SUUNTOブログ

The best spectator spots at UTMB – Tips from Suunto athletes

UTMBモンブラン観戦ガイド|Suuntoアスリートおすすめの応援スポット9選

世界中のトレイルランナーが憧れるUTMBモンブラン。 UTMB本戦は、フランス、イタリア、スイスを通りながらモンブラン山群を巡る、約170km・累積標高約10,000mのウルトラトレイルレースです。選手として参加するだけでなく、山間の町や峠でランナーを応援することも、UTMBモンブランならではの楽しみ方です。 スタートとフィニッシュの舞台となるシャモニーの熱気。夜の山を進むヘッドライトの列。国境を越える峠での声援。観戦する場所によって、見える景色やレースの表情は大きく変わります。 この記事では、シャモニー周辺の山々をよく知るSuuntoアスリート、ステファニー・ケースとエリース・ポンセがおすすめする、UTMBモンブランの観戦スポットを紹介します。 ※観戦前に最新情報をご確認ください レースコース、選手の通過予定時刻、観戦可能エリア、交通規制、シャトルバスや鉄道、リフトの運行状況は、開催年や天候によって変わる場合があります。現地へ向かう前に、UTMBモンブラン公式サイトで最新情報をご確認ください。 UTMBモンブランのおすすめ観戦スポット6選 1. サン・ジェルヴェ|レース序盤から熱気を感じたい人に サン・ジェルヴェは、レース序盤から多くの観客が集まる、にぎやかな応援スポットです。 街中を通過するランナーとの距離が近く、音楽や声援に包まれながら、これから長い夜へ向かう選手たちを送り出せます。 静かな山岳観戦というよりも、UTMBモンブランのフェスティバルらしい雰囲気を楽しみたい人におすすめです。 こんな人におすすめ 大勢の観客と一緒に盛り上がりたい 街中で観戦したい レース序盤の選手を応援したい 2. ノートルダム・ドゥ・ラ・ゴルジュ|標高約1,210m|夜のUTMBを象徴する光景 夜のUTMBモンブランを体感したいなら、ノートルダム・ドゥ・ラ・ゴルジュは見逃せないスポットです。 暗闇の中を進むランナーのヘッドライトと、沿道から送られる声援が重なり、昼間とはまったく異なる光景が広がります。少し離れた場所から眺めると、山を登っていくライトの列が星のように見えることもあります。 夜間は気温が下がりやすいため、防寒着やヘッドライトなどを用意しておきましょう。 こんな人におすすめ 夜のトレイルレースを体感したい UTMBらしい象徴的な景色を見たい ランナーのヘッドライトが連なる光景を楽しみたい 3. コル・デュ・ボンノム|標高2,329m|山岳レースの厳しさを感じる コル・デュ・ボンノムは、UTMB前半の大きな登りに位置する山岳スポットです。 サン・ジェルヴェやレ・コンタミンヌ方面から向かう場合、後半に本格的な登りが待っています。街中の観戦とは異なり、山を登り続けるランナーの姿から、UTMBの厳しさを間近に感じられる場所です。 観戦地点までの移動にも体力と時間が必要です。距離、高低差、天候、日没時刻、帰りのルートまで確認したうえで向かいましょう。 こんな人におすすめ 本格的な山岳区間で観戦したい ハイキングとレース観戦を組み合わせたい 十分な登山経験と体力がある 4. リフジオ・ボナッティ|標高2,025m|静かに景色とレースを楽しむ 大勢の観客が集まる応援エリアから離れ、山の景色を楽しみながら観戦したい人には、リフジオ・ボナッティがおすすめです。 グランド・ジョラスを望む山岳エリアで、レースの興奮だけでなく、モンブラン山群の雄大さも感じられます。街中の観戦スポットとは異なる、落ち着いた時間を過ごせる場所です。 山道を歩いてアクセスする可能性があるため、事前に距離や高低差、天候を確認し、登山に適した装備を準備してください。 こんな人におすすめ 混雑を避けて観戦したい 山岳風景を楽しみたい ハイキングとレース観戦を組み合わせたい  5. グラン・コル・フェレ|標高2,536m|国境の峠で選手を迎える グラン・コル・フェレは、イタリアとスイスの国境に位置する、UTMBを象徴する峠のひとつです。 長い登りに挑むランナーを、山岳地帯ならではの景色の中で応援できます。街中の華やかな雰囲気とは異なり、選手が自然と向き合う姿を間近に感じられるスポットです。 標高が高い場所では、麓と天候や気温が大きく異なることがあります。時間と体力に余裕を持って計画しましょう。 こんな人におすすめ UTMBを象徴する山岳区間を見たい 厳しい登りに挑むランナーを応援したい 国境の峠から雄大な景色を眺めたい  6. ラ・フーリー|標高約1,600m|スイス側の山岳風景を楽しむ ラ・フーリーは、モンブラン山群のスイス側に位置する小さな村です。 山に囲まれた落ち着いた環境で、イタリア側の厳しい山岳区間を越えてきたランナーを迎えられます。また、グラン・コル・フェレ方面へ向かうルートの起点としても紹介されています。 大会期間中は、道路や駐車場の規制によって自家用車でアクセスできない場合があります。公式の交通案内や移動サービスを確認しておきましょう。 こんな人におすすめ スイス側で観戦したい 比較的落ち着いた村で選手を待ちたい 山歩きと観戦を組み合わせたい 7. シャンペ・ラック|標高約1,470m|湖畔の景色と一緒に楽しむ シャンペ・ラックは、森と山に囲まれた湖畔の町です。 厳しい山岳区間だけでなく、湖や街の景色を楽しみながら観戦したい人に向いています。周辺にはさまざまな距離や難易度のルートがあり、滞在スタイルや体力に合わせた計画を立てやすい場所として紹介されています。 ただし、大会期間中はアクセス方法が通常時と異なる可能性があります。観戦地点や移動時間は、公式交通ガイドを確認して決めましょう。 こんな人におすすめ 湖畔や森の景色も楽しみたい 山岳エリアに滞在しながら観戦したい 複数の移動ルートから計画を選びたい 8. ヴァロルシーヌ|標高約1,260m|村全体の応援ムードを楽しむ ヴァロルシーヌでは、村に集まった観客の声援を受けながら、終盤へ向かうランナーの姿を見ることができます。 長い距離を進んできた選手にとって、沿道からの応援が大きな力になる区間です。観客同士で盛り上がりながら応援したい人にも向いています。 大会期間中は道路や駐車場が規制され、場所によっては自家用車でアクセスできない場合があります。UTMBモンブランでは観客向けの移動計画が用意されるため、鉄道や公式交通サービスを基本に移動方法を検討してください。 こんな人におすすめ 終盤を走る選手を応援したい 村全体のにぎやかな雰囲気を楽しみたい 公共交通機関を使って移動したい 9. ラ・フレジュール|標高1,877m|フィニッシュ前のドラマを見届ける ラ・フレジュールは、シャモニーのフィニッシュへ向かう前に待ち受ける、重要な山岳区間です。 長い旅の終わりが近づく一方で、選手にはまだ厳しいアップダウンが残されています。力強く進む選手、苦しみながら一歩ずつ前へ進む選手など、長距離レースならではのさまざまなドラマを目にできる場所です。 モンブラン山群のパノラマとともに、フィニッシュを目指すランナーを応援できます。 こんな人におすすめ レース終盤のドラマを見届けたい モンブランのパノラマを楽しみたい 山を歩きながら観戦したい  目的別・おすすめ観戦スポット表 観戦スポット 標高の目安 特徴 サン・ジェルヴェ 約850m 街中の熱気と声援 ノートルダム・ドゥ・ラ・ゴルジュ 約1,210m 夜のヘッドライト コル・デュ・ボンノム 2,329m 本格的な山岳区間 リフジオ・ボナッティ 2,025m 山小屋と雄大な風景 グラン・コル・フェレ 2,536m 国境に位置する高所の峠 ラ・フーリー 約1,600m スイス側の山村 シャンペ・ラック 約1,470m 湖畔と森の景色 ヴァロルシーヌ 約1,260m 終盤のにぎやかな応援 ラ・フレジュール 1,877m フィニッシュ前の山岳区間 複数のスポットを回る場合は、選手の通過予定時刻だけでなく、観戦地点間の移動時間も考慮しましょう。 トップ選手と一般ランナーでは通過時間が大きく異なります。特定のランナーを追いかけるのか、ひとつの場所にとどまって多くの選手を応援するのかによっても、適した観戦計画は変わります。 観戦スポットまでの移動も、ひとつのアドベンチャー UTMBの観戦スポットには、街中や公共交通機関でアクセスしやすい場所だけでなく、長い登りや山岳トレイルを歩いて向かう場所もあります。 コートニー・ドーヴァルターとパウ・カペルが紹介したコル・デュ・ボンノム、リフジオ・ボナッティ、ラ・フーリー、シャンペ・ラック、ヴァロルシーヌ周辺は、観戦地点までの移動そのものを山のアドベンチャーとして楽しめるエリアです。 ただし、これらは気軽な観光ルートとは限りません。 長い距離や大きな高低差を伴うルートもあるため、次のポイントを事前に確認しましょう。 観戦地点までの距離と累積標高 現在の登山道の状況 天候と気温 日没時刻 帰りの交通手段 自分と同行者の体力 エスケープルート 必要な水分や行動食 また、観戦者が選手と一緒にコース上を走ったり、指定された場所以外で伴走したりすることは認められていません。ランナーの進路を妨げず、大会スタッフの案内と最新の大会規則に従って行動してください。 ▶︎関連記事:登山やトレイルで天気を確認する方法|Suuntoウォッチで気圧・日没・ストームアラームを活用 観戦スポットまでのルートをSuunto Routeplannerで準備する 山間部の観戦スポットでは、駅やバス停、リフトの到着地点からトレイルを歩いて向かう場合があります。 出発前にアクセスルートを作成し、距離、高低差、分岐を確認しておくと、現地での移動をイメージしやすくなります。 Suunto Routeplannerは、Webブラウザ上で無料で使えるルート作成ツールです。Suuntoアカウントを持っていない人でもルート作成を試すことができ、GPX、FIT、KMLファイルのアップロードにも対応しています。 Suuntoアカウントを持っている場合は、Routeplanner上でログインしてルートを作成し、共有ボタンを押すことでSuuntoアプリに保存できます。GPXファイルを一度ダウンロードし、あらためてアプリへアップロードする必要はありません。 Suuntoアプリに保存したルートを対応ウォッチへ同期すれば、観戦スポットまでの移動中にルートナビゲーションを利用できます。 ▶︎関連記事:GPXルートをSuuntoウォッチに入れる方法|Routeplannerで山・トレランの準備をもっと簡単に アップダウンのある移動にはクライムガイダンスを活用 山の観戦スポットへ向かうときは、距離だけでなく「この先どのくらい登るのか」「どこから下りが始まるのか」を把握することも重要です。 Suuntoの対応ウォッチで利用できるクライムガイダンスでは、ルートの高度情報をもとに、登り、下り、平坦などの区間を確認できます。 ルートをウォッチへ同期しておけば、高度プロファイルや残りの登りを手元で確認しながら、歩くペースや休憩のタイミングを考えやすくなります。 ▶︎関連記事:登山・トレイルのペース配分に役立つSuuntoクライムガイダンスとは ▶︎ルートナビゲーション対応のSuunto GPSウォッチを見る UTMBモンブランを観戦するときの注意点 自家用車だけに頼らない 大会期間中は、コース周辺の道路や駐車場に規制が設けられます。公式の移動計画では、観客が自家用車を使わずにレースを追えるよう、鉄道やバスなどが案内されています。利用方法や予約条件は毎年変わる可能性があるため、事前に公式交通ガイドを確認してください。 山の天候に対応できる服装を用意する シャモニーの街中が暖かくても、標高の高い観戦スポットでは気温が下がる場合があります。 防水性のあるジャケット、防寒着、歩きやすいシューズ、帽子、グローブなどを、行き先に合わせて準備しましょう。夜間に移動する場合は、自分で足元を照らせるヘッドライトも必要です。 ランナーと大会運営を優先する コース上に立ち止まったり、ランナーの進路を横切ったりしないよう注意しましょう。 エイドステーション付近では、選手、サポートスタッフ、ボランティアが動きやすいスペースを確保することも大切です。私有地や立入禁止エリアには入らず、現地スタッフの案内に従って観戦してください。 自分自身の移動計画にも余裕を持つ 山の観戦スポットへ向かう場合、観戦そのものよりも長い時間を移動に使うことがあります。 距離、高低差、日没時刻、帰りの交通手段を事前に確認し、体力と時間に余裕のある計画を立てましょう。 観戦に持っていきたいアイテム 観戦場所や時間帯に合わせて、次のようなアイテムを準備しておくと便利です。 防水ジャケットと防寒着 歩きやすいシューズ ヘッドライト 水分と行動食 モバイルバッテリー 公共交通機関のチケットや予約情報 オフラインで確認できる地図 GPSウォッチ ランナーを応援するベルやフラッグ 応援用のベルなどを使う場合は、周囲の観客や地域住民にも配慮しましょう。 ▶︎関連記事:「トレランにおすすめのGPSスマートウォッチとは?必要な機能と選び方」 観戦だけでなく、シャモニーのトレイルも楽しむ レース観戦の前後に時間があれば、シャモニー周辺のトレイルを歩いてみるのもおすすめです。 ステファニー・ケースは、シャモニー周辺で楽しめる場所として、氷河を望むラ・ジョンクシオン、モンブラン山群を見渡せるラック・ブラン、稜線の景色を楽しめるベルシャタージュ避難所とブレヴァン周辺を紹介しています。 いずれも山岳ルートのため、季節、天候、積雪、リフトの運行状況、自分の体力を確認したうえで計画してください。 まとめ:応援する場所によって、UTMBの見え方は変わる 街中の熱気、夜のヘッドライト、静かな山小屋、国境の峠、湖畔の村、フィニッシュ前の最後の山岳区間。 UTMBモンブランには、場所ごとに異なる景色と物語があります。 大勢の観客と一緒に盛り上がるのか、山の中で静かに選手を待つのか。ひとりの選手を追うのか、ひとつの場所にとどまってレースの流れを見届けるのか。 自分に合った観戦スタイルを選び、移動ルートや装備を事前に準備することで、UTMBモンブランでの体験はさらに特別なものになります。 選手として走らなくても、声援を送ることでレースの一部になれる。 次にシャモニーを訪れるときは、モンブラン山群を舞台にしたこの特別なレースを、トレイルのそばから体感してみてください。 SUUNTOはUTMB World Seriesの公式テクニカルパートナー SUUNTOは、UTMB World Seriesの公式GPSウォッチ&テクニカルパートナーです。 長時間のトレイルレースで求められるGPS計測、オフラインマップ、ルートナビゲーション、バッテリー性能、トレーニングやリカバリーの管理など、GPSスポーツウォッチを通じて、世界各地のUTMB World Seriesに挑戦するランナーをサポートしています。 日本では、石川県加賀市・山中温泉エリアを舞台に開催された「Kaga Spa Trail Endurance 100 by UTMB®」に、オフィシャルテクニカルパートナーとして協賛。2026年大会ではEXPOにSUUNTOブースを出展し、GPSスポーツウォッチの展示・販売や試着体験、参加ランナー向けのウォッチ体験企画などを実施しました。 モンブランから日本のトレイルまで。SUUNTOは、日々のトレーニング、ルートの準備、レース本番、そして終了後のリカバリーまで、トレイルランナーの挑戦を支えています。 ▶︎関連記事:SUUNTO、Kaga Spa Trail Endurance 100 by UTMB®に協賛。EXPOで展示・販売、ウォッチ体験モニターキャンペーンを実施
SuuntoRunAugust 28 2025
Hagia – Finding freedom through movement

ハギア – 動きを通じて自由を見つける

動きは私たちを近づける力を持っています — 自分自身、他の人々、そして周囲の世界に。Hagiaと彼女の父にとって、それはレースや勝つことではありません。自由、つながり、そして理解の瞬間を共有することです。これは彼らの物語です。 12歳の自閉症の女の子、Hagiaに出会いましょう。彼女は動きの中で平和を見出します。走ることや泳ぐことは競争ではありません — それらは彼女が自由を感じる方法です。 彼女のそばには、Udeyという父がいて、彼女の世界への架け橋として、すべてのステップとストロークに参加しています。 愛、自由、そしてつながりの物語です。 今すぐ映画を視聴してください! [AIによる自動翻訳につき、誤訳が含まれる場合があります。]
SuuntoRunJuly 21 2025
7 tips for running in hot weather

夏のランニングで気をつけたい7つのポイント|暑い日の水分補給・熱中症対策・ペース管理

夏のランニングは、同じ距離やペースでも、涼しい季節よりきつく感じやすくなります。 気温や湿度が高い日は、体温が上がりやすく、心拍数も高くなりやすいため、いつものペースで走っているつもりでも身体への負担が大きくなることがあります。無理をすると、脱水や熱中症、強い疲労につながることもあります。 一方で、暑い日のランニングは、正しい準備とペース管理を行えば、無理のない範囲で続けることができます。水分補給、電解質、日差し対策、身体を冷やす工夫、そして心拍数や運動強度の確認が大切です。 この記事では、夏や暑い日のランニングで気をつけたい7つのポイントを紹介します。 目次 暑い日のランニングはなぜきついのか 夏のランニングで気をつけたい7つのポイント 暑い日は心拍数と運動強度を確認する 暑い日のランニングを避けるべきサイン Suuntoウォッチで夏のランニングを管理する まとめ|夏のランニングは、無理せずペースと体調を見ながら続けよう 暑い日のランニングはなぜきついのか 暑い環境では、身体は体温を下げるために汗をかき、皮膚へ血流を送ります。そのため、筋肉へ送られる血液や酸素の余裕が減り、同じペースでも心拍数が上がりやすくなります。 湿度が高い日は汗が蒸発しにくく、体温を下げにくくなります。日本の夏は高温多湿になりやすいため、気温だけでなく湿度にも注意が必要です。 暑い日は、「いつものペースで走れない」のが自然です。ペースが落ちても焦らず、心拍数や体感強度を見ながら調整しましょう。 特に、真夏の昼間や直射日光の強い時間帯は、身体への負担が大きくなります。早朝や夕方など、気温が比較的低い時間帯を選ぶことも大切です。 夏のランニングで気をつけたい7つのポイント 暑い日のランニングでは、頑張ることよりも、無理なく続けるための準備と判断が大切です。 ここでは、夏のランニングで意識したい7つのポイントを紹介します。 1. 暑さでペースが落ちることを受け入れる 暑い日は、涼しい日と同じペースで走ろうとしないことが大切です。 気温や湿度が高いと、体温が上がりやすく、心拍数も上がりやすくなります。そのため、同じペースで走っていても、身体への負担は大きくなります。 いつものペースより遅くなったとしても、それはトレーニングの失敗ではありません。暑さに合わせてペースを調整することは、夏のランニングを続けるために必要な判断です。 意識したいポイント ペースよりも心拍数や体感強度を優先する 暑い日は距離や時間を短めにする 無理に自己ベストを狙わない 疲労感が強い日はウォーキングに切り替える 涼しい季節と同じ基準で比較しすぎない 夏のランニングでは、「遅くても走れている」こと自体が大切です。ペースにこだわりすぎず、その日の環境に合わせて調整しましょう。 2. 少しずつ暑さに慣れる 暑さに慣れるには、少しずつ身体を適応させることが大切です。 暑熱順化とは、暑い環境に身体を慣らしていくことです。汗をかきやすくなったり、暑さの中でも心拍数や体温の上昇を抑えやすくなったりすることで、暑い環境で動きやすくなります。 ただし、暑熱順化は、急に暑い中で長く走ることではありません。気温が上がり始める時期に、短時間・低強度から少しずつ身体を慣らすことが大切です。 取り入れ方の例 最初は20〜30分の軽いランから始める 暑い時間帯に走る場合は短時間にする 強度は低めに抑える 週ごとに少しずつ時間や距離を増やす 疲労が強い日は無理に続けない 暑熱順化は個人差があります。暑さに弱い人、睡眠不足の人、疲労が残っている人は、特に慎重に進めましょう。 3. 水分補給と冷却の計画を立てる 暑い日に走るときは、走り始める前の準備が大切です。 どれくらいの時間走るのか、どこで水分補給できるのか、日陰や休める場所があるのかを事前に確認しておきましょう。 特にロング走やトレイルランニングでは、水分を持たずに走り始めるのは避けたいところです。走る前に、給水できる場所、自動販売機、コンビニ、公園の水場、日陰のある場所を確認しておくと安心です。 事前に確認したいこと 走る時間と距離 給水できる場所 自動販売機やコンビニの位置 日陰や休憩できる場所 途中で引き返せるルート 気温と湿度 帰宅後の補給やクールダウン 暑い日は、いつもより短い周回コースを選ぶのもおすすめです。体調が悪くなったときにすぐ中止しやすく、給水ポイントにも戻りやすくなります。 4. こまめに水分をとる 暑い日のランニングでは、喉が渇いてから一気に飲むのではなく、少量をこまめに飲むことを意識しましょう。 汗を多くかく日は、走っている間に思っている以上に水分が失われます。脱水が進むと、心拍数が上がりやすくなり、ペースが落ちたり、集中力が低下したりすることがあります。 水分補給のポイント 走る前から水分をとっておく 長めに走る日は水分を携帯する 喉が渇く前に少量ずつ飲む 休憩時にまとめて飲みすぎない 走った後も水分補給を続ける 短時間のランニングでも、気温や湿度が高い日は水分補給が必要になることがあります。汗の量や体調に合わせて調整しましょう。 5. 身体を冷やす工夫をする 暑い日は、水分補給だけでなく、身体を冷やす工夫も役立ちます。 首、手首、頭部を冷やすと、暑さ対策に役立ちます。濡らしたタオル、氷、冷たい水、通気性の良いキャップなどを活用しましょう。 トレイルランニングやロング走では、川や水場、エイドステーションで身体を冷やせる場合もあります。レースでは、氷、スポンジ、水かぶりなどを活用できることもあります。 冷却の工夫 キャップやバフを水で濡らす 首元を冷やす 手首に水をかける 日陰で休む 通気性の良いウェアを選ぶ 走った後は早めに体温を下げる 身体を冷やすことは、パフォーマンスのためだけでなく、暑い日のランニングを安全に続けるためにも大切です。 6. 電解質も意識する 汗を多くかく日は、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われます。 水だけを大量に飲むと、身体の塩分バランスが崩れることがあります。長時間走る日や大量に汗をかく日は、スポーツドリンク、塩分を含む補給食、電解質タブレットなどを活用しましょう。 電解質を意識したい場面 60分以上走るとき 大量に汗をかくとき 白い汗の跡が残りやすい人 ロング走やトレイルランニング レースや高強度練習 暑い日に何度も走るとき 電解質の必要量は、汗の量、気温、運動時間、体質によって変わります。普段の練習から、自分に合う補給方法を試しておくと安心です。 7. 日差しと擦れから身体を守る 夏のランニングでは、暑さだけでなく日差しや擦れにも注意が必要です。 直射日光を浴び続けると、体温が上がりやすくなり、疲労も感じやすくなります。帽子、サングラス、日焼け止め、通気性の良いウェアを準備しましょう。 汗を多くかく日は、ウェアやバッグ、ランニングベルトとの摩擦で擦れが起きやすくなります。脇、胸まわり、股ずれ、足指、かかとなど、擦れやすい部分には事前に対策をしておくのがおすすめです。 準備したいもの 通気性の良いキャップ サングラス 日焼け止め 速乾性のあるウェア 擦れ防止クリーム 汗を吸いすぎないソックス 予備の補給や水分 日差し対策は、疲労を減らすためにも重要です。日陰の多いルートや、直射日光を避けやすい時間帯を選ぶことも意識しましょう。 暑い日は心拍数と運動強度を確認する 暑い日は、同じペースでも心拍数が高くなりやすくなります。そのため、ペースだけでなく心拍数や体感強度を確認しながら走ることが大切です。 対応するSuuntoウォッチでは、ランニング中の心拍数、ペース、距離、運動時間、トレーニング負荷などを確認できます。 いつもより心拍数が高い、呼吸が苦しい、脚が重いと感じる場合は、ペースを落とす、日陰で休む、予定より早めに切り上げるなどの判断をしましょう。 暑い日のランニングでは、目標ペースを守ることよりも、身体の反応に合わせて調整することが大切です。 心拍ゾーンを使ってトレーニング強度を管理したい方は、こちらの記事も参考にしてください。 ▶︎関連記事:心拍ゾーンとは?Suuntoウォッチでトレーニング強度を管理する方法 暑い日のランニングを避けるべきサイン 暑い日は、無理に走り切ることよりも、早めに止める判断が大切です。 以下のような症状や違和感がある場合は、ランニングを中止し、涼しい場所で休みましょう。 めまい 吐き気 頭痛 寒気 異常なだるさ ふらつき いつもと違う心拍数の上昇 汗が急に出なくなる感覚 呼吸が苦しい 判断力が落ちる感覚 必要に応じて水分と電解質を補給し、身体を冷やしましょう。症状が強い場合や改善しない場合は、無理をせず医療機関に相談してください。 暑い日は、予定していた距離を走り切ることよりも、次の日も元気に動ける状態で終えることを優先しましょう。 Suuntoウォッチで夏のランニングを管理する 夏のランニングでは、ペースだけでなく、心拍数、運動時間、トレーニング負荷、回復状態を確認することが大切です。 対応するSuuntoウォッチでは、ランニング中の心拍数、距離、ペース、ラップ、GPSルート、トレーニング負荷などを確認できます。暑い日は心拍数が上がりやすいため、いつものペースではなく、心拍数や体感強度を目安にすることで、無理のない強度に調整しやすくなります。 走った後は、Suuntoアプリでトレーニング内容を振り返ることもできます。暑い日のランニングでは、距離やペースだけでなく、「心拍数が高くなりすぎていないか」「疲労が強く残っていないか」「次の練習までに回復できそうか」を確認することも大切です。 回復状態を確認する方法は、こちらの記事でも紹介しています。 ▶︎関連記事:トレーニング後の回復を確認する4つの方法|HRV・睡眠・負荷・感覚をSuuntoでチェック 初めてランニングウォッチを選ぶ方は、こちらの記事も参考にしてください。 ▶︎関連記事:初めてのランニングウォッチの選び方|初心者が失敗しないポイントを解説 まとめ|夏のランニングは、無理せずペースと体調を見ながら続けよう 夏や暑い日のランニングでは、涼しい季節と同じペースで走ろうとしないことが大切です。 気温や湿度が高い日は、体温が上がりやすく、心拍数も高くなりやすいため、身体への負担が大きくなります。 暑い日に意識したいポイントは、次の7つです。 暑さでペースが落ちることを受け入れる 少しずつ暑さに慣れる 水分補給と冷却の計画を立てる こまめに水分をとる 身体を冷やす工夫をする 電解質も意識する 日差しと擦れから身体を守る 対応するSuuntoウォッチで心拍数や運動強度を確認しながら、自分の身体に合ったペースで走ることが、夏のランニングを続けるポイントです。 無理をしすぎず、水分補給、電解質、日差し対策、休憩を取り入れながら、暑い季節もランニングを楽しみましょう。 ▶︎Suuntoのランニングウォッチを見る
SuuntoRunJuly 05 2025
Lavaredo Ultra Trail by UTMB

Utmbによるラヴァレドウ・ウルトラトレイル

私たちは準備が整いました - あなたはどうですか? UTMBによる第18回ラヴァレドウ・ウルトラトレイルは、総距離120 km、標高差5,800メートルという特に挑戦的なコースを特徴としています。最大レース時間は30時間で、コルティナからスタートします。 今年も全てのレースが完売となっています。 各日は異なる距離に割り当てられ、日替わりのイベントスケジュールが組まれています - 例外は6月27日で、この日は最長レース(120 km)と中距離レース(50 km)の両方が行われます: 2025年6月25日: ラヴァレドウ10K - 10 km - 標高差200 m⁺ 2025年6月26日: ラヴァレドウ20K - 20 km - 標高差1,000 m⁺ 2025年6月27日: ラヴァレドウ50K - 50 km - 標高差2,600 m⁺ 2025年6月28日: ラヴァレドウ100K - 100 km - 標高差4,600 m⁺ 2025年6月27日: ラヴァレドウ120K - 120 km - 標高差5,800 m⁺ 多くのSuuntoアスリートが全力を尽くす準備が整っています: ウーゴ・フェッラリ ナディール・マゲト フローリアン・オリビエ クラウディア・トレンプス マルティーナ・バルマッソイ コートニー・ドーウォルター アリッサ・エイモス・クラーク カタジナ・ウィルク アンドレアス・ライタラー トニー・マッキャン Suuntoは、私たちのチームが最新のブランドニュースを共有し、製品を紹介するスタンドを持って村に出展します。 それだけではありません - HOP HOP RUNに参加しましょう。NäakとBuffとのコラボレーションで、素晴らしいドロミテを8 km走るスリルを体験し、ラン中に私たちのスポーツウォッチを試してみてください! 2025年6月27日金曜日の午前10時に、UTMBエキスポ / アイススケートスタジアム - コルティナのSuuntoブースでお会いできるのを楽しみにしています。 👉 今すぐ登録して、ラン中に私たちのスポーツウォッチの一つを試すユニークな機会を予約してください! 登録 [AIによる自動翻訳につき、誤訳が含まれる場合があります。]
SuuntoRunJune 19 2025
Powered by people, inspired by the trail: Introducing Suunto x PWRUP

人々によって支えられ、トレイルに触発される:Suunto x PWRUPを紹介します。

Suuntoは、トレイルランニング、島の冒険、そしてコミュニティの力にインスパイアされた大胆な新しいウォッチストラップコラボレーションのために、パリを拠点とするスポーツグループPWRUPと提携しました。 2019年にパリで生まれたPWRUP(Power Upの略)は、単なるスポーツグループ以上のものです。それは運動のムーブメントです。ランナー、サイクリスト、クライマー、探検家からなる活気に満ちた集団であるPWRUPは、トレイルランニングを中心に据えつつ、あらゆる動きの形で活動しています。彼らはライフスタイルとパフォーマンスを融合させ、限界を常に押し広げ、共有のエネルギーと忘れられない冒険を通じてコミュニティを築くことで知られています。 自らを家族と表現するPWRUPは、人々ともスポーツとも関わっています。彼らはパリの街をナビゲートしたり、遠くの島の火山のトレイルを走ったりしながら、常につながりを求めています。「2015年に体を鍛えるために走り始め、すぐにスポーツに夢中になり、その深い影響をクリエイティビティとメンタルの明瞭さに見出しました」と、クルーの中心メンバーの一人であるRuddy Trobrillantsは語ります。「都市の通りをナビゲートする時も、近くの島の火山の影を追うかのように、つながり、バランス、次の大きな冒険を常に追い求めています。」 その精神―動き、発見、エネルギー―は、SuuntoとPWRUPの新たなコラボレーションに織り込まれています。 「私がSuuntoの時計を初めて付けて走ったのは、2022年にラパルマで行われた激しいウルトラマラソン、Transvulcaniaのときでした。私のお気に入りのレースで、この素晴らしい島を発見することができました」とRuddyは言います。「だから、Suuntoとのストラップデザインに取り組むチャンスをもらったとき、私はPWRUPのDNAを混ぜ、イサ・ボニータに敬意を表することを直接的に決めました。」 SUUNTO x PWRUPウォッチストラップは、標高2400メートルのエル・ロケ・デ・ロス・ムチャーチョスへと続く火山の大地とごつごつした岩の形成を反映しています。 岩だらけのトレイルを反映する微細な粒子が埋め込まれ、あなたの内側にあるエネルギーを象徴するように層状にデザインされたPWRUPのロゴが施されたこのストラップは、ただのギア以上のものです。それは物語です。あなたの中に力がすでにあることを思い出させるものです。 写真提供:PWRUPWORN WILD – WORN WILD [AIによる自動翻訳につき、誤訳が含まれる場合があります。]
SuuntoRunMay 27 2025
Run with the new Suunto Run GPS watch

ランニングウォッチ、スントラン(Suunto Run)とは?ランナー向け機能紹介

「もっと速く走りたい」「マラソンを完走したい」「毎日のランニングを習慣にしたい」——走る目標は人それぞれです。Suunto Run(スントラン)は、そのすべての目標に応えるために設計されたランニングウォッチです。 初めてGPSウォッチを手にする方から、タイムを追い求める本格ランナーまで。スントランは、ランナーのための機能を一台に凝縮しています。この記事では、スントランの使い方と、知っておきたいスントラン機能10選を詳しくご紹介します。 スントランとはどんなウォッチ?基本スペックと特徴 Suunto Run(スントラン)は、SUUNTOがランナー専用に開発したGPSスポーツウォッチです。「走ることに特化した、必要なものをすべて備えたウォッチ」というコンセプトのもと、軽さ・バッテリー・機能性の三拍子を高い次元で両立しています。 Suunto Run(スントラン)の基本スペック: 重量:わずか36g——SUUNTOウォッチ史上最軽量クラス バッテリー:通常使用で最大12日間、トレーニングモードで最大20時間 ディスプレイ:鮮明な高精細AMOLEDスクリーン、クラウン(ダイヤル)操作対応 GPS:デュアルバンドGNSSによる高精度なペース・距離計測 スポーツモード:ランニングを中心に34種類のスポーツモードを搭 連携:Suuntoアプリ、Strava、Adidas Running、ASICS Runkeeperなど多数のパートナーアプリと同期対応 36gという軽さは、長距離ランニングやマラソン本番でも「ウォッチをしていることを忘れる」感覚に近い装着感を実現しています。テキスタイルストラップがしっかりフィットし、走行中のズレや不快感を最小限に抑えます。 ▶ Suunto Run(スントラン)の製品詳細を見る スントランの使い方|スントラン機能10選 スントラン機能の中でも特にランナーに役立つ10の機能をご紹介します。初めてスントランを手にした方も、すぐに活用できるものばかりです。 ① インターバルラン——構造化トレーニングをウォッチがガイド インターバルトレーニングは、スピードと持久力を効率よく高めるための定番練習法です。Suunto Run(スントラン)では、Suuntoアプリでインターバルメニューを事前に作成しておくと、ウォッチがセッション全体をガイドしてくれます。 「何秒走って何秒休む」という設定をウォッチに任せることで、タイマーを気にせずトレーニングに集中できます。目標に合わせたカスタムインターバルで、毎回のトレーニングに適切な刺激を与えましょう。 ② ゴーストランナー——仮想ペーサーでペース管理 ゴーストランナーは、設定した目標ペースで走る「仮想のペーサー」と競走できる機能です。ウォッチ上でゴーストランナーとの距離差をリアルタイムで確認でき、ペースが速すぎても遅すぎてもすぐに気づくことができます。 レースでのペース配分の練習にはもちろん、ロングランの日に「ゆっくり走りすぎない・速く走りすぎない」ための管理にも活用できます。自分のペースを客観的に把握する習慣が、タイム短縮への近道です。 ③ マラソンタイム予測——完走タイムをリアルタイムで把握 マラソンを走っている最中に「今のペースで走り続けたら何時間でゴールできるか」をリアルタイムで表示する機能です。後半でペースが落ちてきたとき、目標タイムを達成するために今どれくらい巻き返す必要があるかを瞬時に判断できます。 ペース配分に悩みがちな初マラソンの方にも、サブ4・サブ3.5を狙う方にも役立つ実践的な機能です。 ④ 音声フィードバック&ラップ機能——ラップごとのデータを耳と手首で確認 オートラップ機能をONにすると、設定した距離ごとに自動でラップが刻まれ、その区間のペース・心拍数・タイムがウォッチに表示されます。「1kmごとのペースを確認したい」「5kmごとにチェックしたい」など、自分のスタイルに合わせて設定できます。 さらに、Suunto Spark(スントのオープンイヤーイヤホン)と組み合わせることで、ラップごとのデータを音声でリアルタイムに通知することも可能です。画面を見る必要がなく、視線を前に向けたまま走り続けられます。手動ラップも使えるため、折り返しポイントや給水所など任意のタイミングで区間を区切ることもできます。 ⑤ メトロノーム——理想のケイデンスをキープ ケイデンス(1分間の歩数)は、効率的なランニングフォームを測る重要な指標のひとつです。一般的に180spm(1分間に180歩)が理想的とされており、スントランのメトロノーム機能を使うことで目標ケイデンスを維持しやすくなります。 ウォッチが一定のリズムで振動し、自然とピッチが整います。フォームの崩れやすい後半でも、メトロノームに合わせて走ることでランニングエコノミーの改善が期待できます。 ⑥ 水分補給リマインダー——脱水・ハンガーノックを防ぐ 夏場のランや長距離走では、気づかないうちに水分・栄養が不足しがちです。Suunto Run(スントラン)では、水分補給や栄養補給のタイミングをあらかじめ設定しておくと、ウォッチが定期的にリマインドしてくれます。 マラソン本番でのエイドステーション計画や、ロングトレーニング中の補給管理に活用することで、後半のパフォーマンス低下を防ぐことができます。 ⑦ トラックランモード——競技場でも正確な計測を 陸上競技場のトラックでは、GPSの精度が落ちやすく正確なペース・距離計測が難しいことがあります。スントランのトラックランモードは、競技場の環境に最適化された計測アルゴリズムを使用し、インドアトラックや公式競技場でも高精度なデータを記録できます。 スピード練習やタイムトライアルを競技場で行う方に特に有効な機能です。 ⑧ 心拍・回復・睡眠の計測——コンディション管理もおまかせ スントランニングウォッチとしての役割はトレーニング中だけにとどまりません。Suunto Run(スントラン)は24時間、手首からの光学式心拍計測と睡眠トラッキングを継続的に行います。 蓄積されたデータをもとに、トレーニング負荷と回復状態のバランスを把握することができます。「今日はハードに追い込む日か、回復に充てる日か」をデータで判断できるため、オーバートレーニングの予防にも役立ちます。 ⑨ 音楽再生——スマホなしで音楽を楽しむ Suunto Run(スントラン)はMP3ファイルを本体に保存できるため、スマートフォンを持たずに走りながら音楽を楽しむことができます。荷物を最小限にしたいレース本番や、シンプルにランニングだけに集中したいトレーニングの日に重宝します。 Suunto Spark(スントのオープンイヤーイヤホン)と組み合わせれば、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる安全で快適な音楽ランニングが実現します。 ⑩ ランニングアプリ連携——Strava・Suuntoアプリでデータを深掘り すべてのランニングデータはSuuntoアプリに自動同期されます。走行ルートの地図確認、心拍数・ペースのグラフ分析、長期的なトレーニング量の推移把握まで、走り終えた後のデータ活用が充実しています。 さらにStrava、Adidas Running、MapMyRun、ASICS Runkeeperなど、数百のパートナーアプリとも連携可能です。すでに使い慣れたアプリへの自動データ転送にも対応しているため、スントランを導入しても既存の管理スタイルをそのまま続けることができます。 快適な装着感——36gの軽さとAMOLEDスクリーン 機能の豊富さに加えて、Suunto Run(スントラン)が多くのランナーから支持される理由のひとつが、その圧倒的な軽さです。 本体重量わずか36gは、SUUNTOの中でも最軽量クラス。テキスタイルストラップは肌当たりがやわらかく、長時間のランでも締め付け感を感じにくい設計になっています。フルマラソンの5時間を走り続けても、ウォッチの存在が気になりにくいのは大きなメリットです。 ディスプレイには高精細AMOLEDスクリーンを採用しており、直射日光の下でも視認性が高く、データを瞬時に読み取ることができます。クラウン(ダイヤル)操作により、走りながらでも直感的に画面を切り替えることが可能です。 Suunto Sparkと連携して走りをもっと楽しく——スントランとSparkで実現するランニング体験 Suunto Run(スントラン)とSuunto Spark(スントのオープンイヤーイヤホン)を組み合わせることで、ランニング体験がさらに広がります。 音声フィードバックの受信:ラップごとのペース・心拍数・距離・タイムをSparkが音声で通知。ウォッチを見る必要がなく、視線を前に向けたまま走れます ケイデンスなどのリアルタイム計測:Sparkがケイデンス・接地時間・上下動をリアルタイムで記録し、効率的なフォームの改善をサポートします オープンイヤー設計で安全に音楽を楽しむ:耳をふさがないため、車や自転車の接近音、ランニング仲間の声を自然に聞き取りながら音楽を楽しめます IP55防塵・防水性能:雨の日や汗をかくトレーニングでも安心して使用できます 最大36時間バッテリー(充電ケース込み):マラソンや長距離トレーニングにも対応する十分なバッテリーを確保しています スントランとSuunto Sparkは、SUUNTOのエコシステムとして設計された組み合わせです。ウォッチとイヤホンが連動することで、走りのすべてのデータを一元管理しながら、快適なランニング体験を実現します。 ▶ Suunto Sparkの詳細を見る スントランとSuuntoアプリの連携——走りをデータで分析する Suunto Run(スントラン)の価値は、走っているときだけではありません。走り終えた後のデータ分析こそが、成長の鍵を握っています。 Suuntoアプリでは以下のデータを確・管理できます: ルートマップ:走行ルートを地図上に表示し、コースの詳細を振り返れます ペース・心拍数のグラフ:区間ごとの強度変化を視覚的に把握できます トレーニング負荷と回復状態:累積的な疲労度と回復のバランスをスコアで確認できます 長期トレンド:週・月単位の走行距離や活動量の推移を追跡できます 睡眠データ:睡眠の質と量がトレーニングコンディションに与える影響を確認できま データが蓄積されるほど、自分の身体の特性や得意なペース帯が明確になっていきます。スントランをただのタイマーとして使うのではなく、パーソナルコーチとして活用することで、ランニングの質は大きく変わります。 Suunoto Runがサマーセール中 期間限定キャンペーン SUUNTOサマーセール開催中 Suunto Race 2、Vertical 2、Runなど、HRV計測に対応した人気スポーツウォッチが最大22%OFF。夏のトレーニングや次のレースに向けて、今だけの特別価格で。 サマーセールを見る まとめ Suunto Run(スントラン)は、スント ランニングを始めたばかりの方から本格的なマラソンランナーまで、あらゆるレベルのランナーに対応したGPSスポーツウォッチです。 今回ご紹介したスントラン機能10選をおさらいすると: インターバルラン・ゴーストランナー・マラソンタイム予測・音声フィードバック&ラップ機能・メトロノーム・水分補給リマインダー・トラックランモード・心拍/回復/睡眠計測・音楽再生・ランニングアプリ連携——これらすべてが、36gの軽量ボディに搭載されています。 さらにSuunto Sparkと組み合わせることで、音声フィードバック・ケイデンス計測・安全な音楽ランニングまで、走りのすべてをSUUNTOエコシステムでカバーすることができます。 「走る理由」がどんなものであっても、Suunto Run(スントラン)はあなたの走りに寄り添うパートナーです。 ▶ Suunto Run(スントラン)の製品ページを見る ▶ Suunto Sparkとセットで走りをアップグレードする Suunto Run(スントラン)の機能・仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式製品ページをご確認ください。
SuuntoRunMay 15 2025