SuuntoアカウントをStravaと接続した場合は、すべてのエクササイズをStravaに送信するだけではなく、Suunto ウォッチでStravaルートを使用できます。 

Stravaでは、ランニング、ハイキング、サイクリングで使用できる多数のルートを検索できます。Stravaプロファイル*では、ルートの候補を使用したり、友達のルートを保存したり、ゼロからルートを作成したりできます。Stravaでルートを使用する方法の詳細については、こちらをご覧ください。

Stravaプロファイルでルートを見つけたら、スターを付けるだけです。スター付きのルートは自動的にSuuntoアプリに送信されます。Stravaでルートのスターを外すと、Suuntoアプリにも表示されなくなります。



StravaのルートはSuuntoアプリのルートライブラリに表示されます。ルートライブラリでは、そのルートをウォッチに表示するかどうかを選択できます。

メモ: StravaアカウントがすでにSuuntoアプリに接続されている場合は、接続を解除し、もう一度接続する必要があります。そうしないと、ルートが正しく転送されません。Suuntoアプリの[接続済みのサービス]セクションに移動し、「Strava」を見つけて、[切断]を選択します。もう一度「Strava」を見つけ、[Connect with Strava]を選択すると、接続が再確立されます。


 

注意: ルート機能はStravaのサブスクライバー向け機能です。Suunto の詳細をご覧になり、60 日間の無料トライアルをご利用ください。

 メモ: ルートはStravaのサブスクライバー機能です。60日間の無償試用版を入手するには、Suunto Value Packをご覧ください。

 

詳細情報:
ルートライブラリと管理(iOS)
Suuntoアプリ(Android)でルートを管理するにはどのようにするのですか。