Suunto Core 2登場|約19年の歴史を受け継ぎ、進化したアウトドアウォッチ

SuuntoClimb — October 15 2026

https://youtu.be/kQYM_4pDhrA?si=f_RONYPg4obROfbA視認性、耐久性、操作性をアップデート。自然の中で頼れるABCアウトドアウォッチが、新たな世代へ。

2007年の初代モデル登場以来、登山やハイキング、キャンプなど、さまざまなアウトドアシーンで親しまれてきたSuunto Core。

高度計・気圧計・コンパスを備えたアウトドアウォッチとして、そのシンプルな操作性と実用性を大切にしてきました。

そして2026年、Suunto Coreのコンセプトを受け継ぐ次世代モデル「Suunto Core 2」が登場します。

ディスプレイの視認性、防水性能、耐久性、操作性を見直し、最大15か月の電池寿命や交換しやすいストラップなど、長く使い続けるための機能もアップデート。

GPSやスマートフォンの通信環境に頼らず、自然の中で必要な情報を手元で確認できるアウトドアウォッチです。

変わらないコンセプト、進化した使いやすさ

自然の中でSuunto Core 2を着用する様子

Suunto Core 2が目指したのは、機能を増やして多機能なスマートウォッチへと変えることではありません。

高度、気圧、方位といった自然環境の情報を、必要なときにすぐ確認できること。そして、アウトドアのさまざまな環境で安心して使えること。

初代Suunto Coreが大切にしてきた「アウトドアで頼れるツール」という考え方を受け継ぎながら、実際の使いやすさに関わる部分をアップデートしました。

それが、新しいSuunto Core 2です。

高度・気圧・方位を確認できるABCアウトドアウォッチ

アウトドアでSuunto Core 2の情報を確認する様子

Suunto Core 2の中心となるのは、3つの基本機能です。

A:Altimeter(高度計)
B:Barometer(気圧計)
C:Compass(コンパス)

これらの頭文字から、ABCアウトドアウォッチと呼ばれています。各機能の役割を詳しく知りたい方は、「登山時計に高度計・気圧計・コンパスは必要?Suunto Coreで知るアウトドアウォッチの基本」もご覧ください。

高度計|登山中の現在地の高さを把握

登山中、今どのくらいの高さまで登ってきたのか。

Suunto Core 2の高度計は、気圧センサーを利用して高度を計測します。現在の高度に加え、累積上昇・下降高度も確認できるため、登山やハイキングで行動の進捗を把握する際に役立ちます。

気圧計|天候の変化を知る手がかりに

山では、天候が短時間で変化することがあります。

Suunto Core 2は気圧の変化傾向を表示し、急激な気圧低下を検知した際にはストームアラートで通知します。

周囲の天候や環境を観察する際に、判断材料のひとつとして活用できます。気圧やストームアラームなどの見方は、「登山やトレイルで天気を確認する方法」で詳しく紹介しています。

コンパス|GPSがなくても方位を確認

デジタルコンパスを搭載し、スマートフォンやGPSを使わずに方位を確認できます。

進みたい方向を保持するベアリングロックや、磁気偏角の調整にも対応しています。

これらのABC機能は、スマートフォンとの接続を必要とせず、ウォッチ単体で使用できます。山で地図やコンパス、GPSウォッチを使い分ける基本は、「登山で道迷いを防ぐには?地図・コンパス・GPSウォッチを使ったナビゲーションの基本」も参考にしてください。

※気圧高度計は気象条件による気圧変化の影響を受ける場合があります。標高が分かっている地点などでの校正をおすすめします。

より見やすく、操作しやすくなったディスプレイ

Suunto Core 2は、1.3インチの高コントラストLEDディスプレイを搭載。

初代Suunto Coreと比較してディスプレイの明るさが約40%向上し、屋外での視認性を高めています。

また、バックライトはレッドとグリーンの2色から選択可能。早朝の登山や夜間のキャンプなど、周囲の明るさに合わせて切り替えられます。

さらに、物理ボタンを大型化することで、グローブを着用した状態でも操作しやすい設計になりました。

タッチスクリーンではなく、物理ボタンで操作できることも、Suunto Coreシリーズが大切にしてきた特徴のひとつです。

10 ATM防水とGorilla Glassで耐久性を向上

アウトドアでは、雨や水、砂じん、寒暖差など、時計がさまざまな環境にさらされます。

Suunto Core 2は、初代モデルの3 ATMから10 ATMへと防水性能を強化。登山中の雨や水辺でのアクティビティなど、使用できるフィールドを広げました。

ディスプレイには、傷への耐性に配慮したCorning® Gorilla® Glassを採用しています。

また、米国国防総省の環境試験規格「MIL-STD-810H」の選択された試験手順に基づき、高温、湿度、塩水噴霧、砂じん、低圧などの耐久試験も実施しています。

長く使い続けるアウトドアウォッチとして、さまざまな環境での実用性を追求しました。

最大15か月の電池寿命。充電を気にせず使える

Suunto Core 2は、充電式ではなく、交換可能なCR3032コイン型電池を採用しています。

基本的な時刻表示モードでは、最大15か月の使用が可能です。

頻繁な充電を必要としないため、日常使いはもちろん、数日間の登山やキャンプ、電源を確保しにくい環境でも使いやすい設計です。

電池残量が少なくなるとアラートで知らせ、電池はユーザー自身で交換できます。

※電池寿命は使用状況や各機能の利用頻度により異なります。

22mmストラップを採用。自分好みに交換できる

Suunto Core 2 Blackの製品画像

Suunto Core 2では、ストラップにもアップデートを加えました。

22mm幅のシリコンストラップを採用し、用途や好みに合わせて交換できる仕様になっています。

ストラップが劣化した際に交換しやすいだけでなく、登山やキャンプ、日常のスタイルに合わせたカスタマイズも可能です。

時計を長く使い続けるうえで、ストラップの交換しやすさも大切なポイントです。

日の出・日の入り、月齢など、アウトドアに役立つ機能

Suunto Core 2には、高度計・気圧計・コンパス以外にも、自然の中で役立つ機能が搭載されています。

たとえば、日の入り時刻を確認することで、登山中にいつ下山を始めるか、キャンプで何時までに設営を終えるかといった行動計画の参考にできます。

新たに追加された月齢表示は、月の満ち欠けを確認したいキャンプや釣りなどのシーンでも活用できます。

そのほか、歩数計、ストップウォッチ、カウントダウンタイマー、デュアルタイムなど、日常でも使いやすい機能を備えています。

必要なときだけスマートフォンと接続

Suunto Core 2を着用してアウトドアを楽しむ様子

Suunto Core 2は、BluetoothによるSuuntoアプリとの連携にも対応しています。

アプリを通じて時刻、日の出・日の入りデータ、歩数などを同期できるほか、ソフトウェアアップデートも可能です。

一方で、高度計・気圧計・コンパスといった基本機能は、スマートフォンとの接続なしで使用できます。

常にスマートフォンとつながっている必要はなく、必要なときに接続し、アウトドアでは時計単体で使う。

そんなシンプルな使い方を大切にしています。

自然の中で、必要な情報をシンプルに

Suunto Core 2は、GPSウォッチや多機能スマートウォッチとは異なる考え方で設計されたアウトドアウォッチです。

高度や気圧、方位といった自然環境の情報を確認できること。頻繁な充電を必要とせず、アウトドアで使いやすいこと。そして、長く使い続けられること。

2007年の初代モデルから受け継がれてきたコンセプトはそのままに、視認性、耐久性、操作性を現代のアウトドアシーンに合わせて進化させました。

Suunto Core 2 製品情報

Suunto Core 2 Black

  • 製品名:Suunto Core 2(スント コア 2)
  • カラー:Black
  • 発売日:2026年10月22日(木)
  • 販売価格:39,600円(税込)
  • 防水性能:10 ATM
  • 電池寿命:時刻表示モードで最大15か月
  • 電池:CR3032(ユーザー交換可能)
  • ストラップ:22mmシリコンストラップ
  • 販売チャネル:SUUNTO公式オンラインストア、Amazon、楽天市場

Suunto Core 2を詳しく見る

高度計・気圧計・コンパスを備え、視認性と耐久性を高めたアウトドアウォッチの詳細をご確認ください。

Suunto Core 2を見る

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