッチだけに頼りすぎるのはおすすめできません。 山やトレイルでは、天候、電波状況、バッテリー残量、登山道の崩落、通行止めなど、現地で状況が変わることがあります。安全のために、次の準備もあわせて行いましょう。 出発前にウォッチとスマートフォンを十分に充電する ルートがウォッチに同期されているか確認する 紙地図や登山地図アプリも併用する 天気予報、通行止め、コース状況を確認する 無理のない行動時間で計画する エスケープルートを把握しておく GPSウォッチは、正しい準備とあわせて使うことで、アウトドアをより楽しむための頼れるパートナーになります。 こんな人におすすめ Suunto Routeplannerとルートナビゲーションは、次のような人におすすめです。 初めての山やトレイルに行く人 トレイルランニング大会の試走をしたい人 ロングランやロングライドのコースを事前に作りたい人 GPXデータを活用したい人 スマートフォンだけでなく、ウォッチでもルートを確認したい人 Suuntoウォッチをもっと活用したい人 GPSウォッチの購入を検討している人 まずは無料で使えるRouteplannerでルートを作成してみる。 そして、実際の山やトレイルでよりスムーズに使いたくなったら、Suuntoウォッチと組み合わせる。 この流れなら、GPSウォッチを初めて使う人にも、Suuntoの価値がわかりやすく伝わります。 まとめ:ルートを準備すると、アウトドアはもっと自由になる 山でも、トレイルでも、街でも。 はじめてのルートに向かうとき、事前にコースを準備しておくだけで、当日の安心感は大きく変わります。 Suunto Routeplannerは、誰でも無料で使えるWebルート作成ツールです。 ブラウザ上でルートを作成・確認し、Suuntoアプリを通じて対応ウォッチへ同期できます。 Suuntoウォッチは、ただアクティビティを記録するためのデバイスではありません。 行きたい場所を計画し、実際に進み、終わった後に振り返る。そんなアウトドア体験全体を支えてくれるパートナーです。 次の山へ行く前に。次のトレイルを走る前に。まずは、Routeplannerでルートを準備するところから始めてみませんか。 ▶︎無料でSuunto Routeplannerを使ってみる まずはブラウザでルートを作成。GPXファイルの確認や編集にも活用できます。 ▶︎登山・トレイルに対応したSuunto GPSウォッチを見る 作成したルートを手元で確認しながら進みたい方は、ルートナビゲーション対応モデルをチェック。
SuuntoClimb,SuuntoRide,SuuntoRunJune 04 2026
Suunto 90 Challenge

Suunto 90 Challenge

座標を見つけて、レースを開始せよ。 90年にわたり、Suuntoは、日常を超えて世界を探検する人々のためのツールを作り続けてきました。この節目を祝して、世界中の冒険者の皆さんをグローバルチャレンジへの参加にご招待します。 記念すべきこの一年を通して、私たちのエリートアスリートたちが、彼らの本来のフィールドを象徴する環境――アルプスの山々や北方の大自然、深い森、広大な水域、そして活気あふれる都市の風景まで――に、特別なSuuntoチェストを隠します。 チェストが隠されると、その座標が世界に公開されます。その瞬間から、レースが始まります。 誰でもこのチャレンジに参加できます。ミッションはシンプルです:その場所に最初に到達すること。チェストに物理的に最初に到達した人が、中の賞品を手に入れます。その後に到達した探検者たちは、準優勝の報酬を受け取ることができます。 それぞれのチャレンジは、異なる場所で開催されます。中には人里離れた場所もあれば、思ったより近い場所もあるかもしれません。しかし、どの場所もあなたを外に連れ出し、新しい地形を探検し、座標に従って冒険へと導いてくれることでしょう。 「Suunto 90チャレンジ」は、私たちの90年にわたる探検の歩みを祝う方法であり、世界中の人々に外に出て、自分にとっての冒険とは何かを発見するように促す取り組みです。 座標に登録する チャレンジの仕組み: 1.以下から登録:新しい座標が公開されるといち早く知らせを受け取るために、Suuntoのニュースレターに登録しましょう。 2.座標を入手:Suuntoのアスリートが世界のどこかにチェストを設置すると、ニュースレターや@suunto Instagramで座標を公開します――そして、レースが始まります! 3.レースを開始:その瞬間から、誰でもその場所に到達することを目指せます。ルートを計画し、装備を整え、行動を開始しましょう。 4.チェストを見つける:チェストに最初に到達した探検者が、中の賞品を獲得します。その後に到達した探検者は、準優勝の報酬を受け取ります。 [AIによる自動翻訳につき、誤訳が含まれる場合があります。]
SuuntoClimb,SuuntoRide,SuuntoRunMarch 26 2026
Suunto Commuting Day: Doing good one commute at a time

Suunto Commuting Day: Doing good one commute at a time

Last week, Suunto users around the world came together for the Suunto Commuting Day in an effort to do good for the planet. Here’s a snapshot of what the global community achieved! Small, everyday choices are the beginning of change. One single commute may not seem like much, but over time, it all adds up. And when we look at the entire Suunto community, we can see that together we can make a bigger impact! The combined CO₂e savings for the participants on Thursday, October 24 were over 65,000 kg. This collective effort shows that even small changes in our daily routines can have a real impact. 65,000 kg of CO₂e is equal to about 260 one-way flights from Paris to Berlin, where each passenger's emissions are around 0.25 metric tons for the 1.5-hour trip. It is also similar to the CO₂ absorbed by around 1,300 trees over ten years (based on Tree-Nation’s Eden Reforestation Projects in Mozambique). 65,000 kg is also equal to the emissions of 5,500 Finland-made Suunto Ocean watches generate during their whole lifespan. Half on bikes, half on foot Our data revealed that 49% of participants chose to cycle, 31% to run, and 20% to walk their commutes — each step and pedal turn contributing to both personal health benefits and a greener future. Whether on wheels, on foot, or even other creative methods, our Suunto users took meaningful action to reduce their carbon footprint. Distances covered and time invested Cyclists typically commuted around 7.9 km per trip, spending 28 minutes on average. Runners tackled 6.1 km per commute, taking 40 minutes on average. Walkers covered 2.7 km on average, enjoying 35 minutes outdoors. The bike commute distances are distributed quite evenly over different distances: roughly a third is less than 5 km, a third is between 5–10 km, and a third is over 10 km. The longest commuting rides last Thursday were over 100 km. Top commuting champions by country Our Swiss users led in cycling distances with an impressive 10.3 km being the most typical commuting distance, while runners in China topped the charts, typically covering 7.5 km per commute. Globally, France took first place for the total distance covered by its participants, followed closely by Finland, Germany, Spain, and China. Suunto’s Commuting Day is a testament to what’s possible when people come together for a common goal. These statistics show that, collectively, we’re reducing emissions, embracing healthier lifestyles, and setting a precedent for sustainable commuting worldwide. Thank you everyone for participating in the Suunto Commuting Day and also the photo contest. Winners of the Suunto Wing open-ear headphones have been contacted directly. Please remember that our small everyday choices make a difference over a longer period of time and together with the community. Keep up the good work! Learn more about tracking human-powered commutes and your CO2e savings Learn more about Suunto sustainability work
SuuntoRide,SuuntoRunOctober 30 2024