ランニングウォッチSuunto Run 2新登場|35gの軽量ボディにオフラインマップを搭載

SuuntoRunSeptember 15 2026

ランニングウォッチは、トレーニング中の見やすさや計測精度だけでなく、毎日身につけやすい軽さも大切です。Suuntoは2026年9月15日、時計本体35gのランニングウォッチ「Suunto Run 2」と、胸部で心拍数を計測する「Suunto Smart Heart Rate Belt 2」を発表いたしました。9月29日より発売開始いたします。

3色のSuunto Run 2と、走る、その先へというメッセージ

Suunto Run 2とは

Suunto Run 2を着用して屋外を走るランナー

Suunto Run 2は、ロードランニングやマラソントレーニングのために設計されたスポーツウォッチです。軽量・薄型のボディに、明るいAMOLEDディスプレイ、デュアルバンドGNSS、光学式心拍センサー、無料のグローバルオフラインマップを搭載しました。

初めてフルマラソンに挑戦する人から、自己ベスト更新を目指す人まで、トレーニング計画、日々の運動と回復、レース中のペース判断を一台でサポートします。

35gの軽さと見やすいディスプレイ


Aloe GreenカラーのSuunto Run 2

時計本体は35g、厚さは11.7mm。ランニング中はもちろん、日常生活や睡眠中も着用しやすく、運動・睡眠・回復のデータを継続して記録できます。

1.32インチのLTPS AMOLEDディスプレイは最大輝度2,000ニトに対応。日差しの強い屋外でも、ペース、心拍数、距離などを素早く確認しやすくなりました。

バッテリーは日常使用で最大10日間、最高精度GPSモードで最大24時間使用可能です。ステンレススチールベゼル、Gorilla Glass、5ATMの防水性能も備えています。

オフラインマップと高精度GPS

新世代のデュアルバンドGNSSは、GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSSに対応。L1/L5信号を利用し、位置、距離、ペースを継続的に記録します。

さらに、無料のグローバルオフラインマップを搭載。あらかじめ地図やルートをウォッチへダウンロードしておけば、通信環境がない場所でも現在地や周辺を手元で確認できます。街中のランニングから旅先のルート、トレイルまで、初めて走る場所でのナビゲーションに役立ちます。地図利用のための追加サブスクリプション料金は不要です。

トレーニングからレース本番までサポート

Suuntoアプリで無料利用できる「Suunto Coach」は、AIを活用し、フィットネスレベルや目標、トレーニングできる曜日・時間に合わせたプランを提案します。5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンなどの目標に向けて、イージーラン、インターバル、ロングランといったメニューを組み立てられます。

トレーニング負荷、HRV(心拍変動)、睡眠、回復状態もSuuntoアプリで確認できるため、「今日は走るか、休むか、強度を抑えるか」という日々の判断にも活用できます。

レース中の余力を可視化するEnergySense

「EnergySense」は、現在の運動状況をもとに、身体への負荷と残りの余力の目安をリアルタイムに表示する機能です。ペースを維持するか、抑えるか、上げるかを考える材料になり、レース全体のスタミナ配分をサポートします。

現在のペースで走り続けた場合の予想フィニッシュタイムや、設定した目標ペースとの差を確認できる「Ghost Runner(ゴーストランナー)」も搭載しています。

※EnergySenseはベータ版として提供されます。提供時期、対応機種および機能は変更となる場合があります。

スマートフォンなしで音楽を再生

Bluetoothイヤホンと接続すれば、スマートフォンを持たずにウォッチから音楽を再生できます。身軽に走りたい日にも便利な機能です。

新しい心拍ベルトも同時発売

Suunto Smart Heart Rate Belt 2のセンサーと胸部ストラップ

Suunto Run 2と同日の2026年9月29日には、新しい胸部心拍センサー「Suunto Smart Heart Rate Belt 2」も発売されます。

手首で測定する光学式心拍センサーに対し、心拍ベルトは胸部から心拍数と一拍ごとのR-R間隔を取得します。インターバルトレーニングやレースなど、運動強度が短時間で大きく変わる場面でも、より安定した心拍計測をサポート。心拍数だけでなく、トレーニング強度やランニングフォームをより詳しく振り返りたいランナーに適したアクセサリーです。

その日の身体反応に合わせて強度を把握

対応するSuuntoウォッチと組み合わせることで、HRV(心拍変動)に基づいて運動強度をリアルタイムに表示する「Suunto ZoneSense」を利用できます。

ZoneSenseは、あらかじめ設定した固定的な心拍ゾーンだけで判断するのではなく、その日の身体が運動にどう反応しているかを解析。運動強度を有酸素・無酸素・VO₂maxの3領域で表示します。同じペースや心拍数で走っていても、体調や疲労、気温などによって身体への負荷は変化します。ZoneSenseは、こうした日ごとの違いを捉えながら、強度を上げるか、維持するか、抑えるかを考えるための情報を提供します。

ランニングフォームも詳しく記録

対応するSuuntoウォッチとの連携により、心拍数に加えて次のランニングフォーム指標を記録できます。

  • ケイデンス:1分間の歩数
  • 接地時間:足が地面に触れている時間
  • 上下動:走行中に身体が上下する動き
  • 滞空時間:両足が地面から離れている時間
  • 左右の接地バランス:左右それぞれの足にかかる接地時間の割合

これらのデータをトレーニング後に確認することで、スピードを上げたときや疲労が蓄積したときに、フォームがどのように変化したかを振り返れます。

最大20時間のメモリーで計測データを保持

心拍ベルト本体には最大20時間のメモリーを搭載しています。一時的にウォッチとの接続が途切れた場合や、スイミング中などBluetooth通信が安定しにくい環境でも、心拍データをベルト側に保持できます。運動後、対応するSuuntoウォッチからデータを読み出すことが可能です。

長時間のトレーニングを支える装着性と基本性能

柔らかなストラップとシリコングリップにより、動きの大きいトレーニング中も胸部に安定してフィットするよう設計されています。電源には交換可能なCR2032コイン電池を採用し、最大約460時間使用できます。

最大3台のBluetooth機器への同時接続にも対応。SuuntoウォッチやSuuntoアプリに加え、対応するBluetooth機器と組み合わせて使用できます。

計測データ 心拍数、R-R間隔、対応ウォッチとの連携によるランニングフォーム指標
ワークアウトメモリー 最大20時間
バッテリー 交換式CR2032、最大約460時間
Bluetooth接続 最大3台へ同時接続

※ZoneSense、ランニングフォーム計測、ワークアウトメモリーの読み出しには、対応するSuuntoウォッチが必要です。

発売日・価格・カラー

製品 発売日 販売価格(税込) カラー
Suunto Run 2 2026年9月29日(火) 4GB:59,950円
64GB:64,900円
All Black/Feather Gold/Aloe Green
Suunto Smart Heart Rate Belt 2 2026年9月29日(火) 19,800円 Black

 

軽量な着け心地、明るい画面、オフラインマップに加え、トレーニング計画からレース中の判断までを一台で支えるSuunto Run 2。日々のランニングを積み重ね、次の目標へ進みたいランナーのための新しい選択肢です。

さらにSuunto Smart Heart Rate Belt 2を組み合わせれば、ZoneSenseによるリアルタイムの運動強度、R-R間隔、ランニングフォームまで、トレーニングをより深く把握できます。ウォッチ単体の使いやすさと、心拍ベルトを組み合わせた詳細な計測を、目的に合わせて選べるラインナップです。

新製品を詳しく見る

各製品の機能、仕様、ラインナップは製品ページでご確認ください。

Suunto Run 2を詳しく見る

Smart Heart Rate Belt 2を詳しく見る

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