エクササイズ中にSuunto Ambit3 Peakに表示される高度または気圧の読み取りが不正確な場合、以下のヒントに従うことで問題を解決できる場合があります。

エクササイズ開始前:

お使いのウォッチに最新のソフトウェアバージョンがインストールされていることを確認します(詳細はこちら)。最新バージョンがインストールされているか確認するには、ウォッチをコンピューターに接続し、SuuntoLinkを開きます。ソフトウェアアップデートがある場合は通知されます。そうなった場合は、お使いのウォッチをアップデートしてください。

FusedAltiが有効になっていることを確認します。この機能を有効にすると、GPSと気圧高度を組み合わせることでより正確な高度の読み取りが可能になります。ユーザーガイドで詳細をご確認ください。有効になっていると、GPSを使用するエクササイズを開始するたびにFusedAltiが有効になります。

FusedAltiを有効にするために:

1. NEXTボタンを長押ししてオプションメニューに入ります。
2. LIGHTを使用してALTI-BAROまでスクロールし、NEXTを押してメニューに入ります。
3. STARTでFusedAltiまでスクロールし、NEXTを押してメニューに入ります。
4. LIGHTONを選択し、NEXTで確定します。

注: 良好な気象条件では、数分程度でFusedAltiが有効になります。この間、ウォッチには気圧高度の推定値が表示されます。エクササイズ中の高度の読み取りと高度履歴は、FusedAltiで実際の高度がいったん定義されると補正されるようになります。

新しい高度基準値を設定します。お使いのウォッチで高度基準値を設定する方法について詳しくは、よくある質問(FAQ)「Ambit3 Peakで新しい高度基準値を設定する方法」をご覧ください。

SuuntoLinkで各スポーツモードに設定されているAlti-Baroプロファイルを確認します。

• 高度が変動するアウトドアアクティビティ(山でのハイキングなど)では、ALTIプロファイルを選択します。
• 高度が変動しないアウトドアアクティビティ(平坦な地形でのハイキングなど)では、BAROプロファイルを選択します。
• 現在の状況に合わせてウォッチに最適なプロファイルを自動的に選択させるには、AUTOMATICを選択します。

注: このプロファイルではすべての気圧の変化が天気の変化として認識されるため、上昇/下降の数値が計算されません。

注: AUTOMATICプロファイルでは、ウォッチの動きと気圧の変化に応じてウォッチがALTIプロファイルとBAROプロファイルを切り替えます。正しいプロファイルが設定されるまでには数分かかる場合があります。これにより高度の読み取りに影響が出る可能性があります。お使いの製品のユーザーガイドでAlti-Baroについて詳しく読んでください。

ウォッチ本体の背面にある気圧センサーの穴(開口部)が覆われていないこと、塞がれていないことを確認します。ウォッチを手首にきつく締めすぎていないこと、ウォッチと手首の間に衣類が挟まっていないこと、手首の動きによってセンサーが塞がれないことを確認します。

注: センサー付近に砂やほこりが付着しないようにしてください。センサーの穴(開口部)に異物を挿入しないでください。ほこりを取り除くために圧縮空気を吹き付けたりしないでください。

エクササイズ中:
  • ウォッチが腕にきつく巻かれていないことを確認します。気圧センサーの開口部が塞がれてはいけません。
  • 手首や手の動きによって気圧センサーの穴が塞がれないこと、影響されないことを確認します。
  • FusedAltiが無効になっている場合、読み取り精度が天気の変化によって左右されるため、新しい高度基準値を随時設定します。天気の変化による高度計への影響について詳しくはこちらの動画をご覧ください: