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SUUNTOのGPSウォッチのバッテリーモードを解説|違い・選び方・長持ちさせる方法

SUUNTOのGPSウォッチのバッテリーモードを解説|違い・選び方・長持ちさせる方法

SUUNTOのGPSウォッチには、運動時間や必要な計測精度に合わせて選べる複数のバッテリーモードがあります。 「通常はどのモードを選べばいい?」「省電力なモードにすると何が変わる?」「できるだけ長時間記録するには?」と迷ったことがある方も多いのではないでしょうか。 GPSウォッチSUUNTOのバッテリーモードは、単に消費電力を抑えるための機能ではありません。GPS精度や心拍計測などを調整し、計測精度とバッテリー駆動時間のバランスを選ぶための機能です。 この記事では、SUUNTOの充電式GPSスポーツウォッチに共通するバッテリーモードの考え方、アクティビティに合わせた選び方、バッテリーを長持ちさせるポイントを解説します。 ※利用できるモードの名称や設定内容は、モデルによって異なります。掲載情報は2026年7月時点のものです。 SUUNTO GPSウォッチのバッテリーモードとは? バッテリーモードとは、エクササイズを記録するときの消費電力とウォッチのパフォーマンスを調整する機能です。 対応モデルでは、エクササイズを開始する前に、現在選択しているバッテリーモードであと何時間記録できるか、推定駆動時間が表示されます。 モードを変更すると駆動時間を延ばせる一方、GPS精度や心拍計測など、一部の設定や機能も変わります。バッテリー残量が少なくなった場合、より長く使用できるモードへの変更をウォッチが提案することもあります。 基本的な考え方は、次のとおりです。 重視すること モード選びの考え方 GPS精度や詳細な計測 精度を優先するモード 精度と駆動時間のバランス 中間のバッテリーモード 長時間の記録 駆動時間を優先するモード 最も長持ちするモードが、常に最適とは限りません。 短時間のランニングでは精度を優先し、長時間の登山やウルトラレースでは駆動時間を優先するなど、アクティビティの内容と予定時間に合わせて選ぶことが大切です。 「バッテリーモード」と「省電力」は別の機能   SUUNTOウォッチには、エクササイズ中の「バッテリーモード」と、日常使用時の「省電力」設定があります。 バッテリーモードは、ランニングや登山などを記録している間のGPS精度や計測機能を調整するものです。 一方の省電力設定は、エクササイズをしていない日常使用時の消費電力を抑えるための機能です。対応モデルで省電力を有効にすると、振動、毎日の心拍計測、Bluetooth通知などがオフになり、充電間隔を延ばすことができます。(省電力モードはバッテリー充電レベルが 10% になると自動的に有効化されます。) 目的に合わせて、次のように使い分けましょう。 エクササイズ中の連続記録時間を延ばしたい:バッテリーモードを変更する 日常使用で充電回数を減らしたい:省電力設定を使用する モデル別|SUUNTO GPSウォッチのバッテリーモード一覧 バッテリーモードの基本的な考え方は共通していますが、利用できるモードの名称や数はモデルによって異なります。 主なモデル プリセットされているバッテリーモード Suunto Race 2 パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Race パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Vertical 2 パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Vertical パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Race/Race S パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Ocean パフォーマンス/エンデュランス/ウルトラ/ツアー Suunto Run パフォーマンス/エンデュランス/省電力 Suunto 9 Peak Pro パフォーマンス/エンデュランス/ツアー Raceシリーズ、Verticalシリーズ、Suunto Oceanには、パフォーマンス、エンデュランス、ウルトラ、ツアーの4種類が用意されています。Suunto Runはパフォーマンス、エンデュランス、省電力の3種類、9 Peak Proはパフォーマンス、エンデュランス、ツアーの3種類です。 一部のモデルでは、GPS精度や画面設定などを調整したカスタムバッテリーモードも作成できます。カスタムモードの対応状況や変更できる項目は、モデルによって異なります。 なお、Suunto Oceanのバッテリー節約設定は、ランニングや登山などのスポーツ記録時に使用する機能です。ダイブアクティビティには影響しないため、ダイビング前には別途バッテリー残量を確認してください。SUUNTOでは、残量10%未満でダイビングを開始しないよう案内しています。 パフォーマンス・エンデュランス・ウルトラ・ツアーの違い 各モードの具体的な設定はモデルによって異なりますが、基本的な位置づけは次のとおりです。 パフォーマンス:計測精度を優先する基本モード パフォーマンスは、GPS精度や計測データを重視するモードです。多くの対応モデルで、エクササイズ開始時のデフォルトモードに設定されています。 日常のランニング、インターバルトレーニング、マラソン、ルートを正確に記録したい登山などに適しています。 予定時間に対してバッテリーが十分に持つ場合は、まずパフォーマンスを基準に考えるとよいでしょう。 エンデュランス:精度と駆動時間のバランス エンデュランスは、パフォーマンスよりも消費電力を抑えながら、一定の計測精度を維持するモードです。 長時間のトレイルランニング、日帰り登山、ロングライドなど、「できるだけ詳しく記録したいものの、パフォーマンスでは最後まで持つか不安」という場面に向いています。 ウルトラ:長時間の記録を優先 ウルトラは、エンデュランスよりもさらに駆動時間を重視するモードです。 100マイルレースや24時間イベントなど、細かな計測精度よりも、アクティビティ全体を最後まで記録することを優先したい場面で候補になります。 ウルトラはすべてのモデルに搭載されているわけではありません。Suunto Runや9 Peak Proでは、別のモード構成になっています。 ツアー:最長の記録時間を優先 ツアーは、複数日の縦走や長時間の遠征など、できるだけ長く記録を続けたい場面に適したモードです。 Raceシリーズ、Verticalシリーズ、Suunto Ocean、9 Peak Proでは、ツアーを選ぶと、標準設定で手首心拍と心拍ベルトによる計測が無効になります。 心拍数を含めたトレーニングデータを残したい場合は、エクササイズ開始前に選択中のモードと設定内容を確認してください。 代表モデルのバッテリー駆動時間 モデルによって本体サイズ、ディスプレイ、GPS、バッテリー容量などが異なるため、駆動時間にも違いがあります。 以下は、代表モデルの公称バッテリー駆動時間です。 モデル 高精度GPSでの連続記録 最長GPS記録 日常使用の目安 Suunto Race 2 最大55時間 最大200時間 最大18日間 Suunto Race 最大50時間 最大200時間 最大16日間 Suunto Race S 最大30時間 最大120時間 最大9日間 Suunto Vertical 2 最大65時間 最大250時間 最大20日間 Suunto Vertical 最大65時間、ソーラー使用時最大90時間 最大500時間 最大30日間、ソーラー使用時最大60日間 Suunto Run 最大20時間 最大40時間 最大12日間 Suunto Ocean 最大50時間 最大200時間 最大16日間 Suunto 9 Peak Pro 最大40時間 最大300時間 最大21日間 表を見るときの注意点 「高精度GPSでの連続記録」は、パフォーマンスなど、最も高いGPS精度でエクササイズを記録した場合の目安です。 「最長GPS記録」は、ツアーや省電力など、駆動時間を優先したモードでの目安です。GPS精度が下がるほか、心拍計測などが無効になる場合があります。 「日常使用」は、基本的にトレーニングを含まず、毎日の心拍計測をオンにし、手首を上げたときに画面が点灯する条件での目安です。モデルごとに測定条件が異なるため、単純に数値だけを比較するのではなく、自分の使い方に近い条件を確認してください。 実際の駆動時間は、画面設定、地図、ナビゲーション、通知、心拍計測、GPSの受信状況、気温、バッテリーの使用年数などによって変わります。 バッテリーモードはどう選ぶ? 日常のランニングやトレーニング 数十分から数時間程度のトレーニングでは、パフォーマンスが基本です。 距離、ペース、ルートを詳しく振り返りたい場合や、インターバルトレーニングのように細かな変化を確認したい場合は、精度を優先しましょう。 マラソンや日帰り登山 パフォーマンスの推定駆動時間が、予定している行動時間を十分に上回っていれば、そのままパフォーマンスを使用できます。 残量に余裕がない場合は、エンデュランスなど、精度と駆動時間のバランスを取ったモードを選びます。 「フルマラソンだから必ずパフォーマンス」「登山だから必ずエンデュランス」と決めるのではなく、スタート時の充電残量と推定駆動時間を見て判断することが大切です。 ロングトレイルやウルトラレース 長時間のイベントでは、まずエンデュランスを検討します。 エンデュランスでも最後まで持たない可能性がある場合は、ウルトラや省電力など、そのモデルに用意されている長時間側のモードへ切り替えます。 ただし、駆動時間を優先するほど、GPS精度や心拍計測などが変わる可能性があります。「何時間持つか」だけでなく、「必要なデータが残るか」も確認してください。 複数日の縦走や遠征 充電できない環境で数日間記録したい場合は、ツアーなど、最長記録を優先するモードが候補になります。 ツアーは、細かなペースや心拍数の分析よりも、アクティビティ全体を最後まで記録することを重視する場面に適しています。 地図やナビゲーションを多く使う場合 ルートを正確に確認したい場合は、可能な範囲でGPS精度を維持できるモードを選びましょう。 対応モデルでは、地図を長時間表示するとバッテリー消費が大きくなり、公称値より駆動時間が短くなる場合があります。分岐やルート確認が必要な場所で地図を開き、確認後は通常のデータ画面に戻す使い方が効果的です。 迷ったときの選び方 バッテリーモードに迷ったら、次の順番で考えてみましょう。 予定しているアクティビティの時間を確認する スタート画面で推定駆動時間を見る 予定時間を十分に上回るモードを選ぶ GPSや心拍など、必要な機能が有効になっているか確認する 基本は、予定時間に対して十分に持つ範囲で、できるだけ精度の高いモードを選ぶことです。 表示される推定駆動時間と予定時間がほぼ同じ場合は、途中での時間延長や気温、地図の使用などを考慮し、一段階長く使用できるモードを選ぶと安心です。 SUUNTOのバッテリーを長持ちさせる7つのポイント 1.スタート前に推定駆動時間を確認する バッテリー残量のパーセントだけでなく、現在のモードであと何時間記録できるかを確認しましょう。 対応モデルでは、エクササイズ開始前に推定駆動時間が表示され、記録中に残量が少なくなると、長時間側のモードへの変更が提案されます。 2.アクティビティに合ったモードを選ぶ 短時間のトレーニングで、最初からツアーなどの最長モードを選ぶ必要はありません。 通常はパフォーマンスを基本にし、予定時間に対してバッテリーが足りない場合に、エンデュランス、ウルトラ、ツアーなどへ段階的に切り替えましょう。 3.地図を表示し続けない 地図やナビゲーションは便利ですが、長時間の表示はバッテリー消費を増やします。 ルート確認が必要な場所で使用し、確認後はデータ画面に戻すことで、不要な消費を抑えやすくなります。 4.画面設定を見直す AMOLEDディスプレイ搭載モデルでは、画面の明るさや表示時間、常時表示の設定が駆動時間に影響します。 屋外で確認できる範囲に明るさを調整し、常時表示が不要な場合はオフにするなど、使用環境に合わせて設定を見直しましょう。 5.日常使用では省電力設定を活用する 毎日の心拍計測、振動、スマートフォンからの通知を常に必要としない場合は、省電力設定を活用できます。 ただし、心拍数、睡眠、回復などのデータを継続して記録したい場合は、必要な機能までオフにしないよう注意してください。 6.寒い環境では余裕を持つ 低温環境では、通常よりも1回の充電で使用できる時間が短くなる場合があります。また、充電式バッテリーの容量は、使用年数とともに徐々に低下します。 冬山や寒冷地でのレースでは、表示されている推定時間ぎりぎりではなく、余裕のあるモードを選びましょう。 7.出発前に充電と設定を確認する 長時間のアクティビティでは、出発前に次の項目を確認しましょう。 バッテリー残量 推定駆動時間 選択中のバッテリーモード 心拍計測のオン・オフ 使用するルートや地図 外部センサーとの接続 スタート前に確認することで、「必要な心拍データが記録されていなかった」「途中でバッテリーが切れてしまった」といった失敗を防ぎやすくなります。 公称の駆動時間と実際の使用時間が違うのはなぜ? 製品ページに記載されているバッテリー駆動時間は、一定の条件で測定された目安です。 実際の駆動時間は、次のような条件によって変わります。 選択しているバッテリーモード GPSの受信環境 地図やナビゲーションの使用 画面の明るさや表示時間 心拍計測 Bluetooth通知 気温 バッテリーの使用年数 特に、地図の使用は消費電力を増やします。また、低温環境では1回の充電で使用できる時間が短くなり、充電式バッテリーの容量は経年によって少しずつ低下します。 公称値と実際の使用時間に差がある場合は、故障と判断する前に、現在の設定や使用している機能を確認しましょう。 よくある質問 バッテリーの消耗が以前より早くなったように感じます。どうすればよいですか? まず、ウォッチのソフトウェアが最新バージョンになっているか確認してください。 ソフトウェアアップデートには、新機能だけでなく、動作の改善や不具合の修正、パフォーマンスの最適化が含まれることがあります。ウォッチをSuuntoアプリと同期し、利用可能なアップデートがあればインストールしてください。 ソフトウェアが最新の場合は、ウォッチを一度再起動してみましょう。再起動はソフトリセットとも呼ばれ、ウォッチの機能が通常どおり動作していない場合の改善に役立つことがあります。通常、保存されている設定やエクササイズデータは消去されませんが、操作方法はモデルによって異なるため、使用モデルのユーザーガイドを確認してください。 あわせて、次の設定も確認しましょう。 画面の明るさや常時表示 毎日の心拍計測 血中酸素などの自動計測 スマートフォンからの通知 地図やナビゲーションの長時間表示 エクササイズで使用しているバッテリーモード 充電が正常にできていない場合は、ウォッチと充電ケーブルの接点に汗、水分、汚れが付着していないか確認してください。ケーブルの損傷やUSB電源側の問題が原因になることもあります。 ソフトウェアの更新、再起動、設定や充電環境の確認を行っても急激な消耗が続く場合は、使用モデル、ソフトウェアバージョン、充電後にどの程度の時間で残量が減るかを記録し、SUUNTOカスタマーサポートへお問い合わせください。 工場出荷時の状態に戻すハードリセットは、ウォッチ内の未同期データや設定を消去します。最初の対処としては行わず、必要なデータをSuuntoアプリへ同期したうえで、ユーザーガイドやサポートの案内に従ってください。 バッテリーモードはエクササイズ中にも変更できますか? 対応モデルでは、記録中にバッテリー残量が少なくなると、より長時間使用できるモードへの変更が提案されます。 表示される案内に従って切り替えることで、アクティビティを最後まで記録できる可能性を高められます。 いつもパフォーマンスを使用しても問題ありませんか? 予定時間に対してバッテリーが十分に持つ場合は、パフォーマンスを基本にして問題ありません。 日常のランニングやトレーニングなど、GPS精度と詳細なデータを重視する場面に適しています。 最も長持ちするモードにするとGPSは使えなくなりますか? GPSによる記録自体は継続されますが、GPS精度や設定が変わる場合があります。 また、ツアーでは心拍計測が標準で無効になるモデルがあります。具体的な設定はモデルによって異なるため、スタート画面でモードの内容を確認してください。 ツアーモードでも心拍数は記録されますか? Raceシリーズ、Verticalシリーズ、Suunto Ocean、9 Peak Proでは、ツアーモードを選択すると、標準設定で手首心拍と心拍ベルトによる計測が無効になります。 心拍データが必要な場合は別のモードを選ぶか、対応モデルではCustomバッテリーモードを検討してください。 まとめ:必要な精度を保ちながら、最後まで記録できるモードを選ぼう SUUNTOのバッテリーモードは、単にウォッチを長持ちさせるための機能ではありません。 GPS精度や心拍計測などを調整し、その日のアクティビティに必要な性能と駆動時間のバランスを選ぶための機能です。 日常のトレーニングではパフォーマンスを基本にし、予定時間に対して推定駆動時間が足りない場合は、エンデュランス、ウルトラ、ツアーなど、使用モデルに用意されている長時間側のモードへ切り替えましょう。 選ぶときのポイントは、次の3つです。 予定しているアクティビティの時間 スタート画面に表示される推定駆動時間 GPSや心拍など、記録したいデータ 必要なデータを残しながら、アクティビティ終了まで記録できるモードを選ぶこと。それが、SUUNTOのバッテリー性能を最大限に活用するポイントです。  
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Suunto RaceとRace 2の違いを比較|どっちを選ぶべき?

Suunto RaceとRace 2の違いを比較|どっちを選ぶべき?

Suunto RaceとSuunto Race 2は、どちらもレースや本格的なトレーニングに対応するGPSスポーツウォッチです。 どちらもAMOLEDディスプレイ、オフラインマップ、デュアルバンドGPS、115種類以上のスポーツモード、トレーニング負荷や回復の管理、ランニングやトレイルランニングに役立つ機能を備えています。 一方で、Suunto Race 2は、Suunto Raceのコンセプトを受け継ぎながら、画面サイズ、軽さ、GPS使用時のバッテリー、ストレージ、マップの見やすさなどをアップデートしたモデルです。 この記事では、Suunto RaceとSuunto Race 2の違いを比較し、どちらを選ぶべきかをわかりやすく解説します。 目次 Suunto RaceとRace 2の違いを一覧で比較 まず結論|バッテリー重視ならRace 2、価格重視ならRace 違い1:画面サイズと見やすさ 違い2:重さと装着感 違い3:バッテリー性能 違い4:オフラインマップとストレージ 違い5:トレーニング機能はどちらも本格仕様 違い6:GPSとナビゲーション まとめ|価格重視ならRace、長く使うならRace 2 Suunto RaceとRace 2の違いを一覧で比較 まずは、主な違いを表で確認しましょう。 項目 Suunto Race Suunto Race 2 位置づけ レース・トレーニング向け高機能モデル Raceを進化させた最新パフォーマンスモデル ディスプレイ 1.43インチ AMOLED 1.5インチ LTPO AMOLED 解像度 466 × 466 466 × 466 重量 ステンレス:83gチタン:69g ステンレス:76gチタン:65g 日常使用バッテリー 最大16日間 最大16日間 デュアルバンドGPS 最大50時間 最大55時間 省電力GPS 最大200時間 最大200時間 オフラインマップ 対応 対応 オフラインマップ容量 スチール:16GBチタン:32GB 32GB スポーツモード 115種類以上 115種類以上 操作 タッチスクリーン+デジタルリューズ+ボタン タッチスクリーン+デジタルリューズ+ボタン 防水 100m 100m GNSS対応周波数 L1+L5 L1+L5 おすすめの人 高機能モデルを価格重視で選びたい人 より見やすく、軽く、長く使いたい人 基本機能は近いですが、Race 2は画面の見やすさ、同素材同士で比較した軽さ、デュアルバンドGPS使用時のバッテリー、ストレージ、マップの使いやすさが強化されています まず結論|バッテリー重視ならRace 2、価格重視ならRace 結論から言うと、今から新しく選ぶなら、多くの人には Suunto Race 2 がおすすめです。 理由は、Race 2の方が画面が大きく、同じ素材同士で比較すると軽く、デュアルバンドGPS使用時のバッテリーにも余裕があるからです。マップやナビゲーションをよく使う方、長時間のレースやトレイルランニングに使いたい方には、Race 2の使いやすさがメリットになります。 一方で、Suunto Raceもまだ十分に高機能なGPSスポーツウォッチです。AMOLEDディスプレイ、オフラインマップ、デュアルバンドGPS、115種類以上のスポーツモード、長時間バッテリーを備えているため、価格やセールを重視するならRaceも魅力的な選択肢です。 Suunto Raceがおすすめな人 高機能GPSウォッチをできるだけお得に選びたい オフラインマップやデュアルバンドGPSが使えれば十分 画面サイズや軽さの差をそこまで重視しない マラソン、トレイル、登山まで幅広く使いたい セール価格で購入できるなら検討したい Suunto Race 2がおすすめな人 今から長く使う1本を選びたい 画面の見やすさを重視したい 少しでも軽い方がいい デュアルバンドGPSで長時間使いたい マップやナビゲーションをよく使う トレイルランニングやロングレースにも使いたい ▶︎関連記事:トレランにおすすめのGPSスマートウォッチとは?必要な機能と選び方 違い1:画面サイズと見やすさ Suunto Raceは1.43インチのAMOLEDディスプレイを搭載しています。高精細で明るく、トレーニング中の心拍数、ペース、距離、マップなどを見やすく表示できます。 Suunto Race 2は、1.5インチのLTPO AMOLEDディスプレイを搭載しています。画面が大きくなったことで、データフィールドやマップ、ルートナビゲーションの確認がしやすくなっています。 ▶︎関連記事:登山・トレイルでルートをナビゲーション|Suuntoクライムガイダンスの便利な使い方を解説 特にトレイルランニングや登山では、走りながら、または歩きながらウォッチを見る場面があります。画面が大きいと、現在地、ルート、残り距離、登り下りの情報を確認しやすくなります。 画面で選ぶなら 重視すること おすすめ 十分に見やすいAMOLEDでOK Suunto Race より大きく見やすい画面がいい Suunto Race 2 マップやナビゲーションをよく使う Suunto Race 2 レース中に一瞬で情報を確認したい Suunto Race 2 日常のランニングだけならRaceでも十分ですが、マップや複数データをよく見るならRace 2の方が使いやすいです。 違い2:重さと装着感 Suunto RaceとSuunto Race 2は、それぞれステンレスモデルとチタンモデルで重量が異なります。 モデル ステンレスモデル チタンモデル Suunto Race 83g 69g Suunto Race 2 76g 65g 同じ素材同士で比較すると、Race 2の方が軽くなっています。 ステンレスモデル同士ではRace 2が7g軽く、チタンモデル同士ではRace 2が4g軽くなっています。数字だけ見ると大きな差ではないように感じるかもしれませんが、長時間のランニング、トレイルランニング、睡眠中の着用、日常使いでは、軽さの違いが装着感に影響することがあります。 特に、睡眠や回復も記録したい方、長時間ウォッチを着けっぱなしにする方、腕振りの軽さを重視する方は、Race 2の方が使いやすく感じるかもしれません。 一方で、Raceのチタンモデルは69gと十分軽量です。価格やデザイン、素材感を重視する場合は、Race Titaniumも魅力的な選択肢になります。 違い3:バッテリー性能 Suunto RaceとSuunto Race 2は、どちらも日常使用で最大16日間のバッテリー性能を備えています。 違いが出るのは、デュアルバンドGPS使用時のトレーニング時間です。Suunto Raceは最大50時間、Suunto Race 2は最大55時間のデュアルバンドGPSトレーニングに対応しています。 項目 Suunto Race Suunto Race 2 日常使用 最大16日間 最大16日間 デュアルバンドGPS 最大50時間 最大55時間 省電力GPS 最大200時間 最大200時間 フルマラソンや日常ランニングでは、どちらのモデルでも十分なバッテリー性能があります。 一方で、ウルトラトレイル、100kmレース、長時間の登山、複数日にわたるアクティビティでは、デュアルバンドGPSで5時間長く使えるRace 2の方が、より余裕を持って使いやすくなります。 ただし、日常使用のバッテリー持ちはどちらも最大16日間です。普段使いで大きな差があるというより、長時間のGPS計測でRace 2に少し余裕があると考えるのが自然です。 違い4:オフラインマップとストレージ Suunto RaceもRace 2も、オフラインマップに対応しています。 スマートフォンの電波が届きにくい山やトレイルでも、事前にマップやルートを準備しておけば、ウォッチ上で現在地やルートを確認しながら行動できます。 違いは、マップ用ストレージです。 項目 Suunto Race Suunto Race 2 オフラインマップ 対応 対応 ストレージ スチール:16GBチタン:32GB 32GB Suunto Raceのスチールモデルは16GB、チタンモデルは32GBです。Race 2は32GBのストレージを備えています。 日常ランや近場のルートだけならRaceでも十分ですが、複数エリアのマップを入れたい人、旅行先や遠征で使いたい人、トレイルや登山でマップをよく使う人はRace 2の方が使いやすいです。 違い5:トレーニング機能はどちらも本格仕様 Suunto RaceとSuunto Race 2は、どちらも115種類以上のスポーツモードに対応しています。 ランニング、トレイルランニング、サイクリング、スイミング、登山、ジムトレーニングなど、幅広いアクティビティを記録できます。 また、どちらのモデルでも、トレーニング負荷、回復、HRV、睡眠、インターバルトレーニング、オフラインマップ、ルートナビゲーションなど、パフォーマンスを高めるための機能を利用できます。 そのため、トレーニング機能だけで見ると、RaceとRace 2の差は大きくありません。 違いを感じやすいのは、機能の数よりも、画面の見やすさ、装着感、デュアルバンドGPS使用時のバッテリー、マップの使いやすさです。 トレーニング機能で選ぶなら 目的 おすすめ 日常ランニング Race / Race 2 マラソン練習 Race / Race 2 トレイルランニング Race 2 マップをよく使う Race 2 ロングレースに出る Race 2 価格を抑えたい Race Race 2は、対応スポーツモードが増えたモデルというより、同じ高機能をより見やすく、軽く、長く使いやすくしたモデルと考えるとわかりやすいです。 ▶︎関連記事:インターバルトレーニングのやり方|ランニング向けワークアウトをSuuntoアプリで作成する方法 違い6:GPSとナビゲーション Suunto RaceもRace 2も、デュアルバンドGPSに対応しています。 ビルが多い都市部、山や谷のあるトレイル、森の中など、GPSが乱れやすい場所でも、より安定した位置情報を得やすい設計です。 また、どちらもルートナビゲーション、ブレッドクラム表示、ウェイポイント、ヒートマップを使ったルート計画、オフラインマップに対応しています。 基本的なナビゲーション機能はどちらも強力です。違いを感じやすいのは、画面サイズ、ストレージ、デュアルバンドGPS使用時のバッテリーの余裕です。 ナビゲーション重視なら ルート確認だけならRaceでも十分 マップを頻繁に見るならRace 2 長時間のトレイルや登山ならRace 2 複数エリアのマップを入れたいならRace 2 ▶︎関連記事:GPXルートをSuuntoウォッチに追加する方法|ルートプランナーを使った設定手順 まとめ|価格重視ならRace、長く使うならRace 2 Suunto RaceとSuunto Race 2は、どちらもレースや本格的なトレーニングに対応するGPSスポーツウォッチです。 共通して、AMOLEDディスプレイ、オフラインマップ、デュアルバンドGPS、115種類以上のスポーツモード、長時間バッテリー、トレーニング負荷や回復管理に対応しています。 違いは、主に次のポイントです。 Race 2は画面が大きい Race 2は同素材同士で比較すると軽い Race 2はデュアルバンドGPSで最大55時間、Raceは最大50時間 日常使用のバッテリーはどちらも最大16日間 Race 2は32GBストレージ Race 2は装着感やマップの見やすさが向上 Raceはセール価格ならコストパフォーマンスが高い 今から新しく選ぶなら、画面の見やすさ、軽さ、ストレージ、デュアルバンドGPS使用時のバッテリー余裕を重視して、Suunto Race 2がおすすめです。 一方で、日常使用のバッテリーや基本的なトレーニング機能はRaceも十分に高く、価格を重視する方にはSuunto Raceも魅力的な選択肢です。 自分のランニングスタイル、レースの距離、マップの使用頻度、予算に合わせて、最適な1本を選んでみてください。 ▶︎Suuntoのランニングウォッチを見る
SuuntoClimb,SuuntoRunJune 16 2026
How to Choose the Best GPS Watch for Trail Running

トレランにおすすめのGPSスマートウォッチとは?必要な機能と選び方

トレイルランニングでは、ロードランニング以上に「どこを走るか」「どれくらい登るか」「どれくらいバッテリーが持つか」が重要になります。 山道では、距離だけでなく標高差、路面状況、天候、ルート確認がパフォーマンスと安全に大きく関わります。特にロングレースや初めて走るコースでは、GPS精度、オフラインマップ、ルートナビゲーション、バッテリー持ちを備えたウォッチがあると安心です。 この記事では、なぜトレランにGPSスマートウォッチが必要なのか、選ぶときに確認したい機能、そしてSuuntoのおすすめモデルをわかりやすく紹介します。 目次 なぜトレランにGPSスマートウォッチが必要なのか トレラン用GPSウォッチに必要な機能 トレランとSUUNTO トレランにおすすめなSUUNTOのGPSスマートウォッチ Suunto Race Sがおすすめなトレイルランナー Suunto Race 2がおすすめなトレイルランナー Suunto Vertical 2がおすすめなトレイルランナー Race S・Race 2・Vertical 2の違いを比較 レースに向けたGPSウォッチ選び SUUNTOのGPSウォッチで、トレイルランをもっと安心に、もっと計画的に なぜトレランにGPSスマートウォッチが必要なのか トレイルランニングでは、ロードランニングのように距離やペースだけを見ればよいわけではありません。山道では、登り下り、路面状況、天候、ルートの分岐、補給ポイントまでの距離など、走りながら判断することが多くなります。 GPSスマートウォッチがあると、現在地、走行距離、ペース、心拍数、標高差、ルート、バッテリー残量などを手元で確認できます。スマートフォンを取り出さなくても必要な情報を見られるため、レース中や山の中でも行動判断がしやすくなります。 特に初めて走るコースやロングレースでは、ルート確認とバッテリー管理が重要です。オフラインマップやルートナビゲーションに対応したウォッチなら、電波が入りにくい場所でも事前に準備したルートを確認しながら走ることができます。 また、トレイルランニングでは疲労が蓄積しやすく、登りや下りで心拍数が大きく変わります。心拍数、トレーニング負荷、回復状態を確認できるGPSスマートウォッチは、練習計画やレース後の振り返りにも役立ちます。 トレラン用GPSスマートウォッチは、速く走るためだけの道具ではありません。山の中で自分の状態とルートを把握し、安全に、計画的に走るためのパートナーです。 トレラン用GPSウォッチに必要な機能 トレイルランニングで使うGPSウォッチは、距離やペースを記録するだけではありません。 山の中では、現在地、ルート、標高差、天候、バッテリー残量など、行動判断に関わる情報を手元で確認できることが大切です。 GPS精度 山では、木々、谷、急峻な地形の影響でGPS信号が不安定になることがあります。 トレイルランニングでは、距離やペースだけでなく、ルート確認やアクティビティ後の振り返りにもGPS精度が関わります。走った距離や標高差を正確に把握したい場合は、GPS精度の高いウォッチを選ぶことが重要です。 オフラインマップとルートナビゲーション 電波が入りにくい山では、事前に地図やルートを準備できることが重要です。 オフラインマップやルートナビゲーションを使えるGPSウォッチなら、スマートフォンの電波が不安定な場所でも、ウォッチ上でルートや周辺地形を確認しやすくなります。試走、レース、初めて走るトレイルでも安心感につながります。 ルート上の登り下りを詳しく把握したい方は、クライムガイダンスの記事も参考にしてください。 ▶︎関連記事:登山・トレイルランのルートナビゲーション|Suuntoクライムガイダンスの便利な使い方 バッテリー持ち トレイルランニングでは、予定より時間がかかることがあります。 特にウルトラトレイルやロングレースでは、GPS記録、心拍計測、ナビゲーションを使いながら長時間行動することになります。レース時間や行動時間に対して、余裕のあるバッテリーを選ぶことが大切です。 標高・気圧・天気の変化 山では、標高差や天候の変化も重要です。 高度、気圧傾向、日の出・日の入り、ストームアラームなどを確認できると、行動中の判断に役立ちます。特に標高の高い場所、稜線、長時間の行動では、天気の変化に早めに気づくことが安全につながります。 天気確認に役立つSuuntoウォッチの使い方は、こちらの記事でも紹介しています。 ▶︎関連記事:登山やトレイルで天気を確認する方法|Suuntoウォッチで気圧・日没・ストームアラームを活用 トレーニング負荷と回復 トレイルランニングでは、距離だけでなく、累積標高、強度、疲労の蓄積も重要です。心拍数、HRV、トレーニング負荷、回復状態を確認することで、レースに向けたコンディション管理がしやすくなります。ハードな練習を続けるだけでなく、回復状態を見ながらトレーニングを調整することも、レース本番で力を発揮するために大切です。 ▶︎関連記事:HRVとは?心拍変動を理解してトレーニングの回復を最適化する方法 ▶︎関連記事:ランニングのトレーニング負荷を管理する方法|Suuntoアプリとウォッチで疲労・進歩をチェック トレイルランニングの練習でインターバルを取り入れたい方は、こちらの記事も参考にしてください。 ▶︎関連記事:トレイルランナー向けインターバルトレーニング3選 トレランとSUUNTO SUUNTOは、登山、アドベンチャー、トレイルランニングなど、アウトドアスポーツのための製品づくりを続けてきたフィンランド発のアウトドアブランドです。山で使いやすいGPS精度、長時間バッテリー、オフラインマップ、ルートナビゲーション、標高・気圧情報など、トレイルランナーに必要な機能を重視しています。 また、SUUNTOは、UTMB World Seriesの公式GPSウォッチおよびテクニカルパートナーです。UTMB World Seriesにおいて、GPSウォッチとトレーニング・レース機能を通じて、世界中のトレイルランナーの挑戦をサポートしています。 トレランにおすすめなSUUNTOのGPSスマートウォッチ SUUNTOには、トレイルランニングで活用しやすいGPSスマートウォッチがあります。ここでは、トレランで特に重要なマップ、ナビゲーション、バッテリー、画面の見やすさ を中心に、代表的なモデルを紹介します。 Suunto Race Sがおすすめなトレイルランナー Suunto Race Sは、軽さと機能のバランスを重視したいトレイルランナーに向いています。 コンパクトなサイズ感で日常的にも使いやすく、オフラインマップ、ルートナビゲーション、トレーニング負荷、回復、HRVなどを活用できます。ロードランニングやマラソン練習も行いながら、週末はトレイルにも出たい人に使いやすいモデルです。 Suunto Race Sがおすすめの人 軽量・コンパクトなウォッチが好きな人 ロードランとトレイルランの両方で使いたい人 初めてオフラインマップ対応ウォッチを選びたい人 ミドル距離のトレイルレースに出たい人 日常使いもしやすいモデルを選びたい人 ▶︎Suunto Race Sを見る Suunto Race 2がおすすめなトレイルランナー Suunto Race 2は、トレーニング、レース、ナビゲーションを1本でしっかり使いたいトレイルランナーに向いています。 大きく明るい1.5インチAMOLEDディスプレイは、レース中や山の中でも情報を確認しやすく、オフラインマップやナビゲーションを活用したい方に便利です。 最高GPS精度で最大55時間のバッテリーに対応しているため、ロングレースや長時間のトレイルランニングにも使いやすいモデルです。 Suunto Race 2がおすすめの人 大きく見やすい画面を重視したい人 ロングレースやウルトラトレイルに挑戦したい人 オフラインマップやルートナビゲーションをよく使いたい人 トレーニング負荷や回復状態も確認したい人 ランニング以外のアウトドアスポーツにも使いたい人 ランニングウォッチとしてのRace S、Race 2、Suunto Runの違いを知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。 ▶︎Suunto Race 2を見る ▶︎関連記事:スントのランニングウォッチとは?Suunto Run・Race S・Race 2の選び方 Suunto Vertical 2がおすすめなトレイルランナー Suunto Vertical 2は、長時間の山岳レース、ウルトラトレイル、縦走、アドベンチャーレースまで視野に入れている人に向いています。 最高GPS精度で最大65時間のトレーニングに対応し、オフラインマップやナビゲーションも活用できます。バッテリーに余裕を持ちたい人、山での行動時間が長い人、トレイルランニングだけでなく登山やロングハイクにも使いたい人に適したモデルです。 Suunto Vertical 2がおすすめの人 100km以上のトレイルレースを想定している人 山岳エリアで長時間行動することが多い人 バッテリー持ちを最優先したい人 登山、縦走、ロングハイクにも使いたい人 よりタフなアウトドアウォッチを選びたい人 ▶︎Suunto Vertical 2を見る 登山やロングハイクでも使う方は、こちらの記事も参考にしてください。 ▶︎関連記事:Suunto Vertical / Vertical 2が登山用GPSスマートウォッチに向いている理由 Race S・Race 2・Vertical 2の違いを比較 Race S、Race 2、Vertical 2は、いずれもトレイルランニングで活用できるSuuntoウォッチです。 大きな違いは、サイズ感、画面の見やすさ、バッテリー持ち、長時間アクティビティへの対応力です。 モデル 位置づけ オフラインマップ GPSトレーニング時バッテリー おすすめの人 Suunto Race S 軽量・コンパクトなパフォーマンスモデル 対応 最大30時間 軽さと本格機能を両立したい人 Suunto Race 2 大画面・高機能なレース向けモデル 対応 最大55時間 長時間レースや見やすさを重視する人 Suunto Vertical 2 山岳・アドベンチャー向けモデル 対応 最大65時間 ウルトラ、縦走、長時間の山岳レースに使いたい人   初めてのトレイルレースやミドル距離なら、軽さと機能のバランスが良いRace S。ロングレースや画面の見やすさを重視するならRace 2。100km以上のレースや長時間の山岳アクティビティまで考えるならVertical 2が選びやすい目安になります。 レースに向けたGPSウォッチ選び UTMBのようなトレイルレースでは、コースの距離だけでなく、登り下り、天候、補給、暗い時間帯の行動、バッテリー管理も重要になります。 事前にルートを確認し、必要なエリアのオフラインマップを準備しておくことで、レース中や試走中の安心感につながります。長時間のレースに参加する場合は、GPS記録、ナビゲーション、心拍計測を使ったときのバッテリー持ちにも余裕を持っておきましょう。 レース距離・目的別のおすすめモデル一覧 目的・レースタイプ おすすめモデル 初めてのトレイルレース Suunto Race S ミドル距離のトレイルラン Suunto Race S / Race 2 ロングトレイル・ウルトラ Suunto Race 2 / Vertical 2 100km以上のレース Suunto Vertical 2 軽さと日常使いを重視 Suunto Race S 大画面でマップを見たい Suunto Race 2 / Vertical 2 バッテリーを最優先 Suunto Vertical 2 登山や縦走にも使いたい Suunto Vertical 2   迷ったらどう選ぶ? 迷ったら、まず 「レース時間」「マップの見やすさ」「日常使いのしやすさ」 で考えると選びやすくなります。 軽さとコンパクトさを重視するなら、Suunto Race S。 ロングレースや見やすい画面を重視するなら、Suunto Race 2。 100km以上のレースや長時間の山岳アクティビティまで考えるなら、Suunto Vertical 2。 トレイルランニングでは、ウォッチのスペックだけでなく、自分が走る距離、地形、レース時間、必要なナビゲーション機能に合っているかが大切です。 SUUNTOのGPSウォッチで、トレイルランをもっと安心に、もっと計画的に トレイルランニングでは、走力だけでなく、ルート確認、標高差、天候、バッテリー管理も重要です。 SuuntoのGPSウォッチは、オフラインマップ、ルートナビゲーション、GPS記録、心拍数、トレーニング負荷、回復状態などを活用しながら、トレイルランナーの練習とレースをサポートします。 自分のレーススタイルに合った1本を選んで、次のトレイルへ出かけましょう ▶︎SUUNTOのトレラン向けGPSウォッチ一覧を見る  
SuuntoRunJune 05 2026
GPXルートをSuuntoウォッチに入れる方法|Routeplannerで山・トレランの準備をもっと簡単に

GPXルートをSuuntoウォッチに入れる方法|Routeplannerで山・トレランの準備をもっと簡単に

初めて行く山、久しぶりに走るトレイル、少し長めのロードラン。 「この分岐で合っているかな」「予定していた道から外れていないかな」と感じたことはありませんか。 そんなときに役立つのが、事前に作成したルートをGPSウォッチに入れておく方法です。Suuntoの対応ウォッチでは、あらかじめ作成したルートをウォッチに同期し、アクティビティ中にルートを確認しながら進むことができます。紙の地図や登山地図アプリと併用しながら使うことで、山やトレイル、ランニングコースの準備をよりスムーズにしてくれます。 この記事では、無料で使えるSuunto Routeplannerを使ってGPXルートを準備し、Suuntoウォッチに入れる基本的な流れを紹介します。 Suunto Routeplannerは、誰でも無料で使えるルート作成ツール Suunto Routeplannerは、Webブラウザ上でルートを作成・確認できるSuuntoのルートプランニングツールです。 Suuntoウォッチを持っている人はもちろん、まだSuuntoアカウントを持っていない人でも、まずは無料でルート作成を試すことができます。インストール不要でブラウザからアクセスできるため、PCやタブレットの大きな画面で地図を見ながら、登山・トレイルランニング・ランニング・サイクリングのルートを準備できます。作成したルートをSuuntoアプリやSuuntoウォッチに同期する場合は、Suuntoアカウント、Suuntoアプリ、対応するSuuntoウォッチが必要です。 Suunto Routeplannerでは、主に次のようなことができます。 地図上でルートを作成する GPX、FIT、KMLファイルをアップロードする 作成したルートを確認・編集する ルートを共有する Suuntoアプリや対応ウォッチと連携する まずはRouteplannerでルートを作ってみて、実際のアウトドアやランニングでより便利に使いたくなったら、SuuntoのGPSウォッチと組み合わせる。そんな使い方もおすすめです。 ▼ Suunto Routeplannerの使い方を動画で見る GPXルートとは? GPXとは、GPSで使われるルート情報のファイル形式のひとつです。 登山アプリ、地図サービス、レース主催者の公式サイトなどで配布されていることがあり、コースの軌跡や地点情報をGPS対応デバイスに取り込む際に使われます。 たとえば、次のような場面でGPXルートが役立ちます。 トレイルランニング大会の試走をしたい 登山ルートを事前に確認しておきたい ロングランやロングライドのコースを作っておきたい 友人やコミュニティで同じルートを共有したい 過去に走ったコースをもう一度たどりたい GPXルートをSuuntoウォッチに入れておけば、スマートフォンを取り出さなくても、手元のウォッチで進行方向やルートを確認しやすくなります。 GPXルートをSuuntoウォッチに入れる基本の流れ GPXルートをSuuntoウォッチで使う流れは、大きく分けると次の3ステップです。 GPXファイルをアップロードする、またはSuunto Routeplannerでルートを作成する Suuntoアカウントにログインし、共有ボタンからルートをダウンロード/保存する Suuntoアプリ経由でウォッチに同期する  1. GPXファイルをアップロードする、またはSuunto Routeplannerでルートを作成する まずは、Suuntoウォッチで使いたいルートを用意します。 すでにGPXファイルを持っている場合は、そのファイルをSuunto Routeplannerにアップロードして確認できます。GPXファイルは、登山地図サービス、トレイルランニング大会の公式サイト、ランニングアプリ、ルート作成サービスなどからダウンロードできる場合があります。 一方で、GPXファイルを持っていない場合でも問題ありません。Suunto Routeplannerを使えば、地図上でスタート地点やゴール地点を選びながら、自分でルートを作成できます。 ルートを作成・確認するときは、次のポイントを見ておくと安心です。 スタート地点とゴール地点は正しいか 予定していない遠回りや折り返しがないか 通行できない道や私有地を通っていないか 距離や獲得標高が自分の計画に合っているか エスケープルートや公共交通機関へのアクセスがあるか 特に山やトレイルでは、地図上のルートが実際の状況と異なる場合があります。最新の登山道情報、天候、通行止め、施設の営業状況などもあわせて確認しておきましょう。 Routeplannerはブラウザ上で無料で使えるため、Suuntoウォッチをまだ持っていない人でも、まずはルート作成を試すことができます。 2. Suuntoアカウントにログインし、共有ボタンからルートをダウンロード/保存する ルートを作成・確認したら、Suunto Routeplanner上でSuuntoアカウントにログインします。 ログイン後、作成したルートの共有ボタンを押すと、ルートをSuuntoアプリに保存できます。Suuntoアカウントにログインしていれば、GPXファイルを一度ダウンロードしてからアプリにアップロードする手間はありません。 そのままSuuntoアプリ側でルートを確認し、対応するSuuntoウォッチへ同期できます。 まだSuuntoアカウントを持っていない場合でも、Routeplannerでルート作成を試すことはできます。ただし、作成したルートをSuuntoアプリやSuuntoウォッチで使う場合は、Suuntoアカウントへのログインが必要です。 3. Suuntoアプリ経由でウォッチに同期する Suuntoアプリに保存したルートは、対応するSuuntoウォッチと同期することでウォッチ上で使えるようになります。 同期が完了すると、ウォッチ側のルート一覧から使用したいルートを選べるようになります。 Suunto Raceシリーズ、Suunto Verticalシリーズなどのルートナビゲーション対応モデルでは、アクティビティ開始前またはナビゲーションメニューからルートを選択してクライムガイダンスを使用できます。 ウォッチにルートが入っているかどうかは、出発前に必ず確認しておきましょう。山やトレイルに入ってから気づくと、通信環境によっては再同期が難しい場合があります。 ▼ Suuntoウォッチで作成したルートをナビゲーションさせる方法 Suuntoウォッチと組み合わせると、ルート計画がもっと実用的に Suunto Routeplannerは、誰でも無料で使えるルート作成ツールです。 しかし、作成したルートをアウトドアやランニング中に活用するなら、SuuntoのGPSウォッチと組み合わせることで、さらに便利になります。 たとえば、Suuntoウォッチにルートを入れておくと、次のような使い方ができます。 手元のウォッチでルートを確認する スマートフォンを取り出す回数を減らす 初めての分岐でも進む方向を確認しやすくする 走行中・行動中の距離やペースも同時に確認する アクティビティ後にSuuntoアプリで記録を振り返る Routeplannerを使って「事前準備」を行い、Suuntoウォッチで「当日のナビゲーション」を確認し、Suuntoアプリで「振り返り」を行う。 ルート作成から実際の行動、記録の振り返りまでをひとつの流れで管理できることが、Suuntoの大きな魅力です。 Routeplannerで作成したルートを、実際の山やトレイルで手元に表示しながら使いたい方は、ルートナビゲーションに対応したSuunto GPSウォッチもチェックしてみてください。 ▶︎関連記事:登山・トレイルでルートをナビゲーション|Suuntoクライムガイダンスの便利な使い方を解説 登山用GPSウォッチを選ぶなら、見るべきポイントは? 登山やトレイルランニングでGPSウォッチを使う場合、ルートナビゲーションだけでなく、バッテリー性能、地図機能、耐久性、高度計、気圧計、コンパスなども重要です。 これからGPSウォッチを選ぶ方は、以下の記事も参考にしてみてください。 ▶︎関連記事:登山におすすめのGPSスマートウォッチとは?地図・バッテリー・アウトドア機能の選び方 登山・トレランで使うときの注意点 Suuntoウォッチのルートナビゲーションは、アウトドアでの行動をサポートしてくれる便利な機能です。 ただし、GPSウォッチだけに頼りすぎるのはおすすめできません。 山やトレイルでは、天候、電波状況、バッテリー残量、登山道の崩落、通行止めなど、現地で状況が変わることがあります。安全のために、次の準備もあわせて行いましょう。 出発前にウォッチとスマートフォンを十分に充電する ルートがウォッチに同期されているか確認する 紙地図や登山地図アプリも併用する 天気予報、通行止め、コース状況を確認する 無理のない行動時間で計画する エスケープルートを把握しておく GPSウォッチは、正しい準備とあわせて使うことで、アウトドアをより楽しむための頼れるパートナーになります。 こんな人におすすめ Suunto Routeplannerとルートナビゲーションは、次のような人におすすめです。 初めての山やトレイルに行く人 トレイルランニング大会の試走をしたい人 ロングランやロングライドのコースを事前に作りたい人 GPXデータを活用したい人 スマートフォンだけでなく、ウォッチでもルートを確認したい人 Suuntoウォッチをもっと活用したい人 GPSウォッチの購入を検討している人 まずは無料で使えるRouteplannerでルートを作成してみる。 そして、実際の山やトレイルでよりスムーズに使いたくなったら、Suuntoウォッチと組み合わせる。 この流れなら、GPSウォッチを初めて使う人にも、Suuntoの価値がわかりやすく伝わります。 まとめ:ルートを準備すると、アウトドアはもっと自由になる 山でも、トレイルでも、街でも。 はじめてのルートに向かうとき、事前にコースを準備しておくだけで、当日の安心感は大きく変わります。 Suunto Routeplannerは、誰でも無料で使えるWebルート作成ツールです。 ブラウザ上でルートを作成・確認し、Suuntoアプリを通じて対応ウォッチへ同期できます。 Suuntoウォッチは、ただアクティビティを記録するためのデバイスではありません。 行きたい場所を計画し、実際に進み、終わった後に振り返る。そんなアウトドア体験全体を支えてくれるパートナーです。 次の山へ行く前に。次のトレイルを走る前に。まずは、Routeplannerでルートを準備するところから始めてみませんか。 ▶︎無料でSuunto Routeplannerを使ってみる まずはブラウザでルートを作成。GPXファイルの確認や編集にも活用できます。 ▶︎登山・トレイルに対応したSuunto GPSウォッチを見る 作成したルートを手元で確認しながら進みたい方は、ルートナビゲーション対応モデルをチェック。
SuuntoClimb,SuuntoRide,SuuntoRunJune 04 2026
スントのランニングウォッチとは? Suunto Run・Race S・Race 2 の選び方

スントのランニングウォッチとは? Suunto Run・Race S・Race 2 の選び方

ランニングウォッチを選ぶとき、「軽さを重視するべきか」「オフラインマップは必要か」「マラソン練習にも使えるか」「バッテリーはどれくらい必要か」で迷う人は多いかもしれません。 Suuntoには、日々のランニングをシンプルに記録したい人向けのSuunto Run、軽さと本格的なトレーニング機能を両立したSuunto Race S、大きな画面と高いパフォーマンス機能を備えたSuunto Race 2があります。 この記事では、Suunto Run、Race S、Race 2の違いを、オフラインマップ対応、バッテリー持ち、ランニングスタイル別にわかりやすく紹介します。 初めてランニングウォッチを選ぶ方は、基本的な選び方をまとめたこちらの記事も参考にしてください。 ▶︎関連記事:初めてのランニングウォッチの選び方|初心者が失敗しないポイントを解説 Suuntoのランニングウォッチでできること Suuntoのランニングウォッチは、距離、ペース、心拍数、GPSルート、トレーニング負荷、回復状態などを記録し、日々のランニングを見える化するためのツールです。 スマートフォンだけでは確認しにくいペースや心拍数を手元で確認できるため、ジョギング、5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソン、トレイルランニングまで、目的に合わせたトレーニングに活用できます。 フォーム改善やインターバルトレーニングなど、練習内容を少しずつ広げていきたい方にも、ランニングウォッチは役立ちます。 ▶︎関連記事:ランニングフォームを改善する8つのドリル|姿勢・接地・ピッチを整える練習方法 Suunto Run・Race S・Race 2の違いを比較 Suunto Run、Race S、Race 2は、どれもランニングに使えるSuuntoウォッチですが、向いているランナーや使い方が異なります。 大きな違いは、軽さ、オフラインマップ対応、バッテリー持ち、トレーニング機能の深さです。日々のランニングをシンプルに記録したいのか、マラソン練習を計画的に進めたいのか、トレイルランや長時間レースでも使いたいのかによって、選ぶモデルが変わります。 モデル 位置づけ オフラインマップ GPSトレーニング時バッテリー おすすめの人 Suunto Run 軽量・シンプルなランニングウォッチ 非対応 最大20時間 初めての1台、日々のジョギング、5km〜10km Suunto Race S 小型で本格機能を備えたパフォーマンスモデル 対応 最大30時間 マラソン練習、レース、日常使いも重視 Suunto Race 2 大画面・高機能な上位モデル 対応 最大55時間 本格的なトレーニング、長時間レース、マップ活用   Suunto Runは、36gの軽量設計、デュアルバンドGPS、AMOLEDディスプレイ、トレーニング時最大20時間のバッテリー、インターバルトレーニングやゴーストランナーなどのラン特化ツールを備えたモデルです。オフラインマップには対応していませんが、日々のランニングや5km、10km、ジョギングの記録には使いやすいシンプルな選択肢です。 ▶︎関連記事:ランニングウォッチ、スントラン(Suunto Run)とは?ランナー向け機能紹介 Suunto Race Sは、コンパクトなサイズ感ながら、オフラインマップ、トレーニング負荷、回復、HRVなどを活用できるパフォーマンスモデルです。最高GPS精度で最大30時間、ツアーモードで最大120時間のトレーニングに対応し、日々のランニングからマラソン練習、レースまで幅広く使えます。 Suunto Race 2は、大きく見やすい1.5インチAMOLEDディスプレイ、オフライン地図、改善されたナビゲーション、115以上のスポーツモード、最長55時間のバッテリーを備えた高機能モデルです。フルマラソン、ウルトラ、トレイルラン、登山など、長時間のアクティビティでも使いたい方に向いています。 Suunto Runがおすすめな人 Suunto Runは、ランニングをこれから習慣化したい人や、軽くて使いやすいGPSランニングウォッチを探している人に向いています。 36gの軽さで日常的に着けやすく、デュアルバンドGPS、AMOLEDディスプレイ、インターバルトレーニング、ゴーストランナー、睡眠や回復の記録など、ランナーに必要な機能をシンプルに使えます。 Suunto Runがおすすめの人 初めてランニングウォッチを買う人 軽さを重視したい人 5km、10km、日々のジョギングを記録したい人 複雑すぎない操作性を求める人 ランニング中にスマートフォンを持たずに音楽を楽しみたい人 Suunto Runは、オフラインマップを使わず、いつもの道や公園、河川敷などでランニングを記録したい方に使いやすいモデルです。軽量で日常的に着けやすいため、ランニングを習慣化したい方にも向いています。また、ウォッチ本体に音楽を保存できるため、ランニング中にスマートフォンを持たずに音楽を楽しみたい方にも向いています。 Suunto Runについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。 ▶︎関連記事:ランニングウォッチ初心者におすすめ|Suunto Run が最初の1台に向いている理由 Suunto Race Sがおすすめな人 Suunto Race Sは、軽さや着けやすさを重視しながら、より本格的なトレーニング機能を使いたい人に向いています。 マラソン、トレイルランニング、複数スポーツを楽しむ人、トレーニング負荷や回復状態を見ながら計画的に走りたい人にとって、日常使いとレース対応のバランスが取りやすいモデルです。 Suunto Race Sはオフラインマップに対応しているため、初めて走る場所や旅先でのランニング、トレイルランニングにも活用しやすくなります。最高GPS精度で最大30時間のトレーニングに対応しているので、ハーフマラソンやフルマラソンの練習にも安心して使えます。 Suunto Race Sがおすすめの人 10km、ハーフ、フルマラソンに挑戦したい人 トレーニング負荷や回復を確認したい人 Suunto Runより本格的な機能が欲しい人 Race 2ほど大きい画面でなくてもよい人 普段使いしやすいサイズ感を重視する人 オフラインマップを使いたい人  トレーニングの質を高めたい場合は、インターバルメニューをウォッチで管理する使い方もおすすめです。 ▶︎関連記事:インターバルトレーニングのやり方|ランニング向けワークアウトをSuuntoアプリで作成する方法 ▶︎関連記事:ランニングウォッチの選び方|Suunto RunとSuunto Race Sを徹底比較 Suunto Race 2がおすすめな人   Suunto Race 2は、ランニングだけでなく、トレイルランニング、登山、サイクリングなども本格的に楽しみたい人に向いています。 大きく見やすい1.5インチAMOLEDディスプレイ、オフライン地図、改善されたナビゲーション、豊富なスポーツモードを活用できるため、トレーニングの分析だけでなく、レースやアウトドアでのルート確認にも使いやすいモデルです。 Suunto Race 2は、最長55時間のバッテリーに対応しています。長時間のGPS記録が必要なウルトラマラソン、トレイルランニング、ロングハイク、登山などでも、バッテリーに余裕を持って使いたい方に向いています。 Suunto Race 2がおすすめの人 フルマラソンやウルトラ、トレイルランに取り組みたい人 オフラインマップやルートナビゲーションを使いたい人 大きく見やすい画面を重視する人 ランニング以外のアウトドアスポーツにも使いたい人 長時間レースや長時間のGPS記録を想定している人 長期的に使える高機能モデルを選びたい人 トレイルランニングや登山でも使いたい方は、ルートナビゲーションやクライムガイダンスの活用もおすすめです。 ▶︎関連記事:登山・トレイルランのルートナビゲーション|Suuntoクライムガイダンスの便利な使い方 オフラインマップは必要?ランニングスタイル別に考える ランニングウォッチを選ぶとき、オフラインマップが必要かどうかは、走る場所によって変わります。 いつもの公園、河川敷、街中のランニングが中心であれば、オフラインマップは必須ではありません。距離、ペース、心拍数、ラップを確認できれば、日々のトレーニングには十分活用できます。 一方で、初めて走るコース、トレイルランニング、旅先でのランニング、登山やロング走でも使いたい場合は、オフラインマップがあると安心です。スマートフォンの電波が入りにくい場所でも、事前に地図を準備しておけば、ウォッチ上で現在地や周辺の地形を確認しやすくなります。 Suunto Runは、軽さとシンプルさを重視したランニング向けモデルです。オフラインマップは不要で、日々のランニングを気軽に記録したい方に向いています。 Suunto Race SとSuunto Race 2は、オフラインマップに対応しています。マラソン練習だけでなく、トレイルランニングや登山、初めての場所でのランニングにも使いたい方は、Race SまたはRace 2を選ぶと活用の幅が広がります。 ▶︎関連記事:ランニングウォッチの選び方|Suunto RunとSuunto Race Sを徹底比較 バッテリー持ちはどれくらい必要? ランニングウォッチのバッテリーは、使い方によって必要な時間が変わります。 日々のジョギングや5km、10kmのランニングが中心なら、トレーニング時最大20時間のSuunto Runでも十分使いやすいモデルです。軽くて着けやすく、毎日のランニングを記録したい方に向いています。 ハーフマラソン、フルマラソン、週末の長めのラン、複数日にわたるトレーニング記録まで考えるなら、最高GPS精度で最大30時間のSuunto Race Sが安心です。日常使いとレース対応のバランスが取りやすく、軽さと機能の両方を求める方に向いています。 ウルトラマラソン、トレイルランニング、登山、長時間のGPS記録まで考えるなら、最長55時間のSuunto Race 2が選択肢になります。長時間のアクティビティでもバッテリーに余裕を持ちやすく、オフラインマップやナビゲーション機能もあわせて活用できます。 バッテリーは、GPS精度、ディスプレイ設定、心拍計測、ナビゲーション使用状況などによって変わります。長時間のレースや山で使う場合は、必要な記録時間に余裕を持って選ぶことが大切です。 ランニングスタイル別の選び方 迷ったときは、今のランニングスタイルと、これから挑戦したい目標で選ぶとわかりやすくなります。 ランニングスタイル おすすめモデル これからランニングを始める Suunto Run 5km・10kmを楽しく走りたい Suunto Run 街中や公園でのランニングが中心 Suunto Run ハーフマラソンに挑戦したい Suunto Race S フルマラソンに向けて計画的に練習したい Suunto Race S / Race 2 軽さと本格機能を両立したい Suunto Race S 初めての場所や旅先でも走りたい Suunto Race S / Race 2 オフラインマップを使いたい Suunto Race S / Race 2 トレイルランや登山にも使いたい Suunto Race 2 長時間レースやウルトラにも使いたい Suunto Race 2 大きく見やすい画面がいい Suunto Race 2 初めてでも迷わず使いたい Suunto Run   迷ったらどう選ぶ? 迷った場合は、まず 「オフラインマップが必要か」 と 「どれくらい長くGPS記録を使いたいか」 で考えると選びやすくなります。 シンプルにランニングを記録したいなら、Suunto Run。 オフラインマップは不要で、軽さと使いやすさを重視したい方に向いています。 マラソン練習や日々のトレーニング管理に加えて、オフラインマップも使いたいなら、Suunto Race S。 軽さ、サイズ感、機能のバランスが良く、レースにも日常にも使いやすいモデルです。 ランニングに加えて、トレイル、登山、長時間レース、マップ活用まで考えるなら、Suunto Race 2。 大きく見やすい画面と長いバッテリー持ちを活かして、幅広いアウトドアシーンで使えます。 最初からすべての機能を使いこなす必要はありません。自分の現在の走り方と、これから挑戦したい目標に合わせて選ぶことが大切です。 回復状態を確認しながら練習を続けたい方は、HRVの基本もあわせて理解しておくと、トレーニング計画を立てやすくなります。 ▶︎関連記事:HRVとは?Suuntoウォッチで回復状態をチェックする方法 Suuntoのランニングウォッチで、走りをもっと見える化しよう Suuntoのランニングウォッチは、日々のジョギングからマラソン、トレイルランニングまで、ランナーの目的に合わせて選べます。 軽さとシンプルさを重視するなら Suunto Run。 トレーニングとレースに取り組むなら Suunto Race S。 マップやアウトドア機能まで活用したいなら Suunto Race 2。 自分のランニングスタイルに合った1本を選んで、距離、ペース、心拍数、回復状態を確認しながら、より計画的に走ってみましょう。 まとめ|Suunto Run・Race S・Race 2は、走り方に合わせて選ぶ Suunto Run、Race S、Race 2は、どれもランニングに使えるSuuntoウォッチですが、向いている使い方が異なります。 Suunto Runは、軽さとシンプルさを重視したい人に。 Suunto Race Sは、マラソン練習や日々のトレーニング管理を始めたい人に。 Suunto Race 2は、ランニングに加えて、トレイルやアウトドアでも本格的に使いたい人におすすめです。 オフラインマップが必要か、どれくらい長くGPS記録を使いたいか、どんなレースや目標に挑戦したいかを考えると、自分に合うモデルを選びやすくなります。 自分の目標や使いたい機能に合わせて、ランニングを続けやすい1本を選びましょう。 ▶︎Suuntoのランニングウォッチを見る
SuuntoRunJune 04 2026
登山時計に高度計・気圧計・コンパスは必要?Suunto Coreで知るアウトドアウォッチの基本

登山時計に高度計・気圧計・コンパスは必要?Suunto Coreで知るアウトドアウォッチの基本

登山やハイキングで時計を選ぶとき、「時間が見られれば十分」と思う人もいるかもしれません。もちろん、短時間の低山ハイクであれば、スマートフォンや一般的な腕時計だけでも楽しめる場面は多くあります。 一方で、山では街と違い、天候や標高、進む方向の確認が大切になることがあります。現在地の高さを知る。気圧の変化から天候の変化に気づく。方角を手元で確認する。こうした情報をすぐに見られることは、登山やアウトドアをより安心して楽しむための助けになります。 そこで役立つのが、高度計・気圧計・コンパスを備えたアウトドアウォッチです。 なかでもSuunto Coreは、最新のスマートウォッチとは少し違う立ち位置にある時計です。通知やアプリ連携、GPSログを前面に出すのではなく、高度・気圧・方角というアウトドアの基本情報を、手元でシンプルに確認するための道具として作られています。 この記事では、登山時計に搭載される高度計・気圧計・コンパスの基本と、Suunto Coreがアウトドアウォッチとして長く選ばれてきた理由を紹介します。 目次 登山時計に求められるのは「現在地を理解する力」 高度計・気圧計・コンパスで何がわかる? 「ABC機能」とは?アウトドアウォッチの基本センサー 高度計・気圧計・コンパス搭載ウォッチの歴史 Suunto Coreが“定番”として語られる理由 GPSウォッチとの違い Suunto Coreが向いている人 GPSウォッチが向いている人 登山時計を選ぶときに確認したいポイント まとめ:Suunto Coreは、アウトドアウォッチの基本に立ち返る時計 登山時計に求められるのは「現在地を理解する力」 登山では、距離や時間だけでなく、「自分が今どのあたりにいるのか」を把握することが大切です。 たとえば、登山地図やルート情報には、標高、登り下り、分岐、山頂、峠などの情報が記載されています。現在の標高がわかれば、ルート上のどのあたりまで進んだのかを把握しやすくなります。方角がわかれば、地図や周囲の地形と照らし合わせながら進行方向を確認しやすくなります。 また、山の天気は変わりやすいものです。空の様子だけでなく、気圧の変化を確認することで、天候変化のサインに気づきやすくなります。 登山時計に求められるのは、単に時刻を見ることだけではありません。山の中で、自分の状況を把握するための情報を手元で確認できること。それが、アウトドアウォッチの大きな価値です。 高度計・気圧計・コンパスで何がわかる? 高度計|現在地の標高や登下降を把握する 高度計は、現在地の標高を確認するための機能です。 登山中は、標高を確認することで「あとどれくらい登るのか」「予定していた地点に近づいているのか」を把握しやすくなります。山頂や峠、分岐など、標高が目安になるポイントでは特に役立ちます。 また、登り続けているのか、下りに入ったのか、どれくらい高度を上げたのかを知ることは、ペース配分にもつながります。長時間の山歩きでは、時間だけでなく標高差を見ながら行動することが大切です。 気圧計|天候変化のサインに気づく 気圧計は、気圧の変化を確認するための機能です。 一般的に、気圧が急に下がると天候が崩れるサインになることがあります。もちろん、気圧だけで天気を正確に判断できるわけではありませんが、山では天候の変化に早めに気づくことが重要です。 空の様子、風、気温、雲の動きに加えて、手元の時計で気圧の変化を確認できると、行動判断の参考になります。 コンパス|進む方向を確認する コンパスは、方角を確認するための機能です。 登山では、地図やスマートフォンアプリを使ってルートを確認する人が多くなっています。ただし、地図を見るときも、自分がどちらを向いているのかがわからないと、現在地や進行方向を把握しづらいことがあります。 手元の時計で方角を確認できれば、地図や周囲の地形と照らし合わせながら、進む方向を確認しやすくなります。特に分岐や見通しの悪い場所では、コンパス機能があると安心です。 「ABC機能」とは?アウトドアウォッチの基本センサー 高度計・気圧計・コンパスは、英語でそれぞれ Altimeter、Barometer、Compass と呼ばれます。この頭文字を取って、アウトドアウォッチの世界では「ABC機能」と表現されることがあります。 ただし、日本では「ABCウォッチ」という言葉よりも、「高度計付き腕時計」「気圧計付き腕時計」「コンパス付き腕時計」「登山時計」「アウトドアウォッチ」といった表現の方が一般的です。 そのため、時計を選ぶときは「ABCウォッチ」という名称にこだわるよりも、実際に必要な機能があるかどうかを確認するのがおすすめです。 確認したいポイントは、主に以下の3つです。 現在地の標高を確認できるか 気圧の変化や天候の傾向を確認できるか 方角を手元で確認できるか この3つがそろっている時計は、登山やハイキング、キャンプなどのアウトドアシーンで使いやすい1本になります。 高度計・気圧計・コンパス搭載ウォッチの歴史 アウトドアウォッチに高度計・気圧計・コンパスなどのセンサー機能が広がったのは、1990年代以降です。 それまでの腕時計は、時刻やタイマー、アラームなどを中心とした道具でした。しかし、登山やアウトドアで使う時計には、より実用的な情報が求められるようになります。標高、気圧、方角といった情報を手元で確認できるようになったことで、アウトドアウォッチは単なる時計から、行動をサポートするギアへと進化していきました。 Suuntoの歴史において大きな存在となったのが、1998年に登場したSuunto Vectorです。高度計・気圧計・コンパスを備えたアウトドア向けのリストトップコンピューターとして、多くの登山者やアウトドア愛好者に使われました。 Vectorが象徴していたのは、単に多機能な時計ということではありません。山に入ったときに必要な情報を、腕元で確認できるようにするという考え方です。スマートフォンやGPSウォッチが今ほど一般的ではなかった時代に、標高、気圧、方角を手元で確認できることは、アウトドアで行動する人にとって大きな価値がありました。 その考え方を受け継ぐモデルのひとつが、Suunto Coreです。Coreは、高度計・気圧計・コンパス、そして天候に関する情報を1つにまとめ、アウトドアの基本情報をシンプルに確認できる時計として展開されています。 GPSやスマート通知、多彩なスポーツ計測機能を備えた現在のスマートウォッチとは異なり、Suunto Coreはアウトドアの基本情報を手元で確認することに重点を置いたモデルです。機能を増やしすぎるのではなく、山で必要な情報に立ち返る。そのシンプルさが、今でもCoreが選ばれる理由のひとつです。 Suunto Coreが“定番”として語られる理由 Suunto Coreの魅力は、最新機能の多さではなく、アウトドアで使う道具としてのわかりやすさにあります。 登山やハイキングでは、常に画面を操作したり、多くの通知を確認したりするよりも、必要なときに必要な情報をすぐ見られることが大切です。Coreは、そうした使い方に合うアウトドアウォッチです。 1. アウトドアの基本情報に集中している Coreで確認できる主な情報は、高度、気圧、方角、時刻、天候傾向などです。これらは、登山やハイキング、キャンプなどで役立つ基本的な情報です。 多機能なスマートウォッチのように、日常通知やアプリ機能を中心に使う時計ではありません。その代わり、山で自分の状況を理解するための情報に集中できます。 2. 充電に追われにくく、自分で電池交換できる GPSウォッチは便利ですが、GPS計測や地図表示を使うほどバッテリー消費が大きくなります。長時間の山行や旅行では、充電のタイミングも気になります。 Suunto Coreは充電式ではなく、CR2032のボタン電池で動くアウトドアウォッチです。通常使用での電池寿命は約1年。電池はユーザー自身で交換できる仕様のため、毎日の充電やケーブル管理に追われにくいのが特徴です。 GPSログを記録する時計ではないからこそ、アクティビティごとに充電残量を気にするのではなく、山で必要な基本情報を確認する道具として使いやすい。登山やキャンプ、旅行などで「必要なときに動いている」安心感があります。 3. 山でも日常でもなじむデザイン Suunto Coreは、登山やキャンプのためのアウトドアウォッチでありながら、日常でも使いやすいデザインが特徴です。特にAll Blackのようなカラーは、アウトドアギアらしい無骨さがありながら、街中でも合わせやすい印象があります。 「山で使える時計を、普段も身につけたい」という人にとって、Coreはギアとしての実用性と、日常の道具としての使いやすさを両立しやすい1本です。 4. スマートウォッチとは違う“道具感”がある 近年のスマートウォッチは、通知、決済、音楽、アプリ連携、トレーニング分析など、多くの機能を備えています。一方で、すべての人がそこまで多くの機能を必要としているわけではありません。 Coreは、スマートウォッチというよりもアウトドアギアに近い存在です。山で高度を確認する。気圧の変化を見る。方角を確認する。そうした基本的な行動を支えるための時計です。 最新機能を追いかける時計ではなく、アウトドアの基本に立ち返る時計。その立ち位置こそが、Suunto Coreのブランド価値です。 5. タフで無骨なデザイン Suunto Coreシリーズには、よりタフで無骨な印象を持つSuunto Core Alpha Stealthもあります。 Core Alpha Stealthは、Coreが持つ高度計・気圧計・コンパス、天候情報といった基本機能を備えながら、ミリタリーインスパイアのデザインを取り入れたアウトドアウォッチです。ミネラルクリスタルディスプレイとアルミニウムベゼル、テキスタイルストラップ、暗所での視認性に配慮した赤色バックライトなどを備えています。 Core All Blackが、山でも日常でも使いやすい定番のアウトドアウォッチだとすれば、Core Alpha Stealthは、よりギア感のあるデザインやタフな印象を求める人に向いたモデルです。 登山やキャンプはもちろん、アウトドア由来の道具を日常でも身につけたい人にとって、Core Alpha StealthはCoreシリーズの魅力をより力強く感じられる選択肢です。 GPSウォッチとの違い 近年は、GPSを搭載したスマートウォッチやスポーツウォッチが一般的になっています。ルート記録、ナビゲーション、ペース計測、心拍数、トレーニング分析など、GPSウォッチには多くのメリットがあります。 一方で、登山時計を選ぶときに大切なのは、「最新機能が多いか」だけではありません。自分の使い方に合っているかどうかです。 GPSウォッチは、ルートを記録したい人、地図を見ながら行動したい人、トレーニングデータも管理したい人に向いています。Suuntoでいえば、Suunto VerticalやSuunto RaceシリーズのようなGPSウォッチは、地図機能やスポーツ計測を重視する人に適しています ▶︎関連記事:Suunto Vertical / Vertical 2が登山用GPSスマートウォッチに向いている理由|地図・GPS・バッテリー解説 一方、Suunto Coreのようなアウトドアウォッチは、高度・気圧・方角といった基本情報をシンプルに確認したい人に向いています。充電頻度を気にしにくく、複雑な操作よりも、必要な情報をすぐに見たいという人に使いやすい選択肢です。 Suunto Coreが向いている人 Suunto Coreは、「すべてを記録する時計」よりも、「必要な情報を確実に確認する時計」を求める人に向いています。 たとえば、スマートフォンの地図アプリは使うけれど、歩きながら何度もスマホを取り出すのは面倒。GPSログや心拍数の分析よりも、標高や気圧、方角を手元で確認したい。充電の手間が少ないアウトドアウォッチを使いたい。そんな人にとって、Coreはわかりやすい選択肢になります。 Suunto Coreは、次のような人に向いています。 登山やハイキングで高度・気圧・方角を確認したい人 GPSログよりも、アウトドアの基本情報を重視したい人 充電頻度をできるだけ少なくしたい人 スマートウォッチよりもシンプルな操作感を求める人 登山、キャンプ、旅行、日常使いまで使えるアウトドアウォッチを探している人 山でスマートフォンの地図アプリを使う場合でも、手元で標高や方角、気圧の変化を確認できる時計があると、行動中の情報確認がしやすくなります。 また、Coreは「登山専用の時計」としてだけでなく、キャンプ、旅行、日常使いにもなじむアウトドアウォッチです。山で使う道具を、普段の生活でも身につける。その感覚に魅力を感じる人にも向いています。 GPSウォッチが向いている人 一方で、次のような人にはGPSウォッチの方が合う場合があります。 走行距離やルートをGPSで記録したい人 地図を時計上で確認したい人 心拍数やトレーニングデータを細かく分析したい人 ランニング、トレイルラン、サイクリングなども本格的に記録したい人 スマート通知やアプリ連携を重視する人 このような使い方をしたい場合は、Suunto Verticalシリーズ、Suunto Raceシリーズ、Suunto RunシリーズなどのGPSウォッチも選択肢になります。 ▶︎関連記事:Suunto Vertical 2とRace 2を比較。登山・トレイル・ランニングで選ぶならどっち? 登山時計選びで大切なのは、「Coreが良いか、GPSウォッチが良いか」を一概に決めることではありません。自分が山で何を確認したいのか、普段どのように使いたいのかを考えることが重要です。 登山時計を選ぶときに確認したいポイント 登山やハイキング用に時計を選ぶなら、以下のポイントを確認しておくと失敗しにくくなります。 1. 必要な情報を手元で確認できるか 高度、気圧、方角、時刻、タイマーなど、自分の山行スタイルに必要な情報を確認できるかを見ておきましょう。 2. 操作がわかりやすいか 山では、手袋をしていたり、雨や寒さで操作しづらかったりすることがあります。機能の多さだけでなく、必要な情報にアクセスしやすいかも重要です。 3. バッテリーや電池の扱いやすさ 長時間の山行や旅行では、バッテリー切れを避けたいものです。GPS機能を使うかどうか、充電頻度をどれくらい許容できるかも、時計選びのポイントになります。 4. 見やすさと耐久性 屋外では、日差しや天候によって画面の見やすさが変わります。また、登山では岩や木、ザックなどに時計が触れることもあります。アウトドアで使うなら、見やすさや耐久性も大切です。 ▶︎関連記事:登山におすすめのGPSスマートウォッチとは?地図・バッテリー・アウトドア機能の選び方 まとめ:Suunto Coreは、アウトドアウォッチの基本に立ち返る時計 登山やハイキングでは、現在地の高度、天候変化のサイン、進む方向を把握することが大切です。高度計・気圧計・コンパスは、そうした情報を手元で確認するための基本機能です。 GPSウォッチが普及した今でも、高度・気圧・方角をシンプルに確認できるアウトドアウォッチには価値があります。Suunto Coreは、その考え方を受け継ぐモデルとして、登山やキャンプ、日常のアウトドアシーンで使いやすい1本です。 Coreは、最新のスマートウォッチと同じ方向を目指す時計ではありません。アウトドアの基本情報を手元で確認するための、シンプルで実用的な道具です。 スマートフォンや地図アプリ、GPSウォッチと組み合わせながら、自分のスタイルに合った道具を選ぶこと。それが、山をより安心して楽しむための第一歩です。 ▶︎Suunto Coreシリーズを見る
SuuntoClimbJune 02 2026