Suuntoアプリでアクティビティを3D再生する方法|ルートと標高を動画で振り返ろう

SuuntoSkiJanuary 05 2022

走った道、登った山、旅した距離を、地図上の一本の線だけでなく、立体的な景色として振り返ってみませんか。

Suuntoアプリでは、記録したアクティビティのルートを3Dアニメーションで再生できます。ランニングやトレイルランニング、登山、サイクリング、スキーなどで通った地形や高低差を視覚的にたどれるため、その日の冒険をより鮮明に思い出せます。

この記事では、Suuntoアプリでアクティビティを3D再生する方法と、家族や仲間に共有する手順、公開前に確認したいポイントを紹介します。

Suuntoアプリで記録したアクティビティを3Dアニメーションで再生する画面

Suuntoアプリの3D再生とは

Suuntoアプリの3D再生は、GPSで記録したルートを立体地図上のアニメーションとして振り返る機能です。平面の地図ではつかみにくい登り下りや、山の稜線、谷を進んだ様子などを視覚的に確認できます。

単に距離や時間を確認するだけでなく、「どの地形を、どのように進んだのか」を一つのストーリーとして見返せるのが魅力です。標高差の大きいトレイルランニングや登山、ロングライド、バックカントリースキーなどでは、ルートのスケール感も伝わりやすくなります。

アクティビティを3D再生する方法

Suuntoウォッチで記録したアクティビティをSuuntoアプリへ同期したら、次の手順で再生します。

  1. Suuntoアプリを開き、振り返りたいアクティビティを選びます。
  2. アクティビティの地図を表示します。
  3. 地図上に表示される再生ボタンをタップします。
  4. 3Dアニメーションが始まったら、記録したルートと周囲の地形を確認します。

再生ボタンが見つからない場合は、Suuntoアプリを最新版へ更新し、GPSルートを含むアクティビティが正しく同期されているか確認してください。画面名やアイコンの位置は、OSやアプリのバージョンによって異なる場合があります。

3D再生で見えてくること

3D再生は、記録を印象的に見せるだけの機能ではありません。地形とルートを組み合わせて見ることで、アクティビティの全体像を直感的につかみやすくなります。

  • 登り下りの位置:どこで高度を上げ、どこから下ったのかを立体的に振り返れます。
  • ルートのスケール:山域や街、海岸線など、周囲の地形に対する移動距離を把握できます。
  • 印象に残った区間:急登、稜線、長いダウンヒルなどを、写真や感想と結び付けて思い出せます。
  • 仲間への伝わりやすさ:距離や標高の数字だけでは伝わりにくい冒険の様子を共有できます。

ペースや心拍数、トレーニング負荷を詳しく分析するときは、アクティビティのグラフやサマリーも併せて確認しましょう。3D再生は、地形を含めて体験を振り返るための視覚的なツールです。

3Dアニメーションを共有する方法

記録した冒険を家族や仲間に見てもらいたいときは、アクティビティへのリンクを共有できます。

  1. 共有したいアクティビティを開きます。
  2. 共有アイコンをタップします。
  3. アクティビティのリンクを共有する項目を選びます。
  4. メッセージやSNSなど、使用したい方法でリンクを送ります。

共有された相手は、対応する画面で3Dアニメーションを再生できます。アクティビティに説明文や写真を加えておくと、景色や当日の状況まで伝わり、より一つのストーリーとして楽しめます。

共有前に確認したいプライバシー設定

アクティビティを共有すると、ルート、スタート地点や終了地点、記録日時、写真などが相手に見える場合があります。自宅や勤務先の近くから記録を開始している場合は、意図しない場所の特定につながらないよう注意が必要です。

リンクを送る前に、アクティビティの公開範囲と共有される情報を確認してください。必要に応じて、写真や説明文に個人情報が含まれていないかも見直しましょう。

「3D再生」とルート作成時の「3Dマップ」の違い

Suuntoアプリには、記録後のアクティビティを振り返る3D再生に加え、次の冒険を計画するときに地形を立体表示できる3Dマップがあります。

  • 3D再生:完了したアクティビティのルートをアニメーションで振り返り、共有するために使います。
  • 3Dマップ:ルートを作成・確認するときに、地形や高低差を事前に把握するために使います。

これから向かうルートを検討するときは、Suuntoアプリで路面情報と3Dマップを活用する方法も参考にしてください。人気ルートを探したい場合はヒートマップの使い方、手元のルートデータをウォッチへ転送したい場合はGPXルートをSuuntoウォッチへ追加する方法で詳しく紹介しています。

記録した冒険を、もう一度立体的に楽しもう

数字や平面地図だけでは思い出しにくい体験も、3Dで再生すると、登った斜面や駆け抜けた稜線、そのルートの広がりが見えてきます。次のアクティビティを同期したら、再生ボタンをタップして、自分の冒険を新しい視点から振り返ってみてください。

Suuntoアプリで、記録した冒険をもっと楽しもう

3D再生に加えて、ルート作成、ヒートマップ、トレーニング分析など、次のアクティビティにつながる機能を確認できます。

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